「僕と陸」 ~一人暮らしで犬を飼う~ -27ページ目

「トレーニング」がそこまで嫌だったのか

今朝の雨はすごかった。嵐といってもいいぐらい。

この時期、散歩のときには釣りで使う、防寒、防水ウェアーをしっかり着こんでいるんだけど。それでも、中が濡れるぐらいすごかった。


ってことで、散歩は行くには行ったけど、チャチャチャと済ませてしまった。

それが悪かったんだろうか・・・・


朝の散歩の後、風呂に入って仕事に行く準備をする。

リビングから「ワンワン」と陸の吠え声がするんだけど、まぁ、そんなには珍しい事じゃない。と気にもしなかったが・・・


風呂からあがってビックリ。




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え???なにそのグチャグチャのは・・・

なんか、見覚えあるんですけど・・・・





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笑顔を振りまいてもダメだよ??なんなの、そのグチャグチャのは。。。

おもちゃじゃないよね?




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「うはぁつ><」


それ、この間買ったばかりの「犬のしつけ方教室」の本じゃないか!!

それ、1冊9000円ぐらいするんだぞ・・・


それも、別に届くところにおいておいたわけじゃない。一応、普通の状態では届かないところにおいてあるはずだったけど・・・


やっぱり、散歩が短くて、ストレスがたまっていたのか。それとも、躾・トレーニングが嫌で、テキストを破り捨てたのか・・・


いくら高くても、結局は届くところに置いておいた僕が悪いと、諦める。もちろん、陸には大声をあげて怒ったり、叩いたりはもちろん、にらむ事さえしていない。そう、僕が悪い。。。。


なんとなく、持ち上げてテキストブックを見てみると。



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あら?


これって、テキストの最後のほうに書いてあった「なんちゃら協会」の案内の部分だけじゃん、破れているの。


そう、幸か不幸か、それか陸が選んだのか。トレーニングの部分は何一つ傷が付いていない。協会の活動案内の部分だけが綺麗にかみちぎられているのだ。


おお・・・見栄えは少し悪くなったけど、これなら普通に読めるし使えるし。


よかった。躾が嫌になって破り捨てたんじゃなくって(笑)

こんなに大きくなりました

雪が溶けて、グジュグジュの予想をいい意味で裏切ってくれたアンデルセン公園ドッグラン。

元々、水はけがいいのでそんなに心配していなかったけど、ほかのワンコの出足が遅いこと、遅いこと。
みんな、昼過ぎにランに来るので、それから遊んだりしゃべったりしていたら・・・いつも1時前には帰るのに、気がついたら2時前だった。

今日のランで何がびっくりかと言うと・・・
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柴犬のモモちゃん。

ん???

あれれ??

モモちゃんに出会ったのは、今年の1月2日。4ヶ月の時だ。
その時の写真が残ってる。初めてアンデルセン公園に来たときの写真。
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まだ、おどおどして、何が何かわからない~って感じだった。ってか、まだ1ヶ月しか経ってないのに、すごく成長したような。


対象物が無いとわかりにくいのなら・・・・

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1月2日の時の、イタグレのこうちゃんとのツーショット。


そして、


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今日、2月13日のイタグレのこうちゃんとのツーショット。

ほらほら。確実に成長している。色も、柴犬っぽくなってるし。

こんなに大きくなりました!!!

これからも成長が楽しみです。この成長の過程を、カメラに納められるっていいなぁ。


ん?陸の子供の時の写真?
実は・・・・

育てるのが精一杯だったので、10枚ぐらいしか無いんです。それも、携帯で撮ったヤツ。
ほんと、それだけがすごく心残り。だから、モモちゃんは、パパやママにもっといっぱいいっぱい写真を撮って貰ってね。ほら、そろそろ「本気カメラ」を買うみたいだし!

