今回は、親依存からの脱却するための2つ目のポイントを
具体的にお話したいと思います。
前々回からの続きで
子どもの自立シリーズだよ〜 ![]()
前々回の記事はこちら![]()
子どもの特性や
環境によって早い遅いはありますが、
子どもの自立は
自分で考え
答えを出し行動する。
↓
うまくできない自分を
受け入れる。
これを繰り返すことで
自己受容できるようになり
自立へと向かうというお話をしました。
少しづつ手を放していく
子どもを自立させる
2つ目のポイントは、
少しづつ手を放していく
です。
その前に。。。
私たち親が念頭におきたいのは、
不登校の子たちは
年齢相応の負荷を背負えるようには
時間が必要ということです。
それを踏まえた上で、
じっくりと子どもと向き合い
自立への取り組みをすることが
大切です。
では、
自立に向けて
親が少しづつ手を放していく
ということをどのように
していくかをお話ししたいと思います。
一言で言うと、
いかに日常生活の中で
親は子どもに何もしないか
になるのですが、
このシリーズでお話したように、
親が共依存を
自覚していない場合、
この取り組みができません。
なぜなら共依存は
普段の生活では問題がないからです。
たとえば、
あなたは、
ここで手をかさないと、
この子は進学できない。
この課題を出さないと、
進学できない。
親にとっても
ヒヤヒヤするそんな時に
子供を待てますか?
そんなときこそ、
親子の境界線を置き、
親は親のすること、
子どもは
自分の問題に向き合うこと、
それに取り組むのです。
具体的に
ウチの娘の例でお話しましょう。
ウチの娘は、
中学の間はほぼ学校に行かず
いわゆる完全不登校。
高校3年間は、
負荷がかかると学校を休む、
出席日数との戦い。
時にはいじめられて
学校を休む時も。
そんな時、ランは、
状況を把握するように努めましたが、
基本的な取り組みは、
日々の生活は、
美味しいご飯を作ってやり、
日常会話や私の笑顔を絶やさないように
心がけることでした。
本人が話してきたら、
傾聴する。
傾聴の後にひとつだけ、
助け舟的に、
〇〇先生に話してみる?
今できることを
お母さんと一緒に考えよう。
そんな投げかけをしました。
あくまでも、
学校に行く行かないかは、
本人が決めます。
出席日数のことは
本人が分かっているので
言いません。
そして、
本人からの要求があれば
手を差し伸べていました。
大学に入ると、
ランが手を貸すのはほぼゼロです。
ただ、
親に甘えがあるというか、
大学入ってすぐの時は、
面倒な手続きはしませんし、
大事な書類など目を通しません。
期限が迫ってきても何もしません。
ランはイライラしますが、
声を掛けるタイミングは
期限に合わせて
3回ぐらいです。
当然ですが、娘は、
万が一に備えて、
少し早めに書類を提出するとか
書き損じた時のために
あらかじめ
余分に書類をもらっておくことなど
当然しません。
それに、
いざとなったら
親がしてくれる。
そんな甘えも無意識にあります。
予想通り
期限が切れて
テストが受けられない!
とか、
留学できないかも!?
になります。
本人は荒れますし、
親に八つ当たりもしてきます。
その時のリアルな話はこちらです。
そうなることは、
分かっているのですが、
本人の問題なので、
私は手をかしませんでした。
ただ、
娘が失敗した時には、
ホラ!
お母さん、
何度も言ったじゃない!
などと言わず、
娘と一緒に、
どうしよう?
こうしたら?
と話し合い取り組み、
あ〜良かったね!
となるように
一生懸命取り組みました。
もちろん、
ダメな時は
ダメな結果になりますが、
それは彼女の問題です。
ただ、
あなたが求めるなら、
いつでも手を差し伸べるよ!
という態度を示すことが大事です。
これが、
いわゆる
見守ると見放すの違いです。
そんな風に、
子どもの成長にあわせて
徐々に手を話していくのです。
〇〇しないと大変!はいつも起きる
次に、
今回のテーマ、
親が少しづつ手を放す
これを実際に行うときのポイントです。
これをしないと大変なことになる!
これは、
小学校でも、
中学校でも、
高校でも、
大学でも、
形が変わるだけで同じです。
それを親は
肝に命じておくことです。
大抵は親の予想は正しいので
予想通りの結果になります。
ですから親は、
〇〇しないとこうなるよ。
そう言いたくなるんです。
でも、
放っておくことでもなく
あなたは状況を把握し、
あなたの望まない結果になる覚悟
さえあれば、
失敗させる勇気と
失敗した時に、
子どもと二人三脚で
対応できるようになります。
このように話すと
ランは何なくこなしているように
聞こえますが、
そんなことは
一ミリもありません。
少しづつ
手を放していくごとに、
娘は体当たりで
ランを責めたり、
引きこもったり、
荒れます。
ランが思うように
娘は自立しません。
親なので当然心配しますし
イライラしますしハラハラします。
心身ともにしんどいです。
子供を信じる
でも、
あとは、
娘を信じるしかないです。
今、娘が
就活クライシス真っ只中ですが、
クライシスについてはこの記事を見てね。
今、
私が悩んだ時に思い出すのは、
あの子の生命力です。
ランの妊娠中、
切迫流産の可能性があり、
仕事中に倒れた私は
病院へ運ばれました。
しかし、
こんなに痛くてしんどいのに、
エコーで見る娘はとても
元気に動き回っていました。
出産の時もそうです。
へその緒が首に回っていて、
娘がお腹から出てくるまでに
三日三晩、陣痛が休むことなく
大変でした。
しかし、
親は大変なのですが、
娘の心拍数は落ちませんでした。
とにかくめっちゃ
時間がかかったのですが、
娘は自力で出てきました。
私が先生に、
帝王切開を求めた時、
お母さんのメンタル力と、
体力もあるので、
がんばれたらがんばりませんか?
そう言われました。
そして、
赤ちゃんのペースって
ありますからね。
それは、
テキスト通りにいきません。
心拍数の様子などで
危険な状態になれば、
帝王切開しないといけないですが、
どうされますか?
そんなことを
言ってくれる先生でした。
親は、
子どもの代わりはできません。
親がやれることは
子どもに考え行動する機会を与えること、
失敗したら二人三脚で走ってやること。
つまり、
最高のコーチになることです。
あなたは子どもを見放さず、
失敗させる勇気がありますか?
次回は、
子供が自立する親の取り組み
3つ目だよ〜 ![]()
今日のオススメ記事はこちら 
では、また〜 ![]()
引き続きランのヤフーニュース
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私の大失敗!
「親のやってはいけない10ヶ条」
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Infomation
以前のブログでは、
ランの不登校前半の体験が
盛りだくさんだよ!![]()
これを参考に
子どもの段階に合った対応を
してあげてね!










