直観力が冴えているとき | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 星を読みながら古代史の旅をしています。生まれた時の南の天頂に木星があります。

こんにちは。

今日、地震がありましたね。

運気の波が大きく動いておりますので、災害などもそうですが、事故にもぜひお気をつけください。

こういったときこそ、楽しく過ごすようにしたいものですね😅

 

 

 

 

さて、今日は直感についてですが、その中でも「直感力に冴えているとき」について書いていこうと思います。


※熊野大社

 

 

まず、直感というのは、感覚で何かをキャッチすること、上から降ろすことなのですが、

「インスピレーション」とも呼ばれています。




本当に直感力が優れている人は、思考と直感の境目があまりなく、どんどん降ろすので、どちらかというと、現実主義者になっていきます。



 

オーラ的なことを書くと、直感力が強い人は、頭の上にエネルギーが集まっているので、色んなことを情報として受け取りやすいです。

なお、思考力の場合は、頭の上ではなく、頭の周りとなります。

 

 

 

その中で、「感情という思い」を放出しやすいのが、サードアイといわれる額の部分です。

頭の上も、額も、どちらも強い方がいらっしゃいます。

 

 

 

降ろして~放出して~降ろして~放出して~

と、まるで発電機😅

冴えわたる時というのは、こういった電波的なものが飛び交っているので、類似したものを引き寄せやすい、のですね。



 

この直感力は誰しもが備えている感覚ですが、以下のようなことが日常的に起こってくると、「直感力が強い」傾向となってきます。

それは、

 

 

 

・その人の顔が思い浮かぶ→直後に連絡が来る。

 

 

 

※着信音→「あの人から電話かな?」の順ではなく、その逆です。

 

 

 

特定の物質が気にかかる→その物質が後日に必要となる。

 

 

 

※その物質が必要となる→しまってある場所を思い出す、ではありません。

 

 

 

・連絡を取りたがっている人がわかる

 

 

 

・神社に行くと、思わぬパワースポットに辿り着く

 

 

 

みたいな感じでしょうか😅

最後の神社で思わぬところに辿り着くのは、呼び寄せられていることもありますね💦

カサっと何かが鳴って振り向くと、小道を見つけた、みたいな感じです。




 

こういった直感力が鋭い人は、わりと「見切り発車」的なところがあります。

なぜなら、プロセスがわからないからです😅

プロセスはわからないが、答えがわかっているので、とりあえずやってみよう、みたいな感覚です。

 

 

 

数学のテストでいうと、「答えはわかるが、式がわからん」という感じで、数学は得意なんだけど、

その原因を追究していったら、いつのまにか学びが進んでいた…というのでしょうか。

 

 

 

 

さて実はここまでが前置きで(えええ)、そんな直感力が高い人間がさらに「冴えわたる」と、いったいどうなるのでしょう?

こういった時期は、水星の運行がけっこう関わっています😅💦

それは!

 

 

 

収集が追い付かなくなる~‼️

 

 

 

ですね😅

目まぐるしく次々に降ってくる情報に、現実的な行動が追い付かず、寝不足になったり、思考がとっちらかったり、それはそれは大変なことになってきます。

これは、「インプットとアウトプットのバランスが崩れている」から、なのですね。


※元宮

 

そう、直感力を生かすには、現実的にアウトプットをしていかないといけません。

誰が落としてきたのかはわかりませんが、キャッチした以上は、それを形にする、という作業がアウトプットです😅

 

 

 

音感がわかる人だったら、楽曲にする、

感覚を創作として表現する、

それがいったいどんな意味を持つのか、考察してみる、など。

 

 

 

歴史に名を残した作家などは、そういった情報を夢中で形にしていった結果、高みに昇って行った、のかもしれないですね✨✨

 

 

 

なお、直観力が優れている人は、しょっちゅう髪を切っていることが多いです。

これは、髪の毛に静電気がつくのがうっとうしいからです😅

「受信できないじゃん!」

という感じで、それを除去するために、無意識に髪を切りたくなるのですね。

 

 

 

ということで、直感力はスムーズが一番!

でした♪




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