大崎善生 | 読書人の日々

読書人の日々

まだまだ半端ですが、読書人の日記を書いています。

今回は「大崎善生」をテーマにします。

大崎は、ノンフィクション作家でもあり、フィクション作家でもあります。

「アジアンタムブルー」は映画化もされたし、恋愛小説畑の人なのかと言う誤解も生んでますね。

大崎の神髄は、ノンフィクションにあります。

デビュー作にあたる「聖の青春」も、その後の「将棋の子」も、ノンフィクションです。

大崎自身がもともと将棋連盟の編集者をやっていただけあって、相当にリアルな描写をしています。

しかし、「パイロットフィッシュ」「アジアンタムブルー」を発表してからは、主に「泣ける系」の短編集を出す傾向になっています。

つまらなくは、ない。

だけれども、特別に面白くもない。

このブログの筆者は、「大崎と言えば『聖の青春』」と思っているので、多少のフィルターは入っているかもしれません。

ただ、小説としてはどの作品も及第点以上。なかなか楽しめるのは事実です。


【試験に役立つ左脳型速読術】 受験、ビジネスシーン、さらには英語の速読にも具体的に対応する速読法



なかなか、通勤電車で読書をするというのも、忍耐が必要ですね。

そこで、「速読」などをマスターしてはいかがでしょうか。

私は数年前に学習して、速読の基本は身に付いています。

これを覚えれば、書店での立ち読みが楽しくなります。

無駄な時間を使わずに、必要な情報を収集する。時間は有効に使いたいですね。


速読を覚えれば世界の見方も変わる