日本古来の聖地と磁気の関係 | 運の良い座敷童子的な生き方

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おはようございます😃

わたしは今日は有休を取って、ひとりで登拝してきます😅💦




昨夜は月と金星が夜空で最接近でした🌙

これを蟹座♋️で月と金星がコンジャクション(合)している、と言います。

この瞬間に生まれた男の子の将来の妻はキラキラしているはず🤩←と読み解く


※蟹座♋️



先日、一緒にももクロライブに行ったわたしの地元の友達は、愛媛の山奥が実家なのですが、そこは渓流に沿った集落で、数年前にご近所さんの空き家を譲り受けたようなのです。

そこで民泊経営をしてみたら、外国人が喜んで泊りに来るのだとか😅

海外のほうが自然のスケールは大きいと思っていたのですが、どうやら日本の風景は決して負けてはいないようですよ。

 

 

 

 

ということで、今日は「日本古来の聖地と磁場の関係」についてです。

縄文時代の人々というのは、こういった特別な聖地を見分けていたのですが、そこにはいったいどんな秘密があるのでしょうか?



 

日本は島国で、火山帯であり、断層も多く、国土のほとんどが山に覆われており、滝もたくさんあって、上流部が近くにあります。

岩石から発する放射線というものは、例えば花崗岩などが強く発していて、そういった岩石の分布図を見ると、なぜか日本の神話の舞台と重なっているのですね✨

 

 

 

 

ちなみに、サミットがあった宮島やその周辺は自然放射能が高いです。

それは、原爆を落とされたからではなく、花崗岩で作られているからなのです😅

放射能って聞くと、「体に悪い?」と思いきや、大気や水に溶けると、身体のめぐりを良くして元気になったりするのです。

 

 

 

そういった場所には、温泉♨️がわいたりしています。

宮島は島全体が花崗岩でできているのですが、対岸にある愛媛県の道後温泉も、同じく花崗岩の隙間から湧出する温泉地域なのですね。

こういった山には巨石がごろごろしており、この石こそ、お墓に使われる石が、御影石と呼ばれています。

 

 

 

 

つまり、墓石って周波数が高くて、放射能を出しているんです😅

 

 

 

 

花崗岩に限らず、樹木などの森羅万象には自然エネルギーが渦巻いていて、だからこそ、年輪が渦巻き模様🌀なのは、自然エネルギーに沿っているから、のですね。




わたしたちの耳の奥も渦巻きがあるのですが、これは感覚を捕らえるために、自然とそうならざるを得なかったのかなあ…と思うのです。



 

つまり、聖地には自然構造上における岩石がもともと自然放射能を出していて、さらにそこに原生林のような樹木が高いエネルギーを放っているので、独自の磁場のようなものを作り出しているのです。




 

エネルギーは渦巻き模様であり、銀河宇宙もまた、渦巻き状になっています。

だからUFOは回転している、という目撃談が多いのですね。

ちなみに回転しているから、丸く見えるかもしれないですが、たぶんあれ、丸いものが3つくっついているんじゃないかしら😅



 

だから、聖地は決して神社の境内や本殿とは限らず、それはあくまでも遥拝所で、実際にはそのものが周波数が高い、もしくは特別な磁場が存在する。





ちなみに、周波数は高くなれば、波長が短くなります。

手を高速でひらひらさせると、向こう側が見えてくるように、波長が短かければ短いほど、透明化してくるのです。

 

 

 

 

この世のすべての物質はこういった周波数を発しているエネルギー体であり、

といった存在は周波数が高すぎて、目に見えないもの、なのですね。





そういった強い磁場には、上にそびえたつような樹木が茂り、独自の空間を作り上げます。

そういった場所に君臨する自然霊はさらに強いエネルギー体であり、ひとつの磁界になっている、のかもしれないですね😆


 

 

 

それを、

 

 


 

「イザナギ」と呼んだり、

「イザナミ」と呼んだりしたのかもしれません✨

 

image

※「うふふ…」

 

 

縄文土器にねじねじとした文様があったり、を神聖視していたのは、そういったエネルギーの構造を古代の人は見分けていたから、かもしれないですね😅

なお、弘法大師空海さんも、この見分ける力があったのだろうと思っております。

四国にある八十八か所のお寺には、その場所そのものに、なにか理由があるのかもしれません。

 

 

 

 

わたしたち人間の交流も、エネルギー同士の交流ですので、「この人に会うと、ほっとする」というのは、その人の安定したエネルギーの波長に影響されて、元の自分に戻れるから、かもしれないですね♪

だから、縁結びというのは、「エネルギー同士が絡み合っている」のですね。

縁切りというのは、「エネルギー同士が絡み合わなくて、ほどけてしまった」状態なのです。

 

 

 

 

だからこそ、人間は出会って離れて、また再会する、のが自然の摂理なのかなあと思います😅

支配や依存といった関係は、そういった自然の法則からは外れているので、だんだんとうまくいかなくなってくる、と言った感じでしょうか。



 

その土地と馴染んでくると、「居心地よい」「住みやすい」場所となっていきます。

そうやって、住み着く場所というのは、自分のエネルギーと共鳴しているのかもしれません。





合わなくなってきたら、「移住したいなあ」と思うタイミング、なのかもしれないですね😆

 

 

 

 

地球🌏そのものが大きな磁場(磁界)であり、それによってわたしたちは宇宙からの有害放射線から守ってくれています。

地球の内部には高温の鉄が融解して流動的に渦巻いているので、S極とN極といった磁場が作られているからです。





世界的に地殻変動や災害が多いのは、地球規模で、色々と内外ともに変化があるからかも…しれないですね。

それくらい、太陽をはじめとした天体や地球環境の変動に、わたしたち生物は影響を受けているのです😅

 

 


 

なので、日々、疲れたなあ、しんどいなあ、と思われたときは、ぜひ温泉や自然の多いところにお出かけしてみてくださいね✨

あとは、部屋の中に植物を置いたりするのもおススメですし、

鉱物を置いたりすると、癒しの空間ができるかもしれません😆

 

 

 

 

時間がないかたは、「湯の花」とか「磁気ネックレス」とか「ピップエレキバン」もおススメです‼️

 

 

 

 

なお、

 

 

 

 

古来からの聖地というのは、土地や樹木のエネルギーだけでできあがるものではなく、そこに沈んだ人間の祈りという、きめの細やかなエネルギーが必要となります。

わたしたち以前の、長い歴史の多くの人たちが祈りを捧げた、そういった積みあがった想いに、わたしたちの魂が共鳴しているのかもしれないですね😆✨✨





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