病院にかようようになってすぐ頃からフラッシュバックの嵐だった。病気と同時に赤ちゃん返りをして、その頃は「大人の自分」が出てきてくれなくて、病院や区役所の用事の時なんかにソレを引っ張り出すと、とてつもなく疲労して寝込んだりした。

今はほんの少し成長してきていて4才位になったかな?でも、大人を使うと疲労感は大きい。

赤ちゃん返りは何故おこったのか?私なりには薄っすら分かる。愛情が足りなさすぎて、一から愛情を受けながら育ち治しなさいねって事で、その為には赤ちゃんまで返るしかなかったんだとおもう。


カウンセリングをお休みしている間、AC(ACは病名ではない)の本を何冊も読んでいいろやってみた。AC飛び越えてC-PTSDという病気になっちゃっているから効果あるのかは半信半疑で。
インナーチャイルド(内なる子供)のイメージ法では出てきてくれないから、イメージの中で癒すのは難しかった。いろんな事を書き出すやつも効果はなかった。どうしても頭で考えたがる私の頭ではイメージみたいなのは難しいのかもしれない。

ただ、自分の本体が子供返り真っ最中なので、そういう意味では「小さな自分」を感じることができる。

例えば疲れている時、小さい自分に「それは疲れるよね~。疲れてあたりまえだよ~」「ゆっくりしていいよ~」と心の中で自分に話しかける。
例えば悲しいとき「それは悲しいよね~」「分かってもらえないって感じちゃったんだもんね~」「大丈夫、きっと分かってもらえるからね~、今は泣いていいよ」という風に、自分で自分を慰めたり、わきあがってくる感情を認めたりしている。

これができるようになって、だいぶラクになって、感情の嵐大きな波が減ってきた。
性暴力の被害にあった後はアルコールが酷かった。その前からも飲んではいたけど、格別に酷くなったと思う。昼間からテーブルにボトルを並べて、一人で何本空けれるか…とかやっていた。
とにかく大量のアルコールを飲まない日はなかった。

夜は水商売なのでお酒を飲む。帰ってきたらシンナー。起きてからもシンナー。そして仕事。薬物はいろいろ試したけど、私にはシンナーが一番あっていたみたいで、シンナーは寝る時も袋を持ったまま。この頃は本気で、一生シンナーはやめられないんだろうなーと思っていた。それに、よくそんな状態で仕事できたな…とも思う。

常に「生きている実感がしない」「抑うつ感が強い」かんじだった。

恋愛では常に自分を叶わない位置においていた。いろいろな行き場のないものを恋愛の辛さや痛みにすり替えていたのだと思う。
カウンセリングでは「特定の人と親密な関係になるのが怖かったのかもしれませんね」と言われた。私は事件や性暴力・その他性絡みのことがあったから、無意識で男性が怖かったり信用できなかったりしたのだろうか?

これら全てを今まで「親子関係のもつれからきているもの」と思っていた。恋愛のことも、元々育ちの環境で自分の気持ちを言うのはダメだったから、そのせいとばかり思っていた。けど、こうやって長年かけて整理してみると、それは違うということに気づいた。

うん、少し違う面から見ることができたみたい。