ラップ分析家「結城智晴」 -60ページ目

ラップ分析家「結城智晴」

ラップ分析家「結城智晴」による競馬予想・コラム。

こんにちは。

結城です。


今週はエリザベス女王杯。

ブエナビスタがいないのは残念ですが、かなりの豪華メンバーです。




エリザベス女王杯 GⅠ


◎スノーフェアリー

○アヴェンチュラ

▲イタリアンレッド

△アパパネ

△アニメイトバイオ

△フミノイマージン

△レディアルバローザ



本命はスノーフェアリー。

この馬は格が違います。

能力はディープインパクト級。


対抗はアヴェンチュラ。

絶好の最内枠を引きましたね。

先行からの粘りはこのメンバーに入っても1級品。


単穴はイタリアンレッド。

厳しいペースでも最後は確実に伸びてくるスタミナ、

前走では瞬発力も証明。

この距離は初めてですが、かなりのスタミナを持っている馬なので問題無いと思います。


アパパネは押さえ評価。

世代ではトップクラスでしたが、このメンバーに入ってしまうと特筆すべきレベルではないか。

また、適距離は1600m~2000mぐらいだと思うので、距離も少し長い。


穴に期待するのはレディアルバローザ。

牡馬相手の朝日CCで3着になるなど、復調の兆しは見え始めています。

能力はあるだけに今回の人気ならば狙いたい。



それではまた!

こんにちは。

結城です。


今週も面白いレースが目白押し。

注目はなんと言ってもエリザベス女王杯。




京王杯2歳ステークス


土曜日は朝日杯FSの前哨戦、京王杯2歳ステークスが行われます。


人気を集めるのはやはりモンストールでしょう。

新潟2歳ステークスの覇者です。

新潟2歳では上がり32秒台。

超スローペースならまだしも、1分33秒台の勝ち時計で2歳馬が上がり32秒台というのは驚異的。

2着のジャスタウェイ共々、先が楽しみな馬です。


このレースはモンストールだけが抜けているようなメンバーですが・・・。

2歳戦は何が起こるかわかりません。

他のメンバーの分析もしっかりと。


デイリー杯2歳ステークス3着のゲンテンは特に要注意。

逃げ馬なので、展開によっては非常に怖い存在。


あとは函館2歳S3着のナイスヘイロー。

函館2歳Sの1・2着馬は先週のファンタジーステークスでどちらも馬券に絡んでいます。

おそらくこの馬もかなり力があるのでしょう。




武蔵野ステークス


ジャパンカップダートの前哨戦。


実績からはダノンカモン。

ここ2年間掲示板を外したことがないという超堅実派。

もちろんG1レースも含まれています。

前走はトランセンドに敗れはしましたが、G1で2着。

ここは負けられない1戦でしょう。


ダノンカモンに最も近い存在と言えるのはシルクフォーチュン。

元々1200~1400mで実績を残してきた馬なので、

南部杯の1600mは距離もあってか低評価。

しかし、そんな低評価を覆し、得意の鋭い末脚で3着。

本番ではさらに距離が伸びるだけに心配ですが、能力は非常に高い馬です。


他にもテスタマッタ、ナムラタイタン、アドマイヤロイヤルなど、素質馬が多数。

本番へ向けて激戦となりそうです。




エリザベス女王杯


秋の最強牝馬決定戦、エリザベス女王杯。

今年も昨年圧倒的なパフォーマンスを見せたスノーフェアリーがやってきます。


スノーフェアリーは今年も凱旋門賞で3着に入るなど活躍していますし、

かなりの人気を集めるのではないでしょうか。


アパパネは昨年完全に力の差を見せつけられてしまった格好。

大きく成長している様子もないですし、ちょっと期待薄かもしれません・・・。


期待という意味では、まだ未知数な部分が多い3歳馬。

秋華賞馬アヴェンチュラはすでに古馬牝馬一級線と対決して勝利しています。

ホエールキャプチャも同等の力があるでしょう。


そしてそして、あの馬がいよいよ帰ってきました。

2歳時にはアヴェンチュラ・ホエールキャプチャでさえも子供扱いだったレーヴディソール。

8か月ぶりのレースなので過度な期待は禁物ですが、

この馬なら・・・と思えるのも事実。

ここを勝てれば一気に現役最強牝馬にまで駆け上がるかも。




それではまた!