ツイッターをやっていて

ツイッターをやっていて、フォローをしたら「リフォローありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。ご興味ありましたらぜひブログにも遊びにいらしてくださいませ!」というメッセージが来た。

「プレイボゥドッグトレーナー養成スクール」って所からだ。

陸の幸せを考えると、いい環境で、いいモノを食べさせて、いい生活をするだけが幸せじゃないと思う。やっぱり、人間と共生出来るような「躾け」が出来ていないと、この社会で幸せに生活していくのは難しい。
そのため、ドッグトレーニングにはすごく興味がある。今までも、何十冊も本を読んでいたのだが、やはり本だけでは、解らないことだらけ。

そこで、せっかくトレーニングスクールからメッセージが来たので、返信してみた。

「メッセージありがとうございます。ドッグトレーナーに興味がありましたので、学校のサイトは見させて頂きました。やっぱり、社会人には難しいですね><」

そうすると、丁寧な返事が来た。

「ありがとうございます^^どういった点が難しいとお感じになられましたか?スケジュールですか?料金でしょうか?基本的に社会人対象のスクールなので、よかったら難しい点をご指摘うださい。可能な限り改善したいと思っております!」

いろいろとやり取りをしたけど、結局は、「独立をする人が対象なので、独立の意志がまったくない僕のような人は、受け入れにくい」という結論になった。

僕からすると、どうせトレーニングを学ぶなら、最低限、独立出来るレベルを取得したいと思っていたけど、なかなかそれは難しいようだ。といって、通信教育だけのトレーナーコースをやっても意味が無いだろう。

写真にしても、料理にしても、文章書きにしても、一応、その技術で食っていける自信はある。もちろん、ずっとやっている訳じゃ無いから、最低限のレベルだろうけど。だから、トレーナーとしても技術が欲しかったけど・・・僕の要望を満たせるところはなかなか無いな。

僕が、トレーナーの技術をしっかりと身につけたら、アンデルセン公園に来ている飼い主さんの相談にも乗ってあげられるのになぁと思っていたんだけど・・・。

ってことで、とりあえず、ドッグスクールが推奨していたテキストと書籍を買ってみた。

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両方併せて1万円を超えるが、やっぱり、市販の本よりしっかりと書いてある。まだ、全部は読破していないけど、一つ一つが「しつけを身につける」という視点ではなく「躾け方を教える」という視点なので面白い。

しばらくは、この2冊が、僕の躾のテキストになるかな。がんばろ・・・

最近の休みは、午前中はアンデルセン公園、そして午後ちょっと仮眠してから仕事や趣味の勉強などなど。
その中に、ドッグトレーニングももう少し多めに入れよう。

陸のさらなる幸せのために。

陸と雪とアンデルセン公園

雪だ~~~。
たぶん、休みの日に、これだけ(といっても、うっすらだけど)積もったのは、初めてかも。
そう、陸にとって初めての雪遊びのチャンス。

ってことで、行ってきました、アンデルセン公園。

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一面銀世界。といっても、ほんとうっすら積もっているだけだから、ちょっと踏めばすぐに地肌が露出。

それでも陸に取っては初めての雪遊び。はしゃぐはしゃぐ。

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あっちむいたり。


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こっちむいたり。


ほかのブログにもあったけど・・・なぜか

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雪を食べ出したり・・・


そのうち。ヒートアップしてきて
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こっちに向かって、飛びかかってくる始末。


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おっと危ない!!!なんとか避けられた。
Takさんは、いつもヴィッキーちゃんとこんな危険な遊びしているのかと・・・こんなのが当たると、確かに肋骨折れるな。


しばらくすると、、、、
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また、こっちに向かって突進してくる。ほかのワンコがいないから、僕を遊び相手に使っているのか!



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ブシャ・・・・今度は、避けるまもなく、まともにぶつかってきた。。。。ってか、こいつ、最初からぶつかるつもりで来やがった!!!!


