神さまから与えられた使命 | 運の良い座敷童子的な生き方

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こんにちは。

宮崎駿監督が83歳にしてオスカーを受賞されましたね✨✨

監督は12年に一度のジュピターリターンの年だったのですが、世代を超えて夢を与えてくれて、元気に創作活動をされているだけで、それだけで嬉しいです✨


 

 

 

さて、今日は「神さまから与えられた使命はなんだ?」のお話です。

この道筋がわからない、といった方が多いのです。

しかも、

まず、進むべき道は、なんと生まれた時から決まっているのです😅

いや…

 

 

 

生まれる前からすでに来世まで定められているのです。




 

これは古代インドのアーユルヴェーダの経典でも言われておりますよ。

ですが、それは全てのあらすじが決まっているわけではありません。

「出来事だけ決まっている」ようですね😅

それによる、「自分の行い」は自由意志で決められるのですね。






だから、を選ぶのか、どういった行動を取るのかは、どんな手段を講じるのか、そのつど、わたしたちが判断してその時の状況に応じて選択をしている、ということです。

よって、善い行いというのは、

 

 

 

良い時間に、

良い場所で、

良いものを選び、

良い行動を積んでいる。

 

 

 

からこそ、良い結果が生まれる、というルーティーンなのでございます😅

よって「悪い行い」というのはその反対で、「自分の行動がズレている」から、結果ががたがたとくるのですね。

だから、運気だけではなく、ある種の因縁、思考のクセも関係してくるのです。



※オーラが明るい木



しかし…

 

 

 


 

仕事などもオンラインで簡単に応募できますし、とても便利な世の中になってきて、なかなか自分のセンスを発揮できるチャンスもなかったりするのです😅

そこで、神さまから与えられている使命の探し方があります。

それは、

 

 

 

他人から「やって欲しい」と頼まれるもの、

 

 

 

ですね😅

これは、組み合わせとなります。

つまり、




自分が思う得意なセンス✖️他人からの頼まれごと




を掛け合わせるのです。

これが、「やって欲しい」という言葉ではなく、「そういった場に招待される」こともあります。

これは、すべてのセンスが目に見えるものではないからです😅💦

自分が思う得意なセンスというものは、意識ができない(自覚できない)ことがとても多いです。

ですが、先日亡くなった鳥山明さんのように、

 

 

 

 

期待に応える、

 

 


 

という形にすると、思わぬ効力が発揮されます😅

つまり、





自分が思う得意なセンス✖️他人からの頼まれごと✖️期待に応える




の掛け合わせは、爆発的な力を生むことがある、ということですね。

しかし、やりたいことがこだわりと合致されると、けっこう頑固になります😅

この頑固さをずっと持ち続けてしまうと、ゆっくりと沈んでいってしまうのですよ。




こだわりもは、しがらみのような思い込みが入っていることが多いからです。





そして、神さまの世界というのは、キャッチしながらも、ともに進化を続けるシステムとなっております😅

これはもしかしたら地球の秩序🌏なのかもしれませんが。

 

 

 

だから、周りの人たちを引き上げるような能力こそ、与えられた使命なのだと思います。

 

 

 

 

それは必ずしも、自分がやりたいものではない…かもしれませんけど😅

そう、頼まれごとは神さまからの試されごとなのですね。




しかし、期待に応え続けていると、いずれは「終焉」がやってきます。

自分がやりたいことと必ずしも合致しないからです。

 

 

 

だから、あらゆる方向から見て、「融合」できる方向性に進むと、新しいエネルギーが生まれてくるのかな、と思います✨

 

 

 

そして、新時代はどうも、新しいルールがあるようですね😅

それが、「にこやかに人と関わっていく」ことです。

これもまた「好きでやっているわけではない」とは思いますが😅





人と関わっていくと、大きな流れに合流して、うねりが出てくる。




まさにそれこそ、渦巻き🌀なのかもしれないですね✨✨

 

 

 

 

ということで、与えられた使命というものは、期待に応えるのもアリ、というお話でした✨