アスベスト
ノザワさん、
あなたいったい何処まで上がる気ですか?
リカクしたくてもタイミングを見失いそうです。
ここまで上げたら暴落もすごいだろうな・・・
目標700円。
そう、明日の朝市に700円指値出しておこう。
ジャレコさん、
200で待っていたのに、遠くへ吹いちゃいましたね。
怪しい材料で、なんともいえません。
森電機さん、
やっとさよならいえました。
記憶から消させていただきます。
出張
月曜日から福岡の中洲にいます。
楽勝な出張とおもいきや、遊びに行く暇もないくらい大変。
ここ中洲は九州最大の盛り場。
東京で言うと外人のいない六本木。
ぱーとあそびたいのを我慢しての仕事です。
さてさて、またやってしまいました。
話題の石綿銘柄のざわ(5237)に飛びのってしまいました。
もうそろそろ暴落でだろうと思っていた矢先、悪魔のささやきにやられました。
仕事のイライラを解消するための買い注文はやめましょう。
悲劇の530買い・現在490円売り気配
明日こそは中州いきます。
不動産
不動産流動化
どうやら今年はこのキーワードだけで食ってけそうですね。
ダヴィンチ、クリード、ケネディ ここ最近ずいぶんと上げてます。
強気の順張りでいいかもしれませんね。
なんだか7月はとっても強気です。
STOCK OPTION
Wall Street Turns Blind Eye to Results Of Option Expensing
あっちの国ではストックオプションの費用計上が適用され始めました。
投資家保護のために会計士さん達は頑張って新しいルールを作ったのに、
肝心のアナリストさんは今までどおりに財務分析しております。
オプションを費用計上することにより、一株当たり10%くらい減益してしまうのです。
アナリスト、財務運用者も数字のトリックとはいえ、減益は大嫌いです。
果たして誰が潤うのか?
長期的に考えると、これは株主への企業価値をあげる効果があるのでは?
費用計上することによって会社は税負担を減らすことが出来ます。
ストックオプションによる希薄化<節税効果
となれば企業価値は増大されますね。
ジャレコ(7954)
詳しくは分かりませんが、材料(中長期)があるみたいです。
お金がなくて拾えてませんが・・・
アルゼンチン債から学ぶ損きり術
回転する余力がなくなってしまったので、WSJより記事の紹介。
2001年にデホォしたアルゼンチン債。
国が提案したのは$1に対して額面34%の値段である。
75%の保有者が反対し、たったの25%の保有者が渋々損切ったのである。
そして今現在の市場での価格は$1に対して23セントから30セント。
国家から金を引き出すのには法的にも難しいとのこと。
あの時、損きりした人間はそのお金を他の金融資産に投資するチャンスを得た。
あの時、損きりできずに欲にくらんだ人間は終わりのない法廷争いに巻き込まれ塩漬け状態。
損きりの重要性を感じた記事であった。
For the Debtholders Who Rejected
Payout Offered in Restructuring