私が携わっている仕事に関わらず、
その他の 人間関係にもあてはまると思うのですが。
昔 一緒に働かせてもらっていた上司が言ってた言葉で
『困難事例なんです!という あなた自身が困難事例だよ』
と言う言葉。
衝撃
例えば 訪問の仕事でも
利用者さんの課題・問題の様で
自分の心配の解消、安心のために行動を起こして、
結果、お節介だったり、
手を貸しすぎて 可能性の芽を摘んでしまうことがあります。
何故、そういうことが起こるかと言うと、
その出来事に張り付きすぎなこと・
心配のエネルギーで相手をみることで、
自分の貢献感を埋めようとしていることにあります。
(私も張り付くことはいまだにあります。)
根っこには
役に立たない自分には価値がない
何かを差し出さないとここにいてはいけない
という思い込みが隠れているかも知れません。
そのことに気づくことと、
再設定。
私は
『私の世界に困った人はいない』
という設定を採用しています❣
今日も 素敵な1日を♥
あなたの設定も お聞かせ下さい(*^-^*)
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=完=
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元美