２度目の挑戦
三菱自今朝売ろうとしましたが、売り禁なってましたね。
しらなかった・・・
でも売りのタイミングは間違っていなかったみたい。
さて、売り専門の投資を心がけたいのだが、どうしても躊躇してしまう。
大京も売りから入り、踏み上げられ買いに回って往復びんた。
相変わらず下手です。
そんななか、ついにアメリカ株の出番です。
IIJIが２回目の上場チャレンジ。
今回の主幹事は野村。
大和SMBCは首みたいですね。
IIJI 一株利益17000
予想PER 50倍
初値予想 ８５万円
一株＝４００ADR*０.９*為替１１８円
低く見積もっても理論価値は一株＄16です。
ということで今１２＄で全力買い入りました。
今回こそ成功を・・・
上昇中
兼松（8020） 214＠4000 アホールド
大京（8840） 797＠1000 新規購入
D建設（8858） 271＠1000 新規購入
そしてついに東リの開示。
果たして酒+塾は利益を生むのだろうか？
短期的な展開として日経14500 から 13500 までのレンジを想定。
三菱自の売りを決算前に検討中
どきどき
日経続落。
日経が落ちたら買い、上げたら売るという忠実な作戦？？？に基づき２銘柄購入。
ニチコン（6996） 300株＠1500円
日本電産（6594） １００株＠６４５０円
ちょっとリスクをとって仕手株を再購入
SS（5721） 90円＠26000株
東リ（5856） 109＠20,000株
当分放置させてみます。
ポジ整理
用心深いトレードに徹するため、指値を活用。
大京 1000＠549売り建て
550の壁を越えることなく、最近テクニカル指標で上げすぎと判断。
前日の夜から指値注文したが、本当に約定するとは思わなかった。
途中 東リ、エスのことで頭いっぱいになり529で買い戻しのタイミングを失った。
このまま540台でしこり510くらいで買い戻し+買い方に回りたい。
東リ 15000＠102 売却
エス 27000＠72 売却
双方とも買い単価を下げようと思い以前から注文を出していた。
売った直後に双方縛上げ。
ここで飛び乗るのが今までの悪い癖であることを反省し、ひたすら落ちることをまつ。
実際東リは10/24に９０００万株の新株予約の振込み日であり、
この日を目指して１２０を目指すと思われる。
１２０というのは投資法人の買い単価が６０であるから半分を売却すると仮定した損益分岐点。
同じ時期にエスの東リ株も売るかも知れないので、いずれの暴落は必須。
エス重視の戦略で行きたいところだが、エスの関連会社には2億の不明損失をだした修学社もあり。
ドリテクと同じにおいがするので、ポジション管理にはきおつけたい。
我慢のトレード
ドリテク（4840）の悲劇をみて２度と新興市場をやらないと決めてから随分冷静になった気がする。
そもそも基準がゆるいHCなんかに上場している企業はそれに見合った信用リスクが存在するのであろう。
買いたい値段で飛び乗ることなく売買を心がけて行きたい。
日本電産（6594）
6700＠100 買い
6900＠100 売り +19000
日興證券、大京、わずかなプラスで売れました。
今後来る押し目チャンスを待ちます。
東リ、Sサイエンス 保有中
頑張れのこり －151万
株の勉強
村上ファンドが阪神電気鉄道を取得。
そのきっかけは西武鉄道の買収時における徹底した鉄道会社への精査であった。
なにやら鉄道会社は含み資産がおおいと気づいた村上氏は
鉄道のなかで一番の含み資産を持つとされる阪神に近づいた。
プロでさえ銘柄研究を怠らない世界。
基本に戻り財務諸表研究を心に誓う。
「株の鉄則」
買いは財務諸表を読んでから。
ウィ－ス！！！
押し目
悲惨なドリテク。
そして日経暴落。
絶好の押し目チャンスのはずが、高値圏での銘柄に資金拘束されたまんま。
「テクニカル系の指標も参考すること」
「我慢の投資をつづけましょう」
今年はもうまけられません。
頑張ります。
さらばドリテク
かつて９０万の損きりを余儀なくされたドリテクさん。
損きりの重要性を感じたニュースであった。
平成電電が民事再生法の適用を申請した。
しかも１０月３日（トーサンの日）
先週の金曜はドリテクのインチキ下限修正付ストックオプション発行。
先月はMSCB前のインチキ中期計画。
メリルがMSCBで転換した２０億分の株は空売りされてるんですかね？
これってインサイダーじゃないの？
こういう会社が上場しているHCは問題ありですね。
MSCBの発行廃止の検討も含め証取また金融庁にはしっかり対応してもらいたい。
