ワンコカメラマン講座(4)
写真を撮ってますか?まず、カメラを持ち歩くことから始めましょう。
当たり前の事ですが、カメラを持ち歩かない限り、写真を撮ることができません。
写真を撮ることが出来なければ、いつまでたってもいい写真は撮れません。
第4講のテーマは「撮りまくる→選ぶ→見て貰う」です。
写真だけでなく、物事を上達させようと思ったら、「まず、基本を反復練習する」以外にありません。
プロとアマチュアの違いは?と聞かれると、もちろんいろいろな要素はありますが、その中に一つ「練習量」が必ずあります。プロほど基本に忠実な練習を繰り返しているのです。
さて、写真の基本は?というと、「まず、シャッターを押す」こと。
どれだけ押したかが、上達のキッカケの一つです。
もちろん、その内に「考えてシャッターを押す」という段階が必要になってきますが、まずは「とりあえず、撮りまくる」を大事にすることです。
「撮りまくった」結果、山のように写真のデータがたまる事でしょう。
それを、そのまま放置していたら、上達にはつながりません。その撮った写真を「これが自分が表現したかったものだ」と思えるモノをピックアップする事が大事なのです。ここで大事なことは、誰かに選んでもらうのではなく、「自分で選ぶ」というのが大事です。
そうやって、写真を見る目、見る視点を増やしていくのです。その写真から受ける印象などをどれだけ細かく見れるかが、後々の自分の作品づくりに役立ってくるのですから。
単に「いい写真ですね」という感想しか出てこないようでは、次に撮った時も、何が「いい」のか分からないので、その要素を写真に入れ込むことはできません。それが「この点と、この点。そして、こういうところがいいですね」というのが分かるようになると、次に撮るとき、その点を意識して自分の写真に入れる事が出来るようになるのです。
そして最後の「見て貰う」。
最初のころは、自分が選んだ写真が、どういう点がいいのかが自分でもぼや~っとしているので、上手い人に見てもらって、アドバイスを貰うのが上達の早道です。この時に、あまりうまくない人に見てもらっても「いい写真ですね」と言われるだけで、次につながらない。「自分で選ぶ」のところで述べたように、写真から気づくポイントが多ければ多いほど、次の改善点が見つかるのです。
今回は、ちょっと文字ばかりになってしまって読みにくいと思いますが・・・・
大事なことをまとめると、「まず、いっぱい撮る」→「撮ったもので自分でこれは!と思うものを選ぶ」→「選んだ写真を上手な人に見てもらってアドバイスを貰う」という点。
今までは、見てもらうのも一苦労だったが、今は、インターネットやホームページ、メールなど他の人に見てもらえる手段はいくらでもある。ホントに上手くなりたければ、どんどん公開して、どんどんアドバイスを貰う事ですね。
12バニ、最高記録更新。
今日はなんと、、、12頭のバーニーズ・マウンテン・ドッグがアンデルセン公園に集まった。
何がすごいと言うと、オフ会として呼びかけている訳じゃ無い。みんなが、この場所で、愛犬を遊ばせてあげたいと、わざわざ目指して集まってくれているのだ。
もう、途中から、誰が誰やら・・・特に僕は目が悪いので、遠くに行ってしまうと、陸すら見分けられない状態。
じゃあ、今日あつまったバニ達を紹介してみよう!

マロン君。今日、集まった中では一番巨大バニ。体重55キロと、一番バニらしいバニ。
僕にもすり寄って来てくれて、バックで足下に座る通称「バニ座り」をしてくれる。
寒いときに暖を取るにはもってこい!

次に、アグリちゃん。最近、「飼い主にだけ噛む」という癖が出てしまって・・・飼い主さんを困らせている。甘えなんだろうけど、飼い主さんといい関係を築けるよう、早く癖が直って欲しいモノです。

前足ハイソックスがトレードマークのライト君。高さだけならマロンちゃんより大きい子。

ハニーちゃん。コロコロ丸々の女の子。顔が小さいバニバニ。
ハニーママに、陸はべた惚れ。僕が隣にいても通り過ぎてハニーママにくっついていく。
その姿を見ていると・・・陸は、誰彼と無くついて行くのでは・・・と不安が。

