昼も夜も茹だる暑さ。

何をしててもかわいい

夏休み。

生徒さんたちは、せっせと宿題に取り組みます

 

教室の方針は

自分で決めること。

 

どんな課題を書くのか、

どれを提出するのか等

できる限り口を出さないように

見守ります。

 

難しい課題を挑戦的に書きたいのか

優しい課題を完璧に書きたいのかなど

個々で異なります。

 

入会して間もない頃は

「課題、どれがいいですか?」と

聞かれることもありますが

「自分で決めようか」と返します。

 

 

 決断には後々

「こうすればよかった」

と反省はあるかもしれませんが

失敗はありません。

 

 

 

とある書家の先生と話の中で

最高の指導は”指導しないこと”


そう仰っていました。

 

手本を書けば、その通りに書くから

それなりの良い作品ができあがります。

 

一つの方法ですが、

やはり自分の顔を出す作品には

試行錯誤することなのでしょう。

 

 

学生の生徒さんたちには

目配りも含めてフォローが必要ですが

自分で考えて取り組むことを

大切にしたいです。

 

時間がかかるかもですが。

 

 

 

 


授業で生徒が割り箸で書いたハガキ

言葉が沁みる。。。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月は私の誕生月です。

 

蘭月という雅号。

7月という意味があります。

 

若き18才の頃。

師より雅号を考えなさい、との話があり。

確か受験前だったかテスト前だったかで

「私が考えておく」と母より提案してもらい、

決めた雅号です。


 

 

6月は中日展や熱田神宮の献書大会で

忙しなく過ぎていきました。

 

熱田神宮で受賞した「市長賞」。



練習時には無になって、

コツコツ練習に取り組んでいるので

笑顔が見る機会がなく

頂いた写真は

 大きなトロフィーと笑顔の写真で

嬉しいものでした。






忙しい家族との時間に

書道の作品があることは

私も嬉しく思います。

 


海外からも出品


今回の中日展。

創立90周年の企画が

目白押しでした。

 

先生方の揮毫や臨書作品。

 



今回、私の師は「木簡」臨書。

毎週お稽古時に少しだけ見せてくださいましたが

毎週作品が変化していて、どれほどの気力が

あるのだろうと圧倒されます

 






何はともあれ、7月。

夏休み課題も始まりますので

瞬く間に過ぎそうです。

 


6年生にハガキ。



3年生。



遊びゴコロも大切ですウインク

 


 生徒さんが。

「部活の顧問から依頼された」と言って

エッコラエッコラと練習。

 

「射姿顕心」

~射る姿にその人の心が顕(あらわ)れる~

 



 

作品を持って行くと、

先生が額縁を作ってくださり

部内に展示されているそうです。

 

忙しい校務の中で作って下さったとは。

先生に私も感激です。

 

ありがとうございますおねがい

 

 



6月に入り、地元の中学では、

テストが近づいてきました。

 

そして今週末は硬筆検定が実施されます。


今週末の受験日と学校のテストを控える

中学生は大忙し。

本日の稽古でも模擬テスト実施。

 

普段も硬筆練習は行いますが

手本の有無で難しさが違います。

その上で、行書の暗記。

 

なにはともあれ。

合格しますよーに祈念していますスター

 


過去問をしっかりと


 

今週末より地元展覧会「中日展」が始まります。

今年は90周年の記念展で、

ナディアパークでのイベントや

県美(芸術文化センター)で揮毫会。

 

6月15日(土)ナディアパークよりスタートします。

15日(土)は、創玄書道会川合玄鳳先生。

16日(日)は、私の兄弟子、廣澤凌舟の揮毫。


 

6月22日(土)県美では師安藤滴水。

タテ作品を揮毫すると伺いました。

 

他にも鬼頭翔雲先生や伊藤仙遊理事長など

読売系の先生方の普段見ることのできない揮毫。

 

中日展では、私の作品とともに、

生徒さん達の力作も展示されます。

表具され、表情が変わる作品。

 

 

 

imageimage

 

 

存分に楽しむために

私は体力温存します。

 

 


初、中日展。入賞おめでとう㊗️



 

 

 

 

 

 

「○○君、もう中学生になったんだね!

小1の時に隣で書いてたの覚えてる。」

高1になった生徒さんが、

玄関先の展示作品を見て話してくれました。

 

展示作品は毎月変えて展示しますが

玄関は教室の「顔」。

 


通う生徒さんも気にしているようです。

 

同じ時間に教室に来れなくても

「◎◎さん、上手だね」


「大人の生徒さんかと思ったら、

中学生でした」など

 

などと、他の時間に来ている

生徒さんたちの会話に出ることも

チラホラあります。

 

通行者にご覧いただく機会です。


少し前に展覧会会場でも

初対面の先生から

「内山さん、お近くにお住まいですよね。

いつも教室前の作品をみながら、

近所を散歩しています」と

ご挨拶されたこともありました。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 



 



現在、中日展の結果が届いています。

 

初めての受賞に

「結果見て、家族でむっちゃ喜んだ」と

報告してくれた生徒さんや

 

「次回は頑張りたいから、こういう機会が

あれば声をかけてください」と

話してくれた生徒さんなど。


会場でみる作品を楽しみにしています

 

 

 



「提出した作品に言い訳をしない。」

私が師から教えられた言葉です。


 私には受賞はありませんので

時間に追われると、

「これでいいか」と安易に思う時も

時折、出てきます。

 

 

ですが、良くも悪くも周囲に見られて、

評価され、そして成長をすること。

 

改めて感じました。

 

 

 

「作品に言い訳をしない。」

大切な言葉です。

 


生徒さんからのプレゼント

新鮮なクローバーを

持ってくてくれました


 

大人の生徒さんが

「お稽古の最後に、

先生から『頑張りましたね』と

言われると嬉しい」と

仰いました。

 


寝るのが仕事


教室の生徒さんには、そういった言葉を

かけることもありますが

言葉の安売りはしないよう、

稀に投げかける言葉です。

 

現代のちびっ子は

「褒めてのばす」

が主流ですが

私たち大人になると、

そうそう褒められることは

少なくなります。

 

ですから、些細な言葉が

嬉しく捉えられること、

よく理解できます。

 

 




先日読んだ「思考の整理学」。

「教え惜しみ」について

書かれていました。

 

昔は、入門してもすぐに

教えることを拒み、

じらせてから教えるということで

学習意欲を高めていたが

今のことばの教育は、

はじめから意味を押しつける。


疑問をいだく、好奇心を

働かせる前に教えてしまう。。。と

いった内容。

 


 

なるほどな、と。



今は、ネットや動画で溢れていて

その気になれば、人(先生)でなくとも学べます。

 

ですからコーチングが重要だとは理解していますが

これが10人十色で、難しい。

 

投げかける言葉のタイミング。

1から10まで伝えることが決して正解ではなく

伝える「バランス」「タイミング」が大切ですが

 

 難しいですね


何事にも意欲的にニコニコ