内観を続け自分の内側を観た時に、自分がどう変化しているかは
誰もが気になる所だと思います。

9月に変容ワークに参加された方が、ご自身との葛藤の中で
どう変化をされていったか、またそこからどんな発見をされたかを
レポートして下さいました。

この方は参加当初、深く内観されたことがなかったご様子で
感じたことをノートに書き留め、それをそのまま送って下さいました。
そこから内観の旅が始まりました。
自分の心を深く探り、感じたことから観えてきた自分自身を知り
心の闇の部分を認めそれを素直に受け入れて行かれました。

内観していくことの参考になると思いますので、私とのやり取りを一部シェアさせて頂きます。
(ご本人さまのご了解を得ています)

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K.U様

~2度目のレポート~

K.U様: 
多分1歳くらいの頃、私は母親のおっぱいを、それはそれは本当に美味しく、その体温や抱かれている時が、この上ない幸せだと感じていましたが、 母親は仕事と家事、子育てと忙しく、まだぬくもりを感じていたかったのに、無理やり引き離されたことに、強いショックや悲しみがあったことを、ハッキリと覚えています。
どんなに泣いても叫んでも、それは叶わなかったので、思えばそこから 、何か欲求が通らないたびに、愛されていないとか、孤独感を自分勝手に募らせ、自分で自分をかわいそうにしていたのかな、、と思います。
私は、どんなに忙しくても、ただ何も言わずに、一秒でもいいから、抱きしめて欲しかったんだと思います。
それを、恋愛のパートナーにも求める傾向がありました。
いけませんね…。


迦楼羅: 
親からの愛情が満たされていない状態が心の奥に残っていると
満たされたい思いだけが、形を変え相手を変えて問題となって浮上します。
自分のパートナーに求めることはよくあることですが
その根源に気がつかれたということは
そこから脱出できるポイントに立ったということですよ。



K.U様: 
欲求を聞いてくれない、イコール愛されていない、という習慣を変えなければ、と思います。
全てにおいて、それがいつも問題でした。
迦楼羅さんの言うとおり、マイナスに捉え、自分のマインドにいつもやられていました。
もうその必要はないんだよと、これから自分にたくさん言ってあげようと思います。


迦楼羅: 
物理的にも、脳は反復したことを潜在意識へ落とし込みます。
自分に何度も言い聞かせる方法は、
気づきの後ではとても有効な方法です


K.U様:
孤独感を本当に手放すことができれば、そこから初めて、本当の自分の人生を生きられるような気がします。
人の目を気にすることや、認められたい思いが強いのも、
一人になる恐れや不安から、きていたのかもしれませんね。。


迦楼羅:
自己の存在価値は他者から与えられるものではありません。
先ずは自分が自分を認める所から始まります。
本当に孤独なのかを知ることが出来れば、その時孤独感は手放せるでしょう。


Crystal breath

            ストックの花言葉は「逆境を克服する力」
Crystal breath


~最終レポート~

K.U様:
ワークがスタートしてから、今日でちょうど一ヶ月ですね。
あれから、さらにじっくりと自分の深い部分を見つめてみました。
今日までに、新たな大きな発見までには至らなかったのですが、
前回の気付きを習慣にしようと心がけている中で、
少しずつ新しい変化が芽生えていることを、自分の中で感じています。
依存や執着、自己憐憫や自己否定など、そういう闇の部分を認めていくうちに、
自分を丸ごと受け入れる感覚になって、これが闇を統合するということなのかしら…と感じています。


迦楼羅:
劇的な変化なんて、仏陀でも起こっていません。
それはごく自然に、でも心には確信がある。
そしてそれは揺るぎないものなのです。
今の感覚はとても大切な感覚ですよ。


K.U様:
体や心のきつさは確かにありましたが、今まで何十年と感じてきた苦痛や落ち込み感ではなく、
今はとても穏やかで、この自分といることが心地よく感じられます。
このような感覚は初めてなので、まるでものすごいギフトを受け取ったような気持ちです。