たれ目が特徴のあいちゃん。たれ目といえば、ヴィッキーちゃんと思っていたが、それ以上にたれている。これがまた可愛い・・・

ニーナちゃん。明日で4歳になる女の子。筋肉質で走るのも速い。遊び方が、ほかのバニに比べてハードなので、知らない人が見るとびっくりすることも。

男の子の横綱がマロン君だとすると、女の子の横綱は・・・クウちゃん。
アンデルセンに来る子の中では、一番落ち着いている。クウ母さんは、バニの前は、ニューファン、その前はグレートピレネーズと大型犬の超ベテラン。大型犬のしつけなどに困ったら、まず相談する頼れる飼い主さん。

そしてカイくん。(だと思う・・・たぶん・・・・一応記録はしていたけど・・・)
陸がドッグランデビューした頃に、知り合った古い友達。
ほかの犬が争っていると、仲裁に来るワンコ。よく見ていると、火をつけているような気も・・・

続いて、かりんちゃんと、しずくちゃん親子。最近、ようやくどっちがかりんちゃんで、どっちがしずくちゃんか見分けることが出来るようになってきた。でも・・・写真だと解らないことが多いので、、、そういうときには「2匹同時に撮る!!」という裏技を。

最後の1匹バニは、かりちゃんの娘の一人、シエルちゃん。アンデルセンに来るバニで一番活発なバニ。いつも、オーストラリアンケルピーのエルマー君と絡み合っていたり、ドーベルマンの杏樹ちゃんと絡み合っていたり。
ほんと今日は、バニバニだらけになった。遠くから集まっているあたりを見ると、一言「黒い。。。」と。

これからもバニ牧場化計画を推進して、常時15匹、20匹集まるように、なればいいなぁ。
あ、あまりにもバニばかり見ていたので、おなかいっぱい?
じゃあ、最後に癒しを。。。。

タンタンの妹分、ららんちゃん。
そして・・・・

4ヶ月の茶色柴犬のモモちゃんと、3ヶ月半のららんちゃん。
それを見守る、茶柴と黒柴。いい写真でしょ!
ワンコカメラマン講座(3)
って、ちゃんと読者の方に喜んで貰えているんだろうかと・・・不安になる頃です。
まぁ、もともとブログって、自己満足だから自分の確認のために書いて送って言うのもいいねと納得しておこう。
さて、3回目のテーマは「ぶれない写真を撮る」です。
前回、ちゃんとした写真の4つの条件、「ぶれてない」「ピントが合っている」「露出が合っている」「撮りたいモノが枠の中に入ってる」をお話ししました。この中で2つは「カメラ任せで勝手にやって貰う」、もう一つは「がんばれ」だったので、最後の1つ「ぶれてない」にはどうすればいいか。
写真が「ぶれている」のには、実は2つの「ぶれ」がある。
一つは「手ぶれ」もう一つは「被写体ぶれ」
「手ぶれ」とは、

このようにシャッターを押すときに、カメラが動いてしまって、ぶれた写真になることを言う。
主に、「構え方が悪い」「カメラをしっかり持ってない」「シャッターを押すときに力が入りすぎている」「シャッタースピードが遅い」などがその原因だ。これは絶対に防がなければ行けない。
写真の特徴は、画面全体がぶれている。時に、ピンぼけと見間違う時もあるけど、画像が重なっているかぼけているかの違いを見極めるといい。
どのように防ぐか・・・それは後ほど述べよう。
もう一つの「被写体ぶれ」とは、

撮る対象が動いてしまっていて、ぶれている事を言う。この陸のしっぽのようにね。
ほかの所にはピントが合っているのに、撮りたいモノだけがぶれているのが、この「被写体ぶれ」の特徴。これは動いているという表現的には「○」なのだが、練習中の今は、表現より基本を学ぶってことで、被写体ぶれも「意図的にやる」ようになるまでは封印って事で。
この被写体ぶれが起きるのは、ようは「シャッタースピードが遅い」というのがその原因だ。
被写体ぶれを防ぐには、「シャッタースピード」を下の目安に変える事で防げる。
1,座っているワンコを撮るには「1/250秒」より早いシャッタースピード
2,歩いているワンコを撮るには「1/500秒」より早いシャッタースピード
3.走っているワンコを撮るには「1/1000秒」より早いシャッタースピード
ではどのようにカメラをセットするか。
まず、撮影モードを「P」から「Tv」にする。

