先日、教室に通う保護者さんより

 

「ウチの子どもが『習字の先生になりたい』って

言っていまして、今以上に指導ください」と

話されました。

 

別日にも他の方から「子どもが

『書道の先生になりたい』と申しておりますので

大学に入りましたら、手伝わせてください」と。

 






まさか親子で、そんな会話が交わされているとは。


この先、彼らの未来が変わるとしても、

今そう思って通ってくれることが

嬉しいことです。



他日、教室運営をされている方とは

「後継者問題」。

こちらはドンヨリとした内容でした。


 

人口減少、習い事の多様化など、

時代の変化とともに

書道教室の経営だけで生活となると

簡単なことではありません。


今教室運営されている方は

「時代の変化」を嘆かれます。


 

それでも私は興味を持つなら

「やってみなよ」と言うでしょう。

 

 

働き方も時代とともに変化し

副業OKの会社も多くなってきました。

昔と違い,ワークライフバランスも

認められ、自分の時間は以前より

作れます。

※私はないけど。。。



毎週が難しいなら、サークルみたいに

月一で開催してもいいし、

オンラインもあります。

昔より、可能性が広がっていると

思うのです。

 

 

できないことを語るより、

「どうしたらできるかな?」を

考えた方が楽しい。

 

 

どんなことも、周囲がみてるから。

動いていれば、何かが動くよ。

動かないと、何の変化もないけれど

先輩から、そんな言葉をもらったことがあります。

 





私が小学校に入る頃、

母は突然書道教室を始めました。


母に「どうして教室を始めようと思ったの?」

と尋ねると


母『お父さんが外で働くこと許してくれる人

じゃないから、家でできることを考えた』と。




はい。

決して崇高な気持ちで始めたわけではないです。




母は娘の私に、書道の基礎だけを与えて

書道が続けたいと言った高校生の時

「ここに自分で電話して、教えてもらいなさい」と

師の電話番号が書かれたメモをくれました。





そう考えていくと、

発端は、面倒くさい父のおかげでも

あるわけです。






 社会に出て、会社に勤めたことも、

春日井市の書道科教育に携わるために

退職を選択したことも

後悔もなく、

繋がっていたのだと思います。



もし書道に未来をみるのなら

頑張ってみてください



 


取り組む姿勢も大切


 

 

 

教室の空席について(3月末現在)

 

○堀ノ内教室(全90分)

(水)

【1部】16時30分~18時00分(1席)

【2部】18時10分~20時30分(4席)

 

(木)

【1部】16時30分~18時00分(3席)

【2部】18時30分~21時00分(2席)

 

 

(土)

【1部】9時00分~10時30分(満席)

【2部】10時30分~12時00分(2席)

 

 

 

○篠木四ツ谷公民館

(火)

【1部】16時00分~17時30分(2席)

【2部】17時30分~19時00分

 

 

*お問い合わせはショートメールでお願いします

 090-41982568(内山蘭月)



 

 

教室の写真が出来上がりました。

やはり専門家の写真は出来映えが違います。

 oidarikuさんありがとうございます!

 

 
 



 

 

 




 

 


 

 





ひたむきに取り組む姿はいいですよね。
教室用アカウントお楽しみに音譜
 
 

 
 
先日、創玄展の表彰式と同週末に「中日かきぞめ展」のナディアパーク展示がありました。
生徒さんの中からも「愛知県教育委員会賞」を
筆頭に上位入賞者の作品が展示されました。
 






嬉しい限りですラブ
 
教室ではよく話しますが、幼き頃の私は
決して上手ではなかったんです。

ただ書くことが好きだった私を、
師が上手に導いてくださいました。


ご自身では話されませんが
師の並ならぬ努力の恩恵を
門下の私たちは受けています。

 
私も生徒さんたちを
師と同じように導けるのかな、と
時折、考えることもあります

 
楽しむことを伝えるのは得意ですけどね。
とりあえず楽しもう。


初参戦者も頑張って



新国立美術館では創玄展が開催中です


今年は60周年記念展でして

私は記念賞を頂きました。









「あばれ神輿 金の鳳凰ゆさゆさと」



そして師の作品


「自然は太古に甦り春の鼓動を昂めている」


稽古時に見せて頂いた時もステキでしたが

表具された作品はまた最高ビックリマーク



思いがけない吉報に急遽、稽古をお休みしまして

東京タワーのふもと

「ザプリンスタワー東京」にて受賞式と懇親会












翌日も同ホテルで60周年記念パーティー。







創設者の金子鴎亭先生が「新調和体論」と

題する考察を発表し、書壇に大革命を

起こした時代。


創設者とともに多くの先人の先生方が

牽引してくださり、今があります。


今回文部科学大臣賞をご受賞された

鈴木大有先生の謝辞では、

導いていただいた先生方へのお礼とともに


「私たちは生かされて、生きてきた。

生かされて、生きていく」語られました。



諸先輩方から頂きましたお祝いと励ましの

言葉を胸に、更に精進致します。


ありがとうございました。



 



地元の展覧会「中日展」に向けて
今日から生徒さんたちに手本を渡し始めました。
 
 
何枚か用意した手本から、各自で書きたいものを
選択してもらいます。
 
選んだものをみると、やはり彼女たちの感性は
私とは異なります。
「それ?」っとツッコむこともありますし、
「やっぱり?あなたらしいね」と
話すこともあります。
 
撰文によって「書きやすい」「書きやすくない」
「大字は難しい」「作品として見栄えがする」など
指導する側の意見もありますが、グッとこらえて
私は彼女たちの「書きたいものを書く」を大切に。
 
 
感性は個々で異なります。

撰文が自分とマッチすると、
練習全てが楽しいんですよね。
 
本当は、彼女たちの好きな言葉を私が手本として
渡すのが、一番なんでしょうけど。
 
今年初参加の生徒さんもチラホラ。
さてさてどんな作品が出来上がるのか。
そして、どんな評価を頂くのか。
 
 
 
私も書かねばです。。。
 


春はあけぼの


 

 

 

本日3月3日は桃の節句。

3月に入りまして春色濃くなってきました。

 

私の好きな桜シリーズも多く発売されて

嬉しい季節です。

 

 

 

 

 

現在、教室用のアカウントを作成中。

 

普段の教室風景も入れたくて、

写真を専門的に勉強中の方に

撮影をお願いしました。

 

カメラのシャッターの音が響く度に緊張。

 

 出来上がりましたら、続きを・・・

 

 

撮影中に逃亡したゴロウさん

 


 

 

先日家族より「電報が届いたよ」と知らせが入り

第60回創玄展に於いて「記念賞」を

いただきました。

 

 

少し不調でしたが

「風邪ひいてる場合じゃないよ」と

師から渇が入りました。


 仰るとおりでございます。

 

 

来週末に新国立美術館で再会する作品は

表具をされてどのように感じるのか。


まずは睡眠で週末に向けて万全体調で

迎えたいとおもいます