なんだか気になるアイツ | 紫苑の徒然日記

紫苑の徒然日記

育児を中心に、日頃感じることを気ままに。

紅白歌合戦を見返していたら、娘が猛烈に食いついた歌がありました。
それがこちら。(動画はYouTubeからお借りしました。初めてだけど、ちゃんとお借りできてるかなぁ?)


実は、昨年、何度か耳にしてたんですよ。
番組は忘れたけど、NHKかEテレで。
「ちょっと『にほんごであそぼ』に出てきそうな感じの歌だな」と思った記憶があります。
紅白で初めて、米津玄師さんの作った歌と知り、驚きもしましたが、納得もしました。

彼の存在は、実は「打上花火」で初めて知りました。
これも、映画は見なかったけど、すごく耳に残る歌で、気づいたらYouTubeで何度も見てました。

椎名林檎が前々回のサッカーワールドカップで「NIPPON」を歌ったとき、強烈に印象に残りました。B'zの「ultra soul」が私にとっての水泳の歌であるように、サッカーの国際戦といえば「NIPPON」がイメージソングになりました。
それらと同じくらい、強烈に印象に残る歌でした。でも、2020応援ソングなら、それくらい人の印象に残る方がいいですよね。

冷静に考えると「そもそも何でパプリカ?え?あの野菜だよね?」とか色々思うところはあるわけですが、でも娘も気に入ったみたいだし、親子で歌えるよう歌詞を覚えたいです。
幸い動画には歌詞も載っているので、歌詞と踊りを覚えるように、再生回数に貢献しつつ(笑)




※余談ですが、1月2日の閲覧数が信じられない数字でした。
どうもこちらが原因らしい→子どもの目から見た紅白
DA PUMPと紅白の威力すごい。ありがとう。夢を見せてもらいました。