迦楼羅:
自分の闇を認め受け入れる事が出来ると、
今まで苦しみだったものでさえ、そこにあってもいいのだと感じ
そしてそれはもう苦しみではなくなる。。。
素晴らしいギフトです。


K.U様:
一ヶ月前、このワークに不安や恐れを感じていましたが、
自分で気付き、乗り越えていくことは、ちょっぴり楽しい…?というと語弊があるかもしれませんが、
変わっていける自分に、今は希望や自信もジワジワとわいてきているようです。


迦楼羅:
一度乗り越えれば、乗り越える前の恐怖よりも
乗り越えた後の喜びがハートを震わせます。
そして、次なる課題が現れた時、
「次はどんなギフトがくるのか楽しみ♡」と、恐れからではなく
待っている喜びを探す旅に出れるのです。


K.U様
うまく伝えられないですが、
本当にこのタイミングで、最適なワーク、素晴らしいサポートを受けられたことに、感謝します。

本当に、ありがとうございました!



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内観はただ感じたことをそのまま素直に認めることから始まります。
そこを否定したり、誰かのせいにしたりしていては、
自分の本心が何を求めていたかは見つかりません。

そしてそれはどこから来ているのか?
それをしっかりと見つけていくことで、今自分に起きていることの意味も理解できます。

地味な作業であり、時には目を背けたくなる事実と向き合う必要もありますが
しっかり向き合うことで、より高い学びを得ることが出来ます。


『全ての答えは自分の内にある』

その答えを見つけ出せるのは、自分以外の誰でもないのです。

ご本人様は大きな変化はないと仰っていますが、
応募当初からすれば、かなりの心の変化が解るかと思います。

変化を受け入れていくということ。
それは自分の心に素直になることから始まるのです。



素晴らしいレポートを送ってくださった、K.U様、ありがとうございました!
これからも、ギフトを受け取る喜びを忘れずに、
内観の旅を続けて下さいね☆




ご覧いただきありがとうございます合格



虹あなたのハートに愛と光と祝福を虹
毎日の生活の中で起きる出来事は
自分にとって心地よいことと、そうでない事があると思います。

楽しいことや嬉しいことというのは、ポジティブに捉えられますが
嫌なこと、気分を害することは、ネガティブに感じますよね。

実際にそういう時は、ネガティブな思考と感情が生まれます。
そういった感情は、いつかは切り替えていかないと
ずっと持ち続けていては鬱や病気を誘発してしまうので
人は段階を追って気持ちの切り替えをしていこうとします。
これは脳の働きによるものです。

ある特定の出来事を、ネガティブと判断するかポジティブと判断するかは
実は自分の思考と感情が左右しています。

そしてその基になっているのは、
過去の体験による観念によるものです。


同じ状況を体験した人が居ても、捉え方が違うのはこのためです。


観念が多ければ多いほど、ネガティブな方向に捉えてしまうのです。

出来事は単なる事象。
そこに思考や感情を着色して意味づけしていくうちに、
嫌な出来事として感じてしまうのです。
脳のこの判断と着色はほんの僅かな時間で行われていきます。

Crystal breath

            シラーの花言葉は「多感な心」
Crystal breath


自分にとってネガティブな出来事と判断した場合、
そこから負のスパイラルに陥るか、直ぐに抜け出すかは
自分が選ぶパラレルを変えればいいのです。

ポジティブな意味のあるパラレルを選ぶこととは
起こった出来事にポジティブな意味を与えるのです。


ある困難を克服した時、そこには感動があり喜びがあり、
充実感が生まれます。
スポーツの記録だったり、仕事での新しい企画だったり
もしかしたら事故後のリハビリということもあるでしょう。

そういった後に来る感動や喜びは何か?

