↑の話の続き
マジでいらない引越し祝いを
強引に玄関に置くなり
クソ義母は廊下をサッサと進みました。
クソ義母
『ここ洗面所？借りるわね
』
おいおい。
了解取れよ。
遠慮がなさすぎるだろ。
夫
『うん、そこで手を洗って〜』
何も感じてない夫。
私の親が同じことをしても
何も感じないのだろうか？
クソ義母
『あー
ここってもしかして
お風呂？？』
う...嫌な予感しかしない。
夫
『そうだよ。』
え？まさかね？？
まさか開けないよね？？
クソ義母
『いいな〜新築のお風呂！
どんな感じかしら
みーちゃおー！！！』
え？？？
普通見る？？？
他人の家のお風呂
勝手に開けて見ないよね？？
息子夫婦の家＝自分の家
ってか？
私
『ちょっ...！』
クソ義母
『ヘェ〜広いね〜！！！
今時のお風呂事情がわかっちゃった
』
ゲェ〜〜〜
キモっ！！！！
趣味わるすぎ。
どうしてうちのクソ義母は
姑がやってはいけないことを
炸裂するんだろう。
下着とか干してあったら？
扉が閉まってるってことは
そういうことだよ？
見て欲しくないってこと
空気読めー
誰かこの人に
パーフェクトな姑マニュアル
渡してやって
我が家の風呂は、
1階の洗面所が脱衣所になっており
すぐ隣にお風呂場があります。
私はクソ義母が訪問する直前に
念の為扉を閉めておきました。
覗き見されたくなかったので。
それなのに！
簡単に防波堤を突破してきた。
それにいい歳こいた
BBAが
『みーちゃおー
』
じゃねぇ！！！
そのテンション、マジで吐き気がする。
到着5分で私の地雷を
軽々2つも踏んでくれました。
あーやっぱり大嫌い。
年に何回も会わないのに
このありさま。
無理！この人本当無理！！！
もう早く帰ってくれ...
この後、リビングでお茶出したり
話す時間が苦痛で仕方ない。
コイツと話すとロクなことがない。
予想通りお茶タイムでは、
またまた不愉快な思いをします...
続く