こんにちは。

結城です。


本日は先週の重賞回顧です。

まずは土曜日の重賞から。



ファンタジーS


1着アイムユアーズ

2着アンチュラス

3着ファインチョイス

4着サヴァーレ

5着ニコールバローズ


12.3 - 10.6 - 11.2 - 11.8 - 11.8 - 11.6 - 12.0


ペースは前半が少しだけ速いぐらいで、

全体的に見ればミドルペース。

ほぼ能力通りの着順になるペースだと思います。


勝ったのはアイムユアーズ。

函館2歳Sではファインチョイスに敗れましたが、

見事に雪辱を果たしました。

ただ、上位馬はあまり力の差はないように思います。

今年の2歳牝馬は混戦ですね。


2着にアンチュラス。

未勝利戦は2着に4馬身差をつける快勝で、

重賞でもその強さを存分に見せつけました。

賞金加算ができたので、阪神JF、その先でも頑張って欲しいですね。


3着に函館2歳Sの覇者ファインチョイス。

やはり何だかんだ上位にはきますね。

阪神JFに向けて、強力なライバルがかなり増えた印象。




みやこステークス


1着エスポワールシチー

2着トウショウフリーク

3着ニホンピロアワーズ

4着ワンダーアキュート

5着ヒラボクキング


11.9 - 11.0 - 12.3 - 12.0 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 11.9 - 12.7


稍重の馬場。

芝のレース並みの時計が出ましたね。


勝ったのはエスポワールシチー。

やはり強かった。

南部杯では復調の兆しが見えていたので、この結果は必然でしたね。

JCDではさらに頑張って欲しいですね。


2着にトウショウフリーク。

5連勝で一気にオープンまで駆け上がってきた素質馬がいきなりの重賞2着。

エスポワールシチーは別格でしたが、やはり力がありますね。

まだ4歳、これからさらに力をつければG1も見える馬かも。


3着も4歳馬、ニホンピロアワーズ。

こちらもデビューから4着以下に敗れたことがない素質馬。

前走ですでに重賞2着していますが、

このメンバーでも3着に入るのは力がある証拠。

4歳馬2頭が重賞3勝馬ワンダーアキュートに先着している、

というのは凄いですね。




アルゼンチン共和国杯


1着△トレイルブレイザー

2着◎オウケンブルースリ

3着-カワキタコマンド

4着▲カリバーン

5着○ビートブラック


7.3 - 11.1 - 11.7 - 12.2 - 12.6 - 12.6 - 12.5 - 11.9 - 11.9 - 12.0 - 11.5 - 11.7 - 12.5


東京は日曜日もパラパラと雨。

それにしては時計の出る馬場。


勝ったのはトレイルブレイザー。

宝塚記念ではあのメンバーの中で8着に入り驚かされましたが、

今回のパフォーマンスを見ればそれも納得でしたね。

外から追ってきたオウケンブルースリ以外はまったく相手になりませんでした。

この先も楽しみな馬ですね!


2着はそのオウケンブルースリ。

スタート後、しばらくジョッキーの手が動いていたので、

もうちょっとポジションを前にとりたかったのかも。

後方からに加え外を回ってしまった分、届きませんでしたね。

その分を考えれば内容は上々だと思います。


3着はカワキタコマンド。

厳しいペースだったのに、よく粘りましたね。

この馬も相手次第では重賞を勝てる力がありそう。



それではまた!


