persuasion/説得(力)
遠慮無く言わせてもらえば、僕は「説得力」なんて言葉にまどわされへんね。
人の話や意見は、その人の「説得力」に関係せず、
その人が何を考え、何を伝えようとしているのかを分かろうとするべきなんよ。
もっと具体的に言うと、自分が嫌いな人でも、
何か良いことを言ってるんなら素直に耳も心も傾けるべきなんよ。
さらに具体的に言うと、説得力がない「うさん臭い人」でも、
「有言不実行の人」でも、「嘘つきな人」でも、
もし言っている事が良い事なら、素直に聞き入れるべきなんよ。
でも殆どの場合は、「説得力が無い」とか、「口ばっかり」とか、
何かしらの理由を見つけては、せっかくの良い情報・知恵・知識を
スルーさせて行くことって多々あると思うんよね。
(何も、人に騙されろっていう意味ぢゃ全然ないけど、)
話し手をナメずに、人の話は出来るだけ素直に聞く努力をしたいね。
でも逆に、自分から外に何かを伝える場合は、
出来るだけ聞き手が自分の思いを分かってくれるよう、
その伝え方に注意を払いたい。
伝える時には「説得力」は便利やけども、
聞く時には「説得力」という「イメージ」は、
しばしば「バカの壁」になってるんぢゃないかって話。
これこそ僕の説得力が問われたりするなぁ。。。