これは、「P」が全自動で露出をセットしてくれるモードだが「Tv」とは「シャッタースピード優先モード」になる。つまり、シャッタースピードを撮影者の意図で、固定出来るモードなのだ。
この「Tvモード」にして、あとはダイヤルとかで、カリカリ回すと・・・

この左側の数字が、125→250→500→1000・・・・と変わっていく。(カメラによって、125→160→200→250ともっと細かくなる場合もある)
その数字を座っているときには250,走っているときには1000にしておけばいいと言うことだ。
さて、今回のメインのお話「手ぶれを防ぐ」にはどのようにすればいいか。
まずは、「カメラをしっかり持つ」事。
多くの人はカメラを右手中心に持つが、そうすると手ぶれを起こしやすい。一眼レフはそれなりに重いので右手だと横から重いモノを持つ感じになり、手がプルプルするからだ。また、力を入れて持っているので、シャッターを押すときも力が入ってしまい「ぐぐっ」ってぶれてしまう。
では、どのように持つのか。

まず、左手の手のひらに「どしっ」っと乗せる感じ。このとき、カメラ本体を乗せること。レンズは、親指、人差し指、中指で掴む感じ。
カメラは左で支えるという感じを持つのがいい。
そして、そのまま手のひらに乗せた状態で顔の前に持ってこよう。
こうすると、自然と脇が閉まり、カメラを固定出来る。
次に、右手を添える。このとき「がしっ」ってカメラを掴まないこと。せっかく左手で支えているのをフォローする感じだ。

そして、優しく右手の人差し指をシャッターにかける。
このとき、右の脇も締めることを忘れない。
そしてできあがりが、

こんな感じ。
手ぶれを防ぐためには、「まず、しっかりカメラを持つこと」そして、両脇を締めてカメラをなるべく顔に密着させ「しっかり構えること」。そしてシャッターを押すときには「優しく押す」。
この3点がちゃんと出来ていると、かなりの確率で手ぶれが防げるのだ。
もう一つの手ぶれの防ぎ方は、先ほど「被写体ぶれ」のところで書いた「シャッタースピード」を早くするだ。早くというのは125を250にすると言うこと。自分の感覚で、125ならぶれやすいと思ったら250に、250でもぶれると思ったら500にすればいい。
手ぶれをしないシャッタースピードの基準って言うのも一応ある。それは、レンズを見て画角が15mmだと1/15以上で大丈夫。50mmだと1/50以上で大丈夫というが・・・これを一つの目安にすればいい。「画角」が今のところ何かわからないだろうから・・・まあ、放置でOK。
ってことで、第三回目は「ぶれない写真を撮る」でした。
しばらくは、この「ちゃんとした写真を撮る」というのを意識して、練習することが肝心。そして「これは多いのでは?と思うぐらい、シャッターを切ること」とりあえず、シャッターを切った回数と、写真の実力は比例すると思ってもいいのだ。
ワンコカメラマン講座(2)
前回は、「道具選びの大切さ」について書いたので「そんなのカメラじゃなくてもいいじゃないか!」という声が聞こえてきそう。ってことで、今回からはようやく?カメラの撮り方について書いていこう。
第二回目のテーマは「まず、ちゃんとした写真を撮ろう」だ。
何が「ちゃんとした写真」なのか。もちろん、いろんな考え方があるけど、僕は4つのことが出来ている写真の事を言っている。その4つとは。。。
「ぶれてない」
「ピントが合っている」
「露出が合っている」
「撮りたいモノが枠の中に入ってる」
この4つだ。
それなりの価格のカメラを買うと、ほんといろんな事が出来る。表現の幅も広がる。しかし、いきなりいろんなところを変えてしまっては、何がオリジナルなのかもわからないし、どこをどういじれば、どのようになるのかもわからない。だからこそ、まずは「基本の写真(ちゃんとした写真)」を撮ることをおすすめする。
かのピカソだって、最初からあんな絵を描いていた訳じゃ無い。最初はそれこそ写真と見間違えるぐらいの精密なデッサンなどをしていたのだ。
では、どのように練習していけばいいか。
最初から4つを全部意識して撮影しろっていうのはちょっと厳しい。スポーツのフォームでも、いろんな箇所をいっぺんに変えてしまうと、訳がわからなくなるのと同じ。つまり、練習するところを「ここだ!」と絞るのがいい。
じゃあどこを絞るか。
まず、「露出があっている」という所。「露出」とは「絞り」と「シャッタースピード」の事。

