そうだ、京都に行こう!
えー、『緋色の研究』『シャーロック・ホームズの冒険』と、続けてホームズを今頃急に何故再読したのかというと、京都で「シャーロック・ホームズ&コナン・ドイル博」というのが開催されているのを知って、明後日の日曜に妻と二人で観に行こうと計画してるからなのです。
ホームズと言えば、モーリス・ルブランのルパン(リュパン)と江戸川乱歩の少年探偵団シリーズと並んで読書の原体験の一つって方も多いと思いますが、自分もその一人。
そして妻の方が自分よりもシャーロキアンでドラマ版とかも嬉しそうに観てます
てな訳で、今回の記事のタイトルである「そうだ、京都に行こう!」ですが、京都と言っても端っこの舞鶴なので、一般に京都のイメージにあるようなところには行かなかったりします(笑)。
天気がよくて時間があれば天の橋立まで足を延ばしてみたいなと思ってます
なお、「シャーロック・ホームズ&コナン・ドイル博」は今月いっぱいの開催だそうです。
↓