遊びだからって、人に(とくに僕に)飛びつかないよう躾けてあるのが、この雪のせいで、どこかに飛んでしまったのか。飛びつくどころか、突進とは。



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ほら、この顔みてよ。「してやったり!」という・・・生意気そうな。
今まで、こんな顔はあまりないぞ!!!


それでも、まだ遊び足りないのか。

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$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~
右に飛んだり


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左に飛んだり


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う~ん、満足って顔してるねぇ。
こっちは、寒いぞ!!

結局、この日、10時から11時半までアンデルセン公園にいたけど、途中、30分ほどチャウチャウ君が来たぐらいで誰も来ず。

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さすがに、雪が溶けてきて、下がグジュグジュしてきたので、退散退散。

帰り際に、オーストラリアン・ケルピーのエルマーくんにあったけど、遊ぶ時間はなし。
エルマーくん、アンデルセンに来る前に、「1時間の散歩、1時間の自転車での引っ張り・・・」を済ませて来てるんだって。さすが・・・

陸の初雪体験。楽しかったようで、この時間になっても足下でぐっすり寝ている。
さて、雨の間を縫って、夜の散歩かな。

明日は、晴れるといいなぁ。

ワンコカメラマン講座(5)

さて、ワンコカメラマン講座も5回目です。




今日は写真表現の3大基本「構図」「露出」「ピント」についてのお話。




実は写真の表現って突き詰めると、この「構図」「露出」「ピント」の3点に集約されるんです。じゃあ、それがどういうものなのか、写真を使って説明しますね。




まず、「構図」。写真表現の中で一番多くの割合を占めます。つまり、「構図」がしっかりしていたら、それだけでいい写真になるのです。




構図の詳しい話は、別の機会にして・・・まず、構図によってどのような印象の違いがあるのかを見てもらいます。ここでは、モデルにウィペットのハナちゃんに出演願いますね。




まず・・・・




「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~


撮りたいものが真中にある構図。


カメラを始めた人がまず撮る構図ですね。これは「日の丸構図」なんて言われて初心者扱いされる事もありますが、この写真がちゃんと撮れないと、次に進むことが出来ないんです。基本の基本です。








「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~


こうちゃんをちょっと左に寄せただけで、動きがある構図に見えます。通常、顔の向きなどがあるモノは、向いている先を多めにあけると安心した構図になります。






ぎゃくに。。。




「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~


こんな風に、後ろをあけてしまうと、何か違和感のある写真になりませんか?




今回は、構図のイメージを掴んでもらうために、実際の構図とは違い「トリミング」で同じ写真を見てもらいました。なんとなく、「構図」ってどんなものかのイメージがつかめたかな?






さて、次は、「露出」。


「露出」とは、「シャッタースピード」と「絞り」の組み合わせの事を言います。「1/250、2.8」とかカメラに表示されると思います。その1/250がシャッタースピードで、2.8が絞りの値を示してます。その設定次第で、ピントの合う範囲を変えたり、モノを動かしたり止めたりと言うのができるのですが・・・それはまた別の話。




ここでは、シャッタースピードと絞りを「ちゃんと合わせた」=「適正露出」の時のイメージと、意識的に、「適正露出」から変えた時のイメージを見てもらいます。




ここからは、モデルにニーナママから貰ったチビ陸に登場してもらいます。




「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~


これが、ちょうどいいバランス「適正露出」だとすると・・・








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多めに光を入れた「オーバー」で表現すると、ちょっと柔らかい「ほわぁ~」っとしたイメージになりませんか?


女性などの写真を撮るときは、この手法を使うことが多いですね。








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光を少なめにした「アンダー」で表現すると、どうです?落ち着いた感じのイメージになりませんか?


