↑の話の続き
あの一件以来、
クソ義母に見張られている気がして...
ビクビクオドオドしながら生活します。
私
『なんかさ、今日も視線を感じる...』
夫
『気のせいだよ...さすがに
遠方から来て張り込みとか
あり得ないだろ...』
私
『いやーでもわかんないよね...
遠くから眺めるってどういうことよ?』
夫
『知らねーな。俺はめんどくさいから
ヤブヘビにならないようにするけど。』
あんたが立ち回ってくれなきゃ
一生平和が訪れない...
近所の公園で息子とお散歩しながら
周りを警戒する私。
なぜ、当たり前の日常なのに
意味不明な義母の発言に
怯えて暮らさないといけないんだろう。
理不尽すぎる...
私
『あれ?なんかあっちの方に
ショッキングピンクのリュック
が見えたような...見間違えかな?』
まさかね。まさかね...
そしてその方向へ行くと...
なんとそこには。
クソ義母が立っていました...
『わぁ!!!!お義母さん!!!!』
義母
『あら。わかっちゃったなら仕方ない
孫ちゃん抱っこさせて〜』
コイツ、開き直った...
怖い。怖すぎる。
休みの日、わざわざ電車に乗って
朝から張り込んでたのかな...
でもそうでもしなきゃ
こんな地元の人しか来ない
公園に義母がいることの説明がつかない。
私
『ちょっと待ってください!
なんでここにいるんですか?!』
義母
『いたっていいでしょ?
家族なんだから。』
家族なんだから
で、なんでもケジメなく
通ると思ってるクソ義母。
私
『いや..だって、約束してないのに
こんなところで会うなんて
どうして居場所がわかったんですか!』
義母
『まぁまぁ。細かいこと気にしないの。
いいじゃない、取って食うわけじゃないし。』
そういう問題じゃない!!!
きもい!!!
趣味が悪すぎる!!!
夫
『おーい、どうしたこんな奥で!
あれ!母さん!?
何してんだ?!』
義母
『決まってるじゃない!
孫ちゃんとこうたに会いに来たのよ〜』
イラっ
嫁は不要ってか。
その嫁がいなけりゃ
目の前にいる孫だって
健やかにいられないのに。
この後どう過ごしたらいいんだろう。
もう夫に任せるしかない。
続く
今月も継続しました
6年悩んで諦めていた
目元の乾燥小じわに…コレ
これからもずっと
乾燥小じわで悩みたくないので
継続しました
継続でも割引ありで
サロンに通うより手軽なので
もう手放せません
定期的にサロンに行くのはハードル高いし
どんな化粧品でも満足できなかったなら
これなら絶対感動します
\使ってみた感想です/