守護霊とは対話ができるのか? | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。

今日は守護霊とは話ができるのか?という内容です。

それを書いている過去記事はどこだ?とよく聞かれるのですが😅

いったいどこにあるのか、ちょっとわたしもわからないので、もう一度書いていきますね…←情けないぜ


 

 

 

これはですね、できます。

できますが、やる必要は特にないのでは、とも思います😅

なぜなら、がつながっているので、心で通じ合っているからなのです。

 

 

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この「魂」というのは、いわゆる幽体と霊体が混ざり合っているのですが、魂のおおもとであるのが、「霊体」のほうとなり、いわゆるハイヤーセルフとなり、守護霊とつながっています。




一方、感情や思考を司るのがこの「幽体」で、アストラル体とも呼ばれますが、想念でもあるため、幽霊としてこの世に残ってしまうのは、霊体ではなく、幽体なのですね

 

 

 

「幽体離脱~♪」という肉体から起き上がるようなエネルギーは😅

実はこちらであり、霊的なアタックを受けやすいのも、幽体のほうなのです。

なお、肉体が亡くなると、幽体もやがて消滅します。

ですが、霊体は肉体が亡くなっても、その学びや経験が刻まれていき、輪廻転生を迎えるのですね。

 

 

 

 

 

「守護霊なんていないよ」と思われるかたもいらっしゃると思うのですが、守護霊と呼ばれる霊的な守護存在がいるからこそ、この世の学びが存在しているのですね✨




 

なお、こう言った霊的な守りがいないと、わたしたちはこの世では生きていけないのです😅

 

 

 

 

一人に複数人がついており、大体が元人間です。

たまに自然霊が憑いている人がいるのですが、それは特殊な学びの人、ですね😅

 

 

 

その守護霊は以下に分けられます。

 

 

 

 ・指導霊(ガイド・スピリッツ)

 

 ・先祖霊

 

 ・そのほか

 

 

 

ですね✨✨

スピリットとは英語で「気」を指します。

古来から大地や空間には「気」が宿ると信じられていたのですね。




 

 

なお、守護霊は他人とは共有しておらず、容器によって切り分けられている、とわたしは思っております。

 

 

 

 

その、容器ごとの種類はあるので、血がつながった家族などは、「この容器の種類が同じ」という意味なのです。

この世はワンネスなのですが…

切り餅みたいに分けられているのですよ。←例えが

 

 

 

 

この中で、指導霊と呼ばれる存在こそ、この世の学びをサポートしてくれる人たち、つまりガイドであり、

才能の数だけ存在して、その都度センターを入れ替わっています。

 

 

 

この、幽体と霊体ですが、守護霊とつながっている霊体が肉体をコントロールしていくと、非常に人生そのものがスムーズとなってきます。

判断が聡明になる、とも言えますね。

 

 

 

ここ最近の記事で書いている、「意識の鎮静化」というのは、こういった守護霊と深くつながって真価が発揮しやすい精神状態、でもありますね😆




この指導霊と呼ばれるガイド・スピリッツは、前世の自分である可能性があります。

すべてではないのですが、「学びは、死んでも消えたりはしない」ということでしょうか。

 

 

 

 

つまり、

自分の持つ特異な本質は、

時代を超えて受け継がれる、ということなのですね。

 

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魂の共有、とも言えますね✨✨

 

 

 

 

ガイド・スピリッツが変わるときというのは、守護霊のセンターが変わる時であり、「新たな自分を発掘したとき」でしょうか。

 

 

 

※「好奇心が変わったとき」でもあります😅

 

 

 

 

しかし、単なる好奇心では、なかなかガイドは変わりません。

ガイド・スピリッツが付くような「才能」というのは、けっこう強いからです。

それらは活気づき、人間関係が広がり、学びがスムーズに進む、という特徴があります。

 

 
 
 
 

だから、

なかなか思うように進まない、

頭がもうろうとする、

文字がうまく頭に入らない、

人の話が理解できない…

 

 

 

といった場合は、それは「違う」というサインかもしれません。

 



 

 

そんな守護霊との対話は、日常であれば、心の琴線に触れることで判断がつきます。

 

 

 

 

これは、感情では説明がつかないのですが😅

理屈ではなく、「なぜかときめく」というのがポイントなのですね。

なぜかはわからないが、心が惹かれる、

トクトクと躍動感が感じられるものがあれば、ぜひそれに従ってみてくださいね✨

 

 

 

 

そういった、魂が喜ぶものって、けっこう素朴な、ひっそりと行っているようなものなのですよね。

 

 

 

 

日常では人に理解されない場合もありますが、こういった「魂からの喜び」はお金では決して得られないものなのです。

 

 

 

 

そんな守護霊との直接的な対話というのは、実は意識の底で行うことができます。

これは疑似的なものに置き換えることでイメージングとして行える方法なのですが、リラックスしているときが大切なので、横になって静かな環境でやってみてください。

 

 

 

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の中を思い浮かべる

 

 

③守護霊が動物の姿をして、森の奥から現れてくる…(とイメージしてみる)

 

 

 

その、動物はいったいなにで、どういったことを語りかけてくれるのかは、人それぞれなのですが、こういった守護霊を、人以外に置き換えたとき、けっこう出てきやすいものではあるのです。

 

 

 

これは、他人の守護霊と同調できれば、他人もリーディングできるので、霊媒体質の人はやってみてくださいね✨

 

 

 

なお、動物の姿だけではなく、人の姿でも、もちろんできます。

そこで現れたのが男か女か、どのような姿をしているか、何を持っているのか、どういった服装で現れたのか、が割とキーになっています。

もうひとつ大きいのは、

 

 

 

どんな表情で表れたのか、

 

 

 

でしょうか😅

鬼のような形相で表れたのであれば、そういった守護霊を怒らせる要素が、自分にあったのかもしれないですね👹

それがにこやかな表情であれば、霊体に沿った生き方をしている、とも言えます。

 

 

 

ということで、守護霊との対話はセルフでできるよ!

というお話でした✨


 

 

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