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自己導尿(排尿障害)について

排尿障害と自己導尿・前回のお話











2024年3月初旬…



この日は

2ヶ月に1回の

大学病院の泌尿器科の診察日です。




いつものように

大学病院に着くと再来受付を済ませ、

泌尿器科外来へ…



予約時間より早く

私の受付番号が呼ばれ、

W先生の診察室に向かいました。






W先生

「今は(自己導尿と自尿)

 どのような感じですか?」


「日中の自己導尿は完全になくなり、

 夜間だけになりました。」


W先生

「なるほど…

 夜間の自尿と自己導尿の量は

 どれぐらいですか?」


「自尿が100〜150、

 自己導尿も同じぐらいの量です」


W先生

「経過は順調ですね〜


 このまま夜間の

 自己導尿がなくなると、

 自己導尿自体は卒業ですね


 前回も申し上げた通り、

 自己導尿を卒業したあとは

 徐々にお薬を減らしていって

 経過を診るという感じになります。」



と、説明を受け…

いつものように処方箋を受け取り、

次回の診察予約を確認し、

診察が終わりに近づいた時でした。












W先生

「それではなのはさん、


 4月◯日に

  またお会いしましょうね!」




「……!?!」





私は今まで診察を受けていて、


「またお会いしましょう」



なんて言われた事がなかったので、

最初はびっくりしてしまいましたが…



堅苦しくなりがちな

診察の雰囲気を

少しでも柔らかくしようと

気遣ってくださったのかな…


と、

勝手に解釈してます!(笑)







爽やかな笑顔で


「またお会いしましょう!」


なんてイケメンから言われたら、

余計ドキドキしてしまうわ!(照)←



そして強く心を打たれました😭✨





イケメン医師は

中身もイケメン!







その後、

看護師さんからカテーテルを受け取り…

W先生と看護師さんにお礼を言い、

診察室を後にしました。






次回の診察は

W先生が出張のため、

少し早まり…

4月下旬となりました。





ようやく現在に話が追いつきそうです。




つづく…

 


 
















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