義母のせいでカオスな状況に我慢の限界

登場人物

私（ぴよこ）

モラ夫（こうた）

クソ義母（ドケチBBA）

娘と息子

【自己紹介】はじめまして

クソ義母のドケチエピソード

いつもありがとうございます！

コメントでの励ましや共感のメッセージ

とても元気をもらっています

『クソ義母からのあり得ない申し出』

↑の話の続き

私

『あの。。泊まりって。。。

なんでですか？』

義母

『だってさぁ〜今から帰って

夕飯めんどくさいし

ここから1時間半かけて帰るのよ？』

いや、そうなったの

自業自得だろうが

詳細はこちらで読めます

『帰宅したはずの姑が戻ってきた理由』

私

『え...？！で、でも

布団とかないですし

夕飯の買い出しもこれからです。』

義母

『構わないわよ〜。そこのソファーかして

待ってるから休ませてぇ〜』

二言目には

休ませて、疲れた、

アピール。

でも困った。

夫も家を出てってしまって

助け舟がない

いや、アイツはいつも

クソ義母の肩を持つから

いなくてよかったのかも。

でもどうしよう。

泊まりは本当にごめんだ。

私

『当日のお泊まりは本当に

やめてください

いろいろ準備してませんし

赤ちゃんの世話もあって

大変なんです』

義母

『大変なら、私が手伝ってあげるわよ〜

子供3人育てたんだから任せて』

何を言っても伝わらない...

ついに私は我慢の限界を超えた。

私

『もう本当にいい加減に

してください

はっきり言って、

迷惑です』

赤ちゃんは私の剣幕に

驚いてギャン泣き

部屋は散らかってる

もうカオス。

続く

今月も継続しました

6年悩んで諦めていた

目元の乾燥小じわに...コレ

これからもずっと

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＼使ってみた感想です／

『6年間諦めていた目元の乾燥小じわはどこ行った？！即決してよかったモノ』

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『私も使いたい』

とポチってました。