↑の話の続き
義母
『はい、どうぞ〜
このドリンクでお酌できるなんて
夢みたいだわ
』
父
『はぁ...どうも...しかしまた
３リットルはなかなかの量ですね。』
義母
『そうなんです〜
誰もこのドリンクの良さに
気がついてなくて
さ！
これで明日から健康ですよ
』
その光景を見た私は
絶句しました。
明らかにマズくて
日本の法律グレーゾーンなドリンク
父と母も全然笑っていません。
笑ってるのはクソ義母だけ。
夫
『母さん、ぴよこはもうこのドリンク
飲めないって。気持ち悪くなるらしいよ。』
義母
『ええ
そうなの？！
こんなにいいものなのに...
ぴよこちゃんったら、繊細さんなんだから
』
なんだその決めつけ。
ウゼェ
夫
『だからよ、俺が代わりに
飲むからさ。母さんも食事
食べちゃってよ。』
義母
『そうね！このお刺身も
お赤飯もすごく美味しいわぁ
余ってないの
？』
でた。
あまり物をかっさらって
持ち帰ろうとしてる。
そうはさせるか。
私
『すみません、あまりはないですね。
この季節ですし、持ち帰りは
危ないですよ。』
義母
『大丈夫！秘密兵器があるから
』
そう言って義母が取り出したものは
保冷バッグと大きめな保冷剤に
防菌シート。
それ買う予算あるなら
別のことに使えばいいのに...
そして最初から
あまり物をもらって
帰るつもりだったんだ...
自分は手ぶらで賞味期限切れの
怪しいドリンクを持ってきて
ドヤ顔。
そんなクソいらないものごときで
大きな顔してタダ飯とお土産を
いただこうなんて。
神経腐ってる。
父
『悪いですが、私たちも
ジュースではなくお茶で
ご馳走をいただきたい。』
ナイス
父
義母
『あらそう...？残念だわ。
せっかくの手土産なのに...』
これのどこが手土産じゃ
夫
『仕方ないな。そしたら
母さんと俺で残りをいただこう。』
って2.5リットル
ありますけど？！
逆に大丈夫か心配だわ
続く
今月も継続しました
6年悩んで諦めていた
目元の乾燥小じわに...コレ
これからもずっと
乾燥小じわで悩みたくないので
継続しました
継続でも割引ありで
サロンに行くよりより手軽なので
もう手放せません
定期的なサロン通いはハードル高いし
どんな化粧品でも満足できなかったなら
これなら絶対感動します
＼使ってみた感想です／
