コオロギ、まだ生きている。
相変わらず鳴いている。
結構な生命力だ…。
実は彼一匹を残したのではなく、もう一匹成虫になっていない、
高齢幼虫をサソリの餌にせず放置していた。
どうやらそれが脱皮をすませ、成虫になっていたのだがそいつが実はメスだったのだ。
ということで、今ではつがい状態。
悲しきコオロギも、今となってはパートナーを見つけ日夜励んでいるようだ。
もし産卵が終了していれば、(一応産卵床も設置している)
二世の姿も拝めるかな…、と期待しつつ、
最終的に共喰いという悲惨な状態には陥らないよう願っている。
一応コオロギハウスは、大きめの衣装箱を使用、ちぎった新聞紙や卵ケース状の隠れ家で
十分な広さ、逃げ場もある。
タンパク質補給に、亀の餌を与え、野菜も欠かさない。
あとは適度な湿気。
今日もオスの鳴き声を耳にしてホッとしている自分がいる。
なるべく長く、彼の鳴き声を聴き続けたいものだ。
ちなみにサソリの餌用に同じスペースに小さなプラケースを入れ、その中にイエコ(ヨーロッパイエコオロギ)Lサイズを飼っている。
こちらのオス共はなく気配がないので、いずれサソリの餌食にするつもりだが、順番的にはやはりメスから犠牲になって貰っている…。
寒さのためか、サソリちゃん達も食がチョット細くなっているようで保温には十分気をつけている。