渋めの雰囲気を出したり、男性を撮ったりするのには、この手法を使うことが多いですね。






イメージを掴んでもらうために、ちょっと極端に表現をしていますが、「ああ、光の入れ方次第で、同じ写真でもこれだけイメージ変わるんだなぁ」というところだけを掴んでもらえればOKです。




ちなみに、写真を撮るときに、このイメージの違いを出そうとしたら「露出補正」という機能を使います。


普通に撮影した時が「適正露出」になってるものと考えれば、露出補正機能を使って「+」に補正すると、「オーバー」の写真、つまり白っぽいほうの写真が撮れます。そして「-」に補正すると「アンダー」の写真、つまり黒っぽいほうの写真が撮れます。






さて、最後に「ピント」についてです。


ピントとは、ようは「ピントをどこに合わせるか」と「ピントの合う範囲を決める」と言う事。そう、「ちゃんとピントを合わせる」っていうのは基本の基本でしたからね。実は、カメラには「ピントの合う範囲を変える」仕組みが付いているのです。




まず、どこに合わせるかです。




この写真を見てください。




「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~


ちょっと黒くて見にくいかもしれませんが、どこにピントがあってますか?そう、奥の方の目にあってますよね?なんか、変だと思いませんか?


ワンコなど生き物を撮る場合の基本は「目にピントを合わせる」のですが、「目」だったらどこでもいいのではありません。








「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~


そう、このように、「手前の方の目」に合わせるのが正解。もちろん、どうしても奥の目に合わせたいというのは個人の表現ですから「あり」ではあるのですが・・・まずは、「基本」を大事にしましょう。




「生き物を撮るときは、目にピントを合わせる」これが基本です。




ワンコを正面から撮るときに、注意する点は・・・・




「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~


普通に撮っちゃうと、マズルにピントが合ってしまうので、注意が必要です。




じゃあ、「目にピント」を意識して撮ると・・・




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今度は、鼻の頭がボケちゃう写真になってしまいます。もちろん、これはこれでOKですが、、、


次の写真を見てください。






「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~


目にも、鼻の頭にもピントが合っていますよね。これが「ピントの合う範囲」って事です。




どのようにこれを調整するのかは、また詳しく説明しますが・・・簡単に書くと、ピントの範囲を調整するにはカメラは2か所で調整出来ます。一つは、「レンズの焦点距離」もう一つが「絞り」。




意味が分からなくてもいいので、一応書いておきます。




1.「レンズの焦点距離が短い方が、ピントの合う範囲は広い」


つまり、ズームレンズをみると、15~135mmとか書いてあります。その15の方が「焦点距離が短い」といいます。135側で撮るより、15側で撮った方が、ピントの合う範囲は広くなります。




2.「絞りを絞り込むと、ピントの合う範囲は広がる」


絞りとは、先程も説明しましたが2.8とか3.5とか11とか・・・そういう数字です。これを数字が大きければ大きいほど「絞り込む」と言い、ピントの合う範囲が広がるのです。ただし、気を付けなければいけないのは、絞り込むと「シャッタースピード」が遅くなるので、結果「手ぶれ・被写体ブレ」をしてしまう可能性が出てくるのです。




さて、ピントのまとめ。




手前から奥まで、ず~~っとピントが合っている写真を撮りたい場合は、ズームレンズだと出来るだけ数字の小さい「広角側」にして、「絞り」を出来るだけ「絞る=数字が大きい方」にすることです。




逆に、目だけピントが合って後はぼかしたい写真を撮るときには、ズームレンズの出来るだけ数字が大きい「望遠側」で、「絞り」をできるだけ「開放=数字が小さい方」にすればいいのです。






「構図」「露出」「ピント」これが写真表現の3大要素。


基本の「ちゃんとした写真」が撮れるようになってきたら、こういうところを意識して、撮るようにすると、写真の表現の幅が広がるし、技術が一気に向上してきます。そうすると、写真撮影がますます面白くなってくるのです。




写真を始めたら、最低、このレベルまでは来てほしいモノです。


面白さが分からずに辞めてしまうのは、もったいないですよ。