こんにちは。
わたしは本日から仕事始めで、意外に身体がスムーズに動いています。
能登半島地震ですが、楽天市場でふるさと納税が始まり、取り急ぎそこに出品されているだけは納めさせていただきました😆✨
今年のお正月では色々と考えさせられることが多く、今まではぼんやりと「何のためにやっているんだろう?」と目的を考えることがあったのですが、くっきりと道筋がわかってきたように思います。
さて、今日のブログは「体感覚について」です。
この体感覚ですが、実は敏感だと、非常に生きづらくなります😅
なぜかというと、やりたいか、やりたくないことか、瞬時に察知してしまうからです。
敏感な人たちって損なのです。
嫌だけど努力しなければいけない場合や、いやいややっていることが多くなると、次第に自分の身体に症状としてストレスが表れやすくなります。
それが顕著なのが、敏感な人たちなのです。
しかし、この体感覚がどんどん上がってきているような、そんな気がします。
アニメ「推しの子」を見たのですが、「嘘はいつか本当になると信じて、ずっと嘘をついてきた」アイドルがいるのですが、これに対しての代償を、アイドルの子供たちが背負う、というお話なのですが😅
努力が服われると信じて、嫌なこともやってきたはずなのに、
それに対しての結果が伴わなくなってきているのが、ここ最近の道理なのですね。
物事はもう2つの両極端しかないのではなく、絶望と幸福感の、その両方を経験することにより、だんだんとそれを俯瞰できるようになるのが、「第三のエネルギー」でもあるのです。
打ちのめされる苦しみだけでは救われず、
ワクワクするような幸福感だけでも、生み出さない。
その両極端を見据えながら、わたしたちは行動を起こしていくと、やがてその中央に、新しいエネルギーが生まれ、そこが大きな結果を出していく。
だからこそ、突き上げるような感情や思いによってやっていったことは、それがどんなに地味なことでも、意味がないことでも、それを後悔することはないのかな、と思いました😆✨✨
すると、身体も健やかに保てる、のですね。
むしろやりたくないことを体裁だけでやっていったとき、ガーンという大きな裏切りにあったりするのです😅
そういう、
「やりたいか、やりたくないのか」
がわかるようになってきた2023年だったのかな、と思います。
何をやるのか、始めるのか、
じゃなくて、
「自分はいったい、何をやめるのか」
を見定めるタイミングかもしれないですね😅
なお、エネルギーはすべてにおいて全力で放出をすると、どうしても枯渇していきます。
体力と比例しますからね。
ということで、ぜひここぞ!というときに応えてみてくださいね😆✨✨
そういう、
求められたときには精いっぱい応えてみる、という生き方もいいのかもしれない、
と思ったお正月でもありました。
ということで、2024年~2025年は覚悟しながらも、できうる準備をしながら、楽しく歩んでいきたいなあと思います✨✨