すいません。
ゲーム、全く知らないのに観に行ってしまいました。
全くの予備知識なし。



映画館の予告、テレビのCMで、隻眼の岸谷さん見て
「あ、これ、観たいぃ(><)」
って思いましたので。。。


だから、ハードボイルドだと思ってました。
馳星周か大沢在昌かってな世界を思ってたんです。



でも、全く全然(^^;。
これは、コメディだったのかと思ってしまうような場面も度々で、妙に笑えました。



その上、人物相関がよう分からん。
核となる人たち以外のストーリーとの繋がりがよう分からん。
ぽっと出の登場人物の背景がよう分からん。
分からんづくしでしたけれども。。。

なぁんか、楽しめた(^^)。



岸谷さんが無茶苦茶にはじけてたのがめっちゃ楽しかったからかしら。
最近、いいお父さん役が多かったみたいだから、
なんか、溜まってたのかなって勝手に思ってみたりして。
あの、変な関西弁の不死身のおじちゃんは、いいです(><)。
「岸和田少年愚連隊」のかおるちゃんを見るようです。。。



帰り劇場を出る波から聞こえてきた会話。。。
「これ、ゲーム知らんかったら話わからんじゃろうなぁ。」
はい。
おっしゃる通りでございます。
でも、楽しめたからいいの(^^)。



2007・03・22

こういうのって好きです。



っていうか、あたしの妄想では博物館の夜はこのまんまです。
展示物がこっそり動きだすって考えるだけでも、どきどきしちゃいます(>▽<)。
。。。あ、でも、ほんとにあたしの妄想の中だけね。
実際、ミイラさんとか蝋人形とか動きだしたら気絶しそうだも。



ってな訳で、あたしの妄想を見事に現実にしてくれて、
尚且つストーリーもつけてくれたこの映画。
楽しめないはずがない(^^;。

ティラノザウルスは、じゃれてくるわ。
モアイ像は喋り捲るわ。
蝋人形はその模った人物の人格まで受け継いじゃってるわ。
楽しい(^▽^)。



お話は、

だめだめお父さんが子供のためにまじめな仕事に就こうとして、
博物館の夜間警備員として雇われることから始まりますが、



そこから、お父さんだめだめながらも頑張る。
息子に認めてもらおうと頑張る。
で。。。事件が起きて。。。



って、洋画のファミリー映画にはありがちですけれども(^^;。



主役のおっちゃんがホントに普通のだめだめお父さんっぽくって、
親近感もてて安心して観れました。



「春休み、ご家族揃ってお楽しみください。」って売り文句通りですね(^^)。




2007・03・21

このお話の本って、昔から本屋さんに行ったらよく平積みにしてあったけれども、
全く手に取ることもなく今まで生きてきてしまいました。



そうか。



こういう、お話だったのね。
長年の気がかりが一つ解消されました。



岡山が舞台ということで、ご近所県だし、
なまりや風景がなんとなく馴染み深くて親近感もって観ることが出来ました。




それにそれに、この主役の男の子って、すごい綺麗な子なのね。
役柄的に仏頂面してるとこ多いけれども、笑顔がとってもかわいい(^^)。
ちょっとやられました。。。




身体の弱い弟に構いきりの母親。
嫉妬の対象なはずなのに、大好きな弟。
自分の才能を生かしきれない野球仲間へのジレンマ。。。
自分の気持ちを出せないってとこが、なんか分かってしまうから、



とても、痛かったです。



でも、どっか抜けてるけれども、気に掛けてくれてる父親。
あったかい気持ちで見守っていてくれている祖父。
気持ちの行き違いはあるけれども、分かってくれてる仲間達。



途中中だるみっぽく思っちゃいましたけれども、
最後はとってもあったかい気持ちでいっぱいになれる映画でした。

。。。帰り本屋寄ったら、これっていっぱい続いてるのね(^^;。
購入は断念してしまいました。




2007・03・21