天空の真下 -28ページ目

天空の真下

空想大好きな、永遠のドリーマー

実態は
齢60にして危ういくらいの豆腐メンタル
危ういくらいの平凡な日々

コオロギ、まだ生きている。

相変わらず鳴いている。
結構な生命力だ…。

実は彼一匹を残したのではなく、もう一匹成虫になっていない、
高齢幼虫をサソリの餌にせず放置していた。

どうやらそれが脱皮をすませ、成虫になっていたのだがそいつが実はメスだったのだ。

ということで、今ではつがい状態。
悲しきコオロギも、今となってはパートナーを見つけ日夜励んでいるようだ。

もし産卵が終了していれば、(一応産卵床も設置している)
二世の姿も拝めるかな…、と期待しつつ、
最終的に共喰いという悲惨な状態には陥らないよう願っている。

一応コオロギハウスは、大きめの衣装箱を使用、ちぎった新聞紙や卵ケース状の隠れ家で
十分な広さ、逃げ場もある。

タンパク質補給に、亀の餌を与え、野菜も欠かさない。
あとは適度な湿気。

今日もオスの鳴き声を耳にしてホッとしている自分がいる。
なるべく長く、彼の鳴き声を聴き続けたいものだ。





ちなみにサソリの餌用に同じスペースに小さなプラケースを入れ、その中にイエコ(ヨーロッパイエコオロギ)Lサイズを飼っている。
こちらのオス共はなく気配がないので、いずれサソリの餌食にするつもりだが、順番的にはやはりメスから犠牲になって貰っている…。


寒さのためか、サソリちゃん達も食がチョット細くなっているようで保温には十分気をつけている。
引っ越しの夢ばかり見る。引っ越したい。
だって引っ越した先にはなんとも言えない優しいノスタルジーが待っているんだ。

もうここにくれば、こわいことなんて何もないよ…ってな。

やっと安堵に落ち入り深く今までのしがらみから解放される、
自由で時空を越えて安らかな冥土に近づける俺がいるよ。





に住む彼ら。いや彼女ら?

黒い方が大王サソリの「サソミ」
茶色い方はレッドクロウスコーピオンの「サソミ」

名前が一緒。
しかも両方メスだと決め付けている。

既に我が家に来る前に、入手経路のどこかで交尾を済ませていれば、
可愛いベビーの誕生が待ち遠しかったりもするのだが、
今の所なんとも言えない状況。


オマケはアマガエルくん。
同居人が10月末に捕まえてきた。

飲まず食わずで冬眠状態だったが、今朝台所周りを大掃除したら、
古い砂糖の中にちっちゃな虫が沸いていたのでそれをあたえてみた。

復活して跳ねまわっていた。