こんにちは。

結城です。


今週は伝統のハンデ戦、アルゼンチン共和国杯。

ジャパンカップの前哨戦ともなるレースです。




アルゼンチン共和国杯 GⅡ


◎オウケンブルースリ

○ビートブラック

▲カリバーン

△ナムラクレセント

△トレイルブレイザー

☆コスモラピュタ



コスモラピュタが逃げる可能性が高いでしょう。

この距離、このメンバーが相手なら大逃げを打ってくる可能性も高そう。

大逃げになると展開次第で実力に関係なく上位に残ることがあるので、

要注意穴馬として挙げておきます。


本命はオウケンブルースリ。

大逃げを打ってきたとしても、普通の逃げだったとしても、

おそらく後続はミドルペース程度。

そこからの瞬発力勝負になる。

ミドルペースから速い脚を使うにはスタミナ・切れ味どちらも必要で総合力が問われます。

復活したブルースリならその条件は軽々とクリア。


対抗にビートブラック。

前走では強敵に割って入って2着。

今までにない、上がり33.2秒という末脚を見せました。

ここに来てパフォーマンスが1段上がっている印象。

オウケンブルースリとほぼ同等評価の対抗です。


単穴にカリバーン。

オールカマーでは宝塚記念馬アーネストリーから0.3秒差の3着。

走破時計も優秀でした。

速い脚も過去に見せており、総合力は高い。



それではまた!

こんにちは。

結城です。


今週はG1はお休み。

来週から年末の有馬記念までは毎週G1です!

というわけで今週は小休憩・・・といきたいところですが、

今週も大事なレースばかり。


アルゼンチン共和国杯はジャパンカップの前哨戦。

みやこステークスにはエスポワールシチーが復活をかけて登場。

ファンタジーステークスも阪神JFの前哨戦となる大事なレース。



アルゼンチン共和国杯はハンデ戦。

荒れることも多いレースです。


今年の主役は復活の兆しを見せたオウケンブルースリ。

京都大賞典では6戦ぶりに馬券に絡んできました。

今回のメンバーなら負けられない。


その京都大賞典で2着に入り、オウケンブルースリに先着したビートブラック。

大外枠に入ってしまいましたが、ブルースリの斤量が増える分やはりこちらが有利?


昨年の3着馬コスモヘレノスも出走。

ここ2戦は結果が出ていませんが、実績のあるコースで一変するか。


最近結果が出ていないと言えばフォゲッタブルもそう。

昨年の春天では1番人気に推されるほどの馬でしたが・・・その後不振続き。

まだ5歳。

こちらも実力はある馬だけに復活が待ち遠しいですね。


ナムラクレセント、トウカイトリック。

実はこの2頭、今年の春天ではオウケン・ビートに先着しているんですよね。

2頭とも休み明けでいきなり期待できるかは微妙ですが・・・。

穴をあけるのはこの2頭かも?



みやこステークスにはエスポワールシチーが登場。

南部杯はハイペースで逃げて4着とまずまず。

ここはすっきりと勝ってJCDに弾みをつけたいところ。


昨日行われたJBCクラシックではトランセンドを破ってスマートファルコンが勝利。

JCDではできればこの3頭のガチンコ勝負が見たいですね・・・。


打倒エスポワールシチーの筆頭格は重賞3勝馬ワンダーアキュート。

東海ステークスをレコード勝ちするなど、実力は確か。

今年こそG1タイトルを獲れるか。


まだ重賞タイトルはありませんが、インバルコも強い。

まずは重賞タイトル、ゆくゆくはG1にも挑戦できる馬だと思います。


他にもキングスエンブレム、ダイシンオレンジ、ゴルトブリッツなど、

素質馬が多数出走。

JCDへ向けて楽しみな1戦です。



土曜日には京都でファンタジーステークス。

2歳牝馬限定の阪神JFの前哨戦です。


函館2歳Sの覇者、ファインチョイスが登場。

ここも勝って早くも重賞2勝とできればこの世代では頭一つ抜けますね。

G1へ向けて、確固たる地位を築けるか。


函館2歳Sでは2着に敗れたアイムユアーズ。

今回は逆転を狙っているでしょう。

鞍上にはメンディザバルを配してきました。


このレースで好走率が高い印象があるのがりんどう賞組。

今年は4頭が出走。

1着のレディーメグネイト、2着のゴールデンムーン、

5着のツーオブアス、9着のブロッケン。

上位の2頭は特に実力がありそうなので要注意。



それではまた!