そこに意識の焦点をあてて、起こった出来事を受け入れるのです。


ネガティブな意味を与えれば困難さにつながります。
けれども、ポジティブな意味を与えれば、困難さではなくチャレンジ、
挑戦となって、あなたがワクワクしながらこなしていくことができます。


~バシャール~

ネガティブな意味を与えてしまうと、
次に起こる悪い結果を予想して気分は沈み落ち込みます。
そういった思考や感情が、更なる悪い結果を引き寄せるのは
言うまでもありませんね。

ポジティブな意味を与えて、そこから学べることや
どう自分が成長できるかに焦点をあててみると
その困難を乗り越えようという意欲が出てきます。
意識が変化するので、引き寄せる結果も自ずと変わってきます。


毎日起こる出来事には、本当は何の意味も持ちません。
どうせ意味づけをするなら、ポジティブな意味を持たせ
克服していく楽しさを味わうほうが面白みがありますね。

ほんのちょっとした意識の向け方で
ネガティブからポジティブへ変換できるのです。



ご覧いただきありがとうございますクラッカー



満月あなたのハートに愛と光と祝福を満月
私達は日々誰かと関わって生きています。
家族・友人・同僚・上司etc…
毎日見る顔ぶれから、久しぶりに会う人、通りすがりのコンビニの店員
ネットで知り合ったまだ見ぬ友人、様々ですね。

そういった人たちに見せる自分の顔は、笑顔でしょうか。
時には怒りの顔を見せるかもしれません。
愛想笑いを浮かべたり、素知らぬ顔をしてみせたり。

一日にいくつの顔を見せますか?

私達が誰かとコミュニケーションを取る時、
本心をさらけ出せる人と、そうでない人がいるでしょう。
出せる人には「素顔」を見せますが、そうでない場合は
偽りの「仮面」を被ってしまいがちです。

この「仮面」を「ペルソナ」と言います。

※ペルソナとは本来、古代劇において役者が被る仮面の事ですが
心理学者のユングが人間の外的側面を「ペルソナ」と呼びました。

本心を見せないでいると、当然ながらペルソナは増えていきます。
いい人に見られたかったり、自分の立場を上に見せたかったり
また逆に弱みを見せたくないから強気な自分でいたり
恋の駆け引きで見せるペルソナもあります。


こういったペルソナは実は自分の心の傷を隠すための道具なのです。

心に傷があると、もう二度と同じ痛みを味わいたくないと
違う自分を演じようとしてしまいます。
傷つくのが怖くて、違った自分でいれば違った結果になると考えてしまうのです。
これは多くの人が体験する心理です。

傷つくことっていけないことでしょうか?


Crystal breath

            アキレアの花言葉は「悲しみを癒す」
Crystal breath


確かに心に痛みがあると、辛く苦しい経験をします。
ですがその中から学ぶことも沢山ありますね。
むしろ傷つかないままでいれば、何の学びもないということです。

誰かが苦痛をもたらせてくれたお陰で、
自分のハートが開かれていない部分を知る事が出来ます。

傷ついたままいるのは苦痛ですから、立ち直る為に
未知の領域に踏み出すことだってあります。

それは自分の成長へと繋がっていきます。

傷つくことは、ポジティブな変化をもたらすのです。



あなたの痛みを受け入れ,あなたの傷を受け入れ、
あるがままの、あなた自身を受けいれる!
自分以外の誰かさん、であるふりをしようとしないで、
自分をそうではないと、見せようとしたりはせずに。

自己本位ではいないように、、、、、、
そして、あなたのハートが泣いているのに、
笑っているかのふりを、続けたりしないように。
あなたの目に涙が一杯ならば、微笑みを浮かべないように。

見せかけではいはいけない、なぜなら、見せかていることで、
あなたは、、ただ、その傷を、保護しているのだ。
それが、癒されることから、、


~OSHO~

幾つものペルソナを代わる代わる身につけても、
心の傷に蓋をして、その傷が痛まないように保護してるだけなのですね。

しかし痛みを伴ってこそ、傷は癒されていきます。


ある人といると心が苦しいと思うなら、
作り笑いをして微笑むより、苦しみを感じている自分を認めましょう。

誰かといて心地よい気分になるのなら、
そう感じている自分を素直に受け入れましょう。

ペルソナが蓋をした心を開くには、まず自分を受け入れることから始めてくださいね。



ご覧いただきありがとうございます音譜


ドキドキあなたのハートに愛と光と祝福をドキドキ