この画面で、80と出ているのが「シャッタースピード」ようは、80分の1秒って事。
そして、5.6と出ているのが「絞り」。絞りは、数値が小さい方が、開いていて、数字が大きい方が絞ってあると言うこと。今は何のことかわからなくてもOK。
まず、この2つが適正な状態に選ばれているのが「露出があっている」という。露出が合ってないと、真っ白の写真や、真っ黒の写真になってしまう。昔は、自分で絞りもシャッタースピードも選んでいたが、今時のカメラは非常に性能がいいので、よほど厳しい条件でも無い限り、カメラが選んでくれる露出で十分な場合が多い。
つまり、露出の部分をカメラ任せにするために、カメラの撮影モードを「オートモード」や「P(プログラムモード)」にセットしておくといい。

MとかAvとかTvとかいろいろあるが、しばらくは、ここから動かす必要は無いと思っても間違いは無い。
次にカメラ任せにするのが「ピント」。
これも最近のオートフォーカスは精度がいいので、シャッターの半押しで合わせるとほとんどそのままでOKという状態になる。後は、2人並んだ写真なんかで、真ん中の景色にピントが合ったりすることを防ぐだけでいい。

カメラ本体やレンズに「AF」「MF」などの切り替えスイッチがあるので、それを「AF(オートフォーカス)」側して奥のを忘れないように。
つぎに「撮りたいモノが枠の中に入っている」。これだけは、そうそう教えることが出来ない。シャッターを押すのが遅くて、枠からはみ出てしまう場合は、シャッターを切る練習をすればいいのだが、止まっているモノに対しても撮りたいモノがわくからはみ出していたりすると、、、「がんばって」としか。
さて、ここまでで「ちゃんとした写真」の4つの条件のうち3つが、「とりあえず、気にしなくていい」と言うことになったと思う。
次回、第3回目では、最後の1つ「ぶれない」をどう練習するかがメインの話になる。
ワンコカメラマン講座(1)
とりあえず、第一回目「それなりの道具を手に入れる」
ただ、目の前のモノを記録するだけなら、携帯やiPhone、入門用のコンパクトカメラでも十分。でも、いろいろ表現をしたいと思ったら、やはりそれなりの道具は必要になる。
道具を買う時に、一つ気をつけた方がいいことがある。それは「初心者だから一番安いモノ、一番簡単なモノ」という考えをやめることだ。なぜなら、安いモノ、簡単なモノは、やはりそれだけのモノでしかないからだ。ちょっと本気でやるようになると、すぐに物足りなくなってしまったり、飽きてしまったり。結局、あっという間に使わなくなってしまうのが目に見えている。
だから・・・何も最高級品を買う必要は無いが、「それなりのモノ」を手に入れていおいた方が、愛着もわくし長く道具として使える。それに・・・「これだけの金額をかけたんだから」って簡単に挫折したりしないと思う。
物事って、ある程度までやらないと、「面白味」って見えない。それが、多くの人は面白味がわかる前に辞めてしまっていると言うのが多いような気がする。
じゃあ、実際にどんなモノを手に入れたらいいのか。
基本は一眼レフカメラだ。一眼レフのいいところは「レンズが変えられる」からだ。
写真の表現は、「構図」「露出」「色」・・・などいろいろな要素の組み合わせだが、そのほとんどに関係するのが「レンズ」だからだ。「レンズ」を変えることによって、より多くの表現が出来ると思って貰っても間違いは無い。
では、一眼レフでおすすめは?と聞かれると、CanonならEOS-60D、NIKONならD7000ぐらいかな。
もちろん、最近はやりのコンパクト一眼レフ「オリンパスPen」なんかでもいい。ただ、Penは、交換レンズがほとんど無いので、これからの発展を期待するという感じか。
どちらにしても、もう一度繰り返すが「初心者だから安いモノ」という判断は辞めた方がいい。後々後悔するだけだ。
ちなみに、現在の僕のメインカメラは、一眼レフがConon EOS7D、コンパクトカメラがRICOH GRーDIGITALⅢだ。フィルムの時は、EOS1を使っていたが・・・デジタルになったら価格が60万円とか。ありえね~~~><