南八ヶ岳縦走、二日目。
朝の4時過ぎに起床し、5時頃には赤岳鉱泉をスタート。
しばらくは樹林帯を歩きます。
行者小屋へと向かう途中、「中山乗越」付近にはMAMMUT(マムート)階段も。
行者小屋に到着。
朝日を浴びて美しい阿弥陀岳とN渕さん。
行者小屋に来たらやっておかなきゃ!
「山なめんなよ」と「赤岳はどれですか?」を手に記念撮影w
日差しが強くなる中、一歩一歩進みます。
中岳鞍部に到着すると、どどーんと富士山が!
きれー。
富士山見えるとなぜこうもテンションあがるのでしょうかw
阿弥陀岳にはここで荷物をデポして臨みます。
梯子や鎖場がある岩場を這いつくばるように登ります。
途中で引き返してくる人とすれ違いましたが、その方は鎖も何も無い部分で身の危険を感じたので戻ってきたとのこと。
その言葉に不安さを増しつつも進みましたが、その方が仰っていたと思われる部分を注意深く登れば、あとはそんなに危険な箇所も無かったです。
振りかえれば絶景。
7時頃、標高2805mの阿弥陀岳に到着。
広々とした山頂は360°ひろがるパノラマで、富士山はもとより、北アルプス、中央アルプス、南アルプスまで一望。
いやー、来て良かった!
こちらの登頂を計画に入れてくれたK山さんにも感謝です。
そしてN渕さんに写真を撮ってもらっているところも撮影されていましたw
絶景に名残り惜しくも阿弥陀岳を下ります。
下りる時の方が怖いかと思いましたが、それほどでも無かったですね。
赤岳に向かう途中の中岳にて。
太陽と赤岳に向かって進みます。
標高が上がってくると、息も苦しくなります。
ザレガレ場を過ぎると鎖場が続きます。
山頂はあと少し?
がんばろー。
ヒーハー言いながら鎖場を登りきると…
9時過ぎ、八ヶ岳の最高峰である標高2899mの赤岳山頂に到着!
疲れましたが、この達成感w
絵になるK山さん。
山頂標識とお月様。
富士山は雲がかかってきてしまいました。
横岳と赤岳展望荘。
山頂からの景色を楽しみ、赤岳頂上山荘でお手洗いを借りるなどしてしばし過ごしました。
県界尾根。
赤岳展望荘で休憩を取ることにして更に下ります。
実は、昨夜のステーキにびっくりしたのかお腹の調子も悪くなってきていたのと、軽めの高山病ぽさがあってしんどかったですw
赤岳展望荘ではあまりの眠気にベンチで少し横になり、お手洗いをお借りし、売店で買ったC.Cレモンをグビッと飲めば元気回復!
あらためて山行再開です。
地蔵の頭にて、お地蔵さんとK山さん。
梯子はこの先、鎖場と共にいくつもありました。
鎖場を登ってくるN渕さん。
高山植物もかわいい。
ガスがあがってきました。
そして断崖絶壁に足がすくみます。
石尊峰。
雨がポツポツと降ってきました。
横岳(奥の院)
通り雨っぽいけど、一応レインウェアも着用。
鎖場を横ばいに進みます。
雨で足元が濡れているので、よけいに注意。
「稜線歩き、ヤッター」なんて言ってる余裕も無くなりましたw
しぱらくで雨も上がったので、レインウェアを脱ぎます。
あとは硫黄岳山荘までビクトリーロードです。
「高山植物の女王」コマクサ
コマクサの群生に感動。
鳥さん。
イワヒバリ?
ガスで白い世界になる中、N渕さんとK山さん。
明日の予定地である硫黄岳。
13時30分頃、硫黄岳山荘に到着。
大部屋で宿泊。
それぞれカーテンで仕切りができてパーソナルスペースを確保できるうえ、コンセントとライトもついています。
湧き水シャワー(有料)もあって、トイレもウォッシュレットつきと、至れり尽くせりな山荘でした。
シャワーを浴びてさっぱりしたところで、白玉ぜんざいと珈琲をいただきました。
甘味と珈琲、沁みに沁みました。
夕飯も豪華で美味しく、山荘自体も改装してキレイで、もういっそここに住みたくなるぐらい快適でしたw
なお、こちらの山荘の消灯は20時で、寝床のコンセントとライトも20時以降は使えなくなります。
そして、疲れているはずなのに興奮状態が続いているせいか、意外に眠れぬ夜を過ごしたのでした。
day.3に続く...














