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固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

孤独死のあった部屋の特殊清掃を仕事としているグレイス・マクギル。
現場を忠実に再現したミニチュア模型を作ることで長い間気づかれなかった死者の心に寄り添いつつ、自身の心の均衡を保っていた。
そんな中、担当したばかりの二つの現場にある繋がりを見出した彼女は、独自の調査に乗り出すと、半世紀以上前に起きた未解決事件に辿り着き……。 
 
 
 
 
孤独死した方の部屋を清掃する特殊清掃人グレイス。
 
彼女もまた孤独だけれど特殊清掃という仕事に誇りを持っています。
 
そんな彼女が手掛けた仕事先で、ある共通点を見出したことから独自の調査を始めるという。
 
自ら首をつっこんで危機に陥る感じはコージーっぽいけれど、中盤過ぎで「ええっ?!」と驚かされると、更に思いもかけない展開へ。
 
途中で覚えた違和感の正体はこれだったのかと嘆息。
 
そして本書はこんな話だったのかと慄きながらその結末を見届ける事になりました。
 
で人との関わりを避け孤独を好むものの、それでいてどこか人との関わりを求めているのかもと思わせる主人公のグレイス。

その矛盾した性格や生き方は理解しづらいキャラクターかも。
 
好き嫌いが分かれそうな話だけど、孤独死した現場の臭気が漂ってくるような描写も含め楽しめました。
 
 
ちなみに本書は再読も。
 
例の驚きを得れるポイントに関しては、察しのいい人は早々に感づきそうですね。
 
そんな、思わず声が出るほどの驚きの展開が待つ本書ですが、何が驚くのって、最初に読んで割とすぐに再読したのに色々忘れている自分の記憶力の無さだったりして(笑)。
 
しかし、終盤で一緒に行動を共にするようになるフィルのことを、勝手に自分を理解してくれる存在だと思い込んでしまうグレイスが哀れというか、やはりどこかずれた思考の持ち主なのかなと思ってしまいます。
 
それでも、そんな彼女のことは意外に好きですし、物語の落としどころとしてはやはりそうなるかもと思いました。
 
それゆえか、なんとかならないのかとも願ってしまったのも事実です。
 
 

特殊清掃人グレイスと孤独な死者たち

 
 
一昨日のサッカーW杯の日本代表の初戦、早起きして出勤、登校前に観戦したって方も多かったかと。
 
かくいう自分も観ていましたが、お昼休憩時には眠くて、気付くと爆睡していました。
 
 
 
 
写真はエルパのフード―コート内にあるお蕎麦屋「宗近そばLpa店」さんのおろし蕎麦と野菜かきあげのセット。
 
取立山を登った日の下山メシでいただいてきました。
 

宗近そばのおろし蕎麦と野菜かきあげ

 
一度行ってみようと思いつつ、いまだに行けてない本店。
 
それに比べるとフードコート内にあると気軽に寄って食べることができますね。
 
ま、若干味気ない気はしますが(^^;
 
 
 
 
そしてそのあとはブックカフェ。
 

アイスコーヒーとゼリー

 
アイスコーヒーとお隣のケーキ屋さんのコーヒーゼリー。
 
お喋りして本は読まずに帰りましたw
赤坂山・寒風・大谷山の周回をした翌日ですが、取立山をお山歩してきました。

今回もいつものように大滝コースからの周回。
 
前日の疲れも残っているので、意識してゆっくり歩みました。
 
気候は暑過ぎもせず、ちょうどいい感じ。
 
青空も鮮やかで、白山もくっきり見えました。

その白山、雪解けもだいぶ進んでいましたね。来月はタイミングをみて登りたいな。

ところで、下山して登山口の駐車場から国道に出るまでの林道で黒い影が。

Σ(゚Д゚)!    

小熊だ!

小熊、可愛いけど近くに親がいたらどうしようと、ちょっとビビりました。

車を少し進めたら小熊は藪の中へ。

無事に山奥に帰ってくれたならいいのですが。

なにはともあれ人気の山でもやはり熊に注意は必要ですね~。

みなさまもどうかお気を付けて!
 

取立山登山口の案内板と自然緑豊かな山道

 
れっつらごー。
 
 
 
 

取立山登山道に咲く白いユリ

 
いつものように大滝コースで登ります。
 
 
 
 

取立山大滝、マイナスイオンたっぷり

 
大滝。マイナスイオンたっぷり浴びます。
 
 
 
 
 

取立山 大滝コースの登山道と青空

 

取立山大滝コース、山道と緑の渓谷

 

取立山からの白山と青空

 
鮮やかな青空のした、ちょっとした稜線歩きが楽しめます。
 
 
 
 

こつぶり山 1264M 山頂標識

 

取立山からの雪化粧した白山と青空

 
こつぶり山からの白山。
 
 
 
 

取立山山頂から白山を望む風景

 

取立山からの白山と緑の森

 
誰もいない取立山山頂と、山頂からの白山。
 
 
 
 
 

取立山登山口駐車場と周辺の自然

 
無事下山。
 
 
 
 

取立山林道で子熊に遭遇

 
車に乗って帰路につくと、林道で黒い影が。
 
 
 
 
 
 
 

子熊が林道に現れた。

 
子ぐま!
 
車を止めて、行ってしまうのを待ったんですが、なかなかどいてくれない。
 
後続の車が来たところで、自分の車を少し前に進めたら藪の中へと消えました。
 
親熊がいなくて良かった。
 
気を付けないと(;゚Д゚)
ランチしに行こうと出掛け、お店に着いたところでお財布を忘れてきたことに気付きました。
 
片道約30分。
 
すごすごと帰宅し、お昼ごはんは近所のコンビニでお弁当を買ってすませましたとさ。
 
 
 
そんなマヌケな自分にご褒美が。
 

S・A・コスビー『灰の王』献本

 
訳者の加賀山卓朗様より、S.A.コスビーの『灰の王』(ハーパーBOOKS)をご恵贈賜りました。
 
いつもありがとうございます(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)


裏面側の帯には、コナリー、ルヘイン、クレイヴンといった大好きで豪華な作家陣のコメントも。
コスビーの楽しみ過ぎる新作!
 
じっくり読ませていただきます📚✨

コスビーの新作『灰の王』は6/25発売ですよ~。
 
家でゴロゴロしていると、何もしないままいつの間にか時間がとけてしまうことが。
 
これではいかんと、読書しに「あわい読書室」さんへ。
 
 

あわい読書室での読書とアイスコーヒー

 
アイスコーヒーと、サービスで提供してくれるミニクッキーをいただきながら読書タイムを過ごしてきました。
 
 
 
 
 
 

あわい読書室の書棚とテーブル

 
この日は他にお客さんもおらず、なんだかんだで1時間半ぐらい、本当に集中して本が読めました。
 
こういう時間と空間、やっぱりいいですね。
 
近くにあればもっと頻繁に通いたいぐらいです。