霊視と呼ばれるビジョンについて | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。

サクラサク、

明日は入学式です🌸

夜はお寿司を食べに行こうと考えておりますよ😆✨✨

 

 

 

さて、今日は「霊視と呼ばれるビジョンとは?」

という内容をお伝えしていきます。

わたしはあまり霊視をオススメできません😅

霊視ができなくても、人生になんら影響がないからです。


霊視について



というのも、独特の疲労感があるのですよ。

映し出しているのは「第三の目」と呼ばれる第六チャクラ「サードアイ」なのですが。

 

 

 

酔っぱらうと閉じます😅💦

閉じているかたは、「でものを考えがち」な人でしょうか?

損得勘定で決める人は、このチャクラが弱いかもしれないですね。

 

 

 

 

閉じるから、支配されやすい。

お酒で人格が変わる人は気を付けてくださいね♪



が良く動いているかたは、開いておりますよ✨✨

おでこにホクロ(つけボクロ)がある人はここが強いといわれております。

 

 

 

その逆に、情緒不安定なかたは、心の声が弱く、精神と肉体のアンバランスさが生じ、脳による感情で支配されやすくなります。

 


 

 

さて、霊視と呼ばれるものは、ものすごく疲れる作業で、その日一日のコンディションがすさまじく落ちるものです😅




甘いもので少し復活します💦




プロの霊能者の人はどうやってこのコンディションを保っているのか本気で謎です😅

独特の疲労感。

何日も寝込む人もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

霊能的なワザ。

それはもしかして、大切な何かと引き換えにして使っているのかもしれません。


※男女の神さま♪


さて、霊視はこのように「見せられるもの」で、基本的に受動的なものです。




もちろん能動的に見ることも可能です‼️





しかし、霊視に限らず、霊能力は意のままに操れる、なんてことはないのです。





そして、霊視には種類があります。

「映る場所(スクリーン)」が個人差によって違うのですよ。



映写機の役目は第三の目…眉間ですね♪

これは脳の松果体と呼ばれる部分です。




つまり、目で見るのではなく、脳のひとつの器官で映し出すのです。

それが映し出されるスクリーンは複数あります。

 

 

 

わたしはまぶたの裏で見えます。


 

 

 

スクリーンは非常に鮮明で、その調節も自分でできるのですが、

「日本製のアクオスで見ようと思ったら、もう少しエネルギーが必要だな」

という感じで、対価が生じますので、

最近はそこまで鮮明に見えなくてもいいか、という感じで調整します😅

 

 

 

つまり、調整はできます。

 

 

 

ただし、わたしの場合はなんと2色刷り😅

フルカラーではないのです。

へっぽこなので…。

 

 

 

もちろん、映すものをコントロールができないのです。

 

 

 

たまたま今日タイミングよく見たのですが、

稲穂のような、

ギザギザの葉っぱのような、

そんな図形が見えましたが、

 

 

 

伊勢神宮か⁉️

と思ってすぐにググりましたが、違っておりました😅

 

 

 

つまり、コントロールができないのが霊視で見るビジョンですね。

 

 

 

見せられるものが「???????????」なのが霊視である、とも言えますね😅

 

 

 

コントロールできるのが「イメージング」です。

 

 

 

頭の中で勝手に再生されて、会話形式で繰り広げられるのが「妄想」です。

この妄想は「条件付きの願い」でして😅💦

なかなか叶わないです。




絶対とは言えないですけど、叶っても魂の道に沿ってないので、成功しないのですよ。



コントロールの有無は、おそらく脳波に強く関係してくるはずです。




潜在意識が優位なほうが「霊視」、

顕在意識が目覚めているときは、「イメージング」ですね。

 

 

 

ふと湧き上がってくる思い、

映像、

想い、

「こうなるのでは」という予感は、潜在意識からのサインで、現実化しやすくなります。


※神棚

 

問題は、

その「なんとなく湧き上がってくる思い」が、

 

 

 

ワクワクするものなのか、恐怖からくるものなのか。

 

 

 

で、現実が大きく分かれるのだろう、と思っています。

 

 

 

つまり、ビジョンといっても、なかなか多岐に渡るのですね。




例えば神社仏閣を参拝して、ふと入ってきた映像は「霊的に入ってきたもの」である可能性が高いです。

それをしょっちゅう見る、しょっちゅう見せられる人は、霊視能力を持っているのでは、と思っておりますよ。

 

 

 

 

守護霊は見えるけど、幽霊は見えない…

守護霊ってぜんぶ先祖霊だよね?




という意見も「どの波長に合わせるのが得意なのか」という個人差によるものなのです。

だから、

 

 

 

「全部見え方が一緒じゃないとおかしい!」

というのは違うのかな、と思っています😅

 

 

 

強く波長の法則が働いているので、霊感が高かったらも広いのですが、それでもプロでも再現率30パーセントがせいぜいだと思います。

 

 

 

ちなみにわたしたちの「目」この世の7パーセントが見えているらしいですよ😆




そしてこの7パーセントの情報に頼って、わたしたちのは動いている、ということですね。



強い困難、逆境が訪れたときに、この顕在意識にすり替わって、強く潜在意識が働き始め、

現実を打破するために、結果的に才能を発揮し始めるケースは多くあります。

だから、

 

 

 

突然見え始めた🥶

 

 

 

という人も多いんじゃないかな、と😅

わたしもあるとき突然でしたよ。

 

 

 

そして最後に恐ろしい忠告を…。

 

 

 

なんの用意もせずに、第三の目を全開にさせると、どうなるのか。

チャクラを開くということは、そこからエネルギーが漏れるということです。




エネルギーが漏れると、つまり、憑依霊に狙われる。

未浄化霊ならまだしも、魔物やとんでもないものにも感づかれる。

 

 

 

だから…

 

 

 

準備万端にしてくださいね😆✨




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