こんにちは！
ランです。
お元気ですか〜 
前回の記事はこちら 
先日、
教員不登校ママの苦悩と、
自分の子どもが不登校になって
痛感したことのこの記事の反響が
ハンパなかったです。
おそらく過去最高の反響でした。
LINEに
感想メッセージをくださった方で
一番目立った意見が、
実は、
私も学校の教師をしています。
とか、
実は、
私は元教員です。
というメッセージ。
写真、男の先生やん。
自分が今まで教師として
保護者に言ってたこと、
不登校の子どもたちに言ってたこと、
それが、
実際に自分の子どもが不登校になって
なんて自分は
理解していなかったのだろう…
そう痛感したという意見が多かったです。
そして、
学校の先生を辞めた方も
多くいらっしゃいました。
いろんな事情があったと思います。
そんなLINEを読んでいて
ランが感じたことは、
教師という肩書きがあるせいで、
私たち以上にショックが大きく
辛いのだろうな。。。
と思いました。
それは、
自分が今までしてきたことが、
体験としてあり、
脳裏から消えないからだと思います。
教師ではない不登校ママの意見は、
不登校は防ぎようがない
という教員ママの言葉に
共感された人が多かったです。
そして、
ぜひ、
教育の現場に復活してほしい！
という教員ママへのエールも
た〜っくさん頂きました！！
私は、
ブログという場所で、
不登校ママパパたちが
つながれ、
元気を分かち合えたことが
とても嬉しかったです。
あと１点。
メッセージをくださった
ひとりの教員
（元教員だったかも）
の方のメッセージが印象的でした。
私たちの職場では、
子どもたちに
問題が起きないように、
子どもの先回りをし、
あれこれいうことが仕事なので、
自分の子どもにも
先回りをし、
過干渉で育てる人が多いんです。
という言葉でした。
私が講座を始めた頃、
個人セッションだけだったので、
受講生の職業って分かるんですよね。
多かった職業が、
保育士さんと
学校の先生の子ども
だったんです。
ランの兄夫婦も教師なんだけど、
その子育てを見ていても
そう感じています。
幼稚園の孫に「疲れた」と言われ
心配するランの母の記事はこちら。
こう言うと、
教師の方は
自分を責めちゃうかも知れないけれど、
教師だから
良いとか悪いとかではないのです。
今の日本社会を見ていると、
不登校は、
誰がなってもおかしくない
と思うからです。
また、そう言うと
日本が悪い国みたいに
感じるのですが、
そうではないです。
他国なんかは、
不登校どころか、
ドラッグ、銃社会、
そもそも
安心して子育てが
できる環境ではない国もあるし、
生活するだけでも精一杯な国の
子どもたちは、
そもそも
学校に行けないからね。
なので、
日本は本当に良い国だと
私は思っています。
ブログに時々登場する
この外国人の意見を読んでみてね。
何が言いたいのかというと、
不登校ママパパ！
あなたの
今できることを
やっていこう 
です。
例えば、
あれこれ言っちゃったから
それが良くなかったのかな〜
と思うなら、
今からやらない方がいいし、
我慢が爆発して、
子どもに八つ当たりして
地雷を踏み後悔したのなら、
自分らしく生きることにも
エネルギーを割いた方がいいしね。
そんな風に、
今からできること 
をやっていけば
きっと良くなるからね！
一番やっちゃいけないことは、
自分を責めることだから。
なので、
これからもランは、
不登校ママパパを
応援していきま〜す 
いよいよ明日締め切りだよ
不登校脱出オンライン講座
5期生募集しているよ〜 
次回の募集は春の予定だから
お見逃しなく〜 
LINEで告知しているので
LINE友だちになってね〜 
では、また〜
ランと友達になろう！
ランの公式LINEって何？
３つの特典があるよ♪
不登校脱出イベント・講座のお知らせ！
ランへの質問・相談！
採用された場合ブログで回答するよ♪
元気がでるメッセージをゆる〜く配信♪
ID 888grtuj
元気がでるインスタ
良かったらフォローしてね。
https://www.instagram.com/ran_futohko/?hl=ja
オススメ記事
ランの不登校前半の体験が盛りだくさんだよ！