こんにちは！
ランです。
お元気ですか〜 
この度、ランは
Amebaオフィシャルブロガーになり、
無謀ながらも
フォロワー０件！
からの
再出発 にチャレンジ中。。。
なので！！！
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登校を渋る子に
やってはいけない致命的な言動
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この記事の続きです。
不登校は後半が難しい。
実際のところ
子どもが動き出すと
もぐらたたきのように、
問題が次々と起こってきます。
そして親は
振り回される。
ひとりで頑張らない
なので、
私が思う乗り越え方は、
次々起こる問題に
頼れるところを持っておくことが
とても大切だと感じています。
そして、
どうしょうもない心持ちになった時には、
どんなあなたも受け入れてくれる人に
あなたの正直な思いを吐き出すこと。
とにかく、
ひとりで
頑張らない！
に尽きると思う。
人はそもそも
男性も女性も
弱いものなのだ！
ましてや、
不登校という問題は
対象が自分の子どもなので
メンタルがやられる。
体制を整える
親は、
不登校に関しては
初心者マーク。
うまく運転できないことを
想定して体制を整えておかないと
うまく前に進まないのだ。
ランの場合、
定期的に、
元不登校ママに
話を聞いてもらっていました。
今から振り返ると、
正直な自分の思いを
ありったけ吐き出せていたから、
心の立て直しと
子どもの変化に合わせた親の対応が
アップデートできたんだと思います。
このママに出会ってからは
うまく運転ができ
前に進めるようになったのです。
回復には時間が必要
たとえば、
今、私がやっている
不登校脱出講座は、
１年間のコースなんですが、
卒業するママはこう言われます。
あっ！
と言う間でした。
そのぐらい、
１年間、
色々あるのだ。
そして、
学校に行き出したら
はい終わり。
ではないのです。
私が経験した
不登校の後半を言葉で表すなら、
ジェットコースターの
ようだった。
なので、
あなたにあった
不登校脱出のための体制を整えようね。
ではまた〜
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