こんにちは！
ランです。
お元気ですか〜 
前回の記事はこちら。 
修学旅行についての
メッセージも最近多くて、
修学旅行に行けなかった…
と凹んでいるママ、
修学旅行に行けたのに、学校には行けない！
と落ち込んでいるママ。
そんなあなたに、
参考になれば良いな。。。
このママのメッセージをシェアしますね！
こんにちは。
今日は、
息子が中学の修学旅行へ行きました。
少し前から緊張気味でしたが、
自分で行く！
と決めての参加です。
一年半ぶりの同級生との対面です。
行けても行けなくても
どっちでもいいよ。
行けたから行けたでよいし、
行けずに帰ってきてもよいし。
そしたら、
家族で行きたいところへ行こう。
そう息子に伝えました。
でも、
実際はあたしが不安で、
昨日から下痢してました。
でも、
そう思えるようになったのは、
ランさんのブログのおかげだと
思います。
自分で決めたら
子供は勝手に動く！
ランさんは、
そう言ってますよね。
確かに、
昨日の夜から目覚ましをつけ、
朝は私より早く
一人で起きてシャワーを浴びて、
朝ごはんを食べて、
荷物を準備をして、
出て行きました。
ダラダラ、
ゲームして過ごす毎日とは
全然違う動きをしていました！
みんなとは久しぶりの対面だから、
あの人誰？状態になるのは怖い、
集まっているところに行く勇気はないから、
一番先に到着しておく！
と自分で作戦を立てて、
集合時間の1時間半前に
出発していきました！
玄関で一度、
靴を履いたあと、
再びリビングに戻ってきて、
はっきりと
「いってきます」
と言いに戻ってきました。
少し緊張したような
半分笑いながら…
しっかりと前を向いた
目をしていました。
この子はもう大丈夫だ
と思いました。
もし、
バスに乗れなくて
帰ってきても、
途中で気分が悪くなって、
やっぱり行かなきゃ良かった
と思ったとしても、
それは、
彼が決めて
実行して経験したこと。
彼の人生の糧になること。
私が恐れることでは
なかったのです。
子供との境界線を
引けていなかったのは
私なんです。
また、
明後日から学校には
行かないだろうけど、
それでも大丈夫だと思います。
頑張れても頑張れなくても、
何があっても、
そっかーと聞いてやれる
存在になりたいです。
不登校の苦しさを
誰にもいえず、
泣きながらランさんに
LINEさせて
もらっていたことを思うと、
私も成長したなぁー
と思ったので、
お伝えしたくなりました。
今からインスタフォローしますね！
これからも楽しみにしています。
いつもありがとうございます。
メッセージをくれたママ、
良かったですね〜。
メッセージをくれたママが言う様に、
罪悪感からではなく、
子どもが学校に行く時って、
親も分かるんですよね。
いつもの子どもの様子と違うから。
それから、
修学旅行は行ったのに
学校にいかない！
と嘆いているママ。
親とすれば、
安定して学校に行って欲しいけど、
その子が決心し、
やったことを
誇りに思ってくださいね！
不登校あるあるで、
うちの子もそうでしたが、
修学旅行に行っても、
学校には行かない子、多いから。
一足飛びで回復しないからね。
焦らずなのだ。
このママの言う様に、
子どもと親の境界線、
つまり、
課題の分離を思い出そう。
課題の分離は
不登校脱出の土台だよ〜
下のオススメ記事に
参考になる記事をアップしておきます。
良かったら見てね！
では、また〜
元気がでるインスタもやってるよ 
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