『ひとりじゃない』
涙出ちゃいそうなコピーですよね(>_<)。


絶対に主人公にはなれないような、
どこにでもいるような、
だけれども、だからこそ、
身近に、
そしてとても愛おしく感じる、
9人の物語。。。



ギャンブルを辞められず、
借金まみれの観光バス運転手・シンヤ。
若い頃好きな男・雷太を追いかけ、
漫才師となった母・鳴子を知りたくって、
縁の人、ストリッパー・ジュピターを探す寿子。
ホラ吹きホームレス・モーゼに憧れ、
ダンボール生活をはじめた、
サラリーマン・リュウタロウ。
崖っぷちアイドル・みゃーこをひたすら応援する、
アイドルオタク・ゆうすけ。


彼ら、彼女らの織り成す、日々の生活は、
それぞれのあるコトから、
ちょっとだけ平凡から遠ざかり。。。

糸が紡がれるように、
より合わされていきます。


悲しいけど、
切なく、あったかい気持ちになれました(^-^)。



でも、何が悲しいって、
劇団ひとりに、泣かされたってコトが、

一番悲しいかもf^_^;。

悔しいかも* ̄0 ̄)ノ。





2008・02・02

玉木くん、いい!!!

最近、信長(「信長の棺」)とか、
千秋さま(「のだめカンタービレ」)とか、
きちっとした男前役に見慣れてましたが。。。

今回、少女漫画で真面目なおとなしい主人公が、
恋に落ちてしまう、
一匹狼の不良系(大笑)な、いい男。
かっこよかったです(≧▽≦)。


乙一のお話は、好きです。
いつの頃からかあたしの、
購読作家さんの一員に入ってました。

人の色々な気持ちが、
とても切なく痛々しく、
それでいて優しいお話し書かれます(^0^)。


それに、映画化、何気に増えてますね。。。
あたしは、
「きみにしか聞こえない」しか、
観れてませんが、
同じ監督さんで、
原作のイメージ損なわず、
良かったです(*^∇^*)。



過去に傷を持つ、
二人の少年。。。
タケオとアサト。

アサトがタケオの住む町にやって来て、
出会ったコトから物語は始まります。


ダイナーでタケオは、
不思議な力を使うアサトに興味を持ち、
二人はその秘密をきっかけに、
友情を深めていきます。

アサトの秘密、
それは、モノを移動させる力。
モノ。。。怪我、傷さえも。


その後、ダイナーで働く、
顔に傷を負う、シホとも仲良くなり、
3人で楽しく笑い合える日々が続きます。


タケオ、アサト、シホ。。。
3人がそれぞれ、自分の心の傷と、
真っ向から向き合った時、
優しかった時間は急に変わっていきます。。。



それぞれが、
それぞれを想う気持ちが、
とても優しくって(T^T)。

みんなが笑顔で幸せになれるといいなぁ。
って、切実に思いました。

観た後、とっても心が柔らかくなれたと思います(*´∇`*)。




2008・02・02

ティム・バートン監督と、
ジョニー・デップ、
あたしにとっては最高のコンビです(*^∇^*)。

それも今回のお話し、
「シザー・ハンズ」
「スリーピー・ホロウ」系の(^-^)。

ダークでブラックで、
バートン監督の本領発揮ってトコでしょうか。



19世紀のロンドン。
理髪店を営む、ベンジャミン・バーカーは、
不況真っ只中でも、
愛する妻子と幸せに暮らしてました。

しかし、彼の幸せを妬んだ判事の手に落ち、
監獄へと送られてしまいました。

復讐を誓った彼は、
脱獄を果たし、
スウィーニー・トッドと名を変え、
フリート街に帰り、
再び理髪店を開き
機会を待ちます。。。

彼に協力するのは、
大家で、ロンドン一不味いと有名な、
パイ屋のミセス・ラベット。

次々と死体となっていく、
理髪店の客。

そして、突然美味しくなった、
ミセス・ラベットのパイ。。。



ん~。
エグい。。。


このお話しって、
150年も前から、
舞台で演じられ続けてたんですってね。

由緒正しいお話しだったんだ。


それに、ジョニー・デップの歌声、
素敵でした(^0^)。

本来、あたし、
ミュージカルって、
めっちゃ苦手なんです(^o^;。

突然歌い出されると、
恥ずかしくなっちゃって。

でも良かった、これは大丈夫でした。



「チャリチョコ」からの、
ファンの方々は、驚かれちゃうかな。。。?

楽しみに楽しみにずっと待ってた甲斐ありました(*^∇^*)。





2008・01・19