↑の話の続き
クソ義母
『そろそろ年末ね！
年明けの挨拶は仕事の都合で
できないから年末の30日とかどう？
』
ハイ出た。
非常識。
年末の30日に
人の家に上がろうとする
クソ義母。
普通は思いつかない。
100歩譲って
すっごく親しい仲なら
それもアリかと思う。
でもさ。
年に1~2度しか会わない程度の
距離感、しかも嫌いな人
誰が好き好んで
年末に会わなきゃいけないの。
しかも、クソ義母の仕事の都合とか
知らんわ。
あんたの好きで離婚して
年末年始関係なく
仕事をしなきゃいけないんでしょ。
なんでコッチが合わせる前提なの
60年以上も生きてきて
当たり前のことが全く身についてない。
恥ずかしくないんでしょうか。
おそらく、先日の訪問で
調子に乗ってるんだと思う。
距離縮めたと思ってるらしい。
↓その時の話はここで読めます。
私はむしろ逆で、
ますます嫌いになりました
夫
『って、うちの母が言ってるんだけど
どうする？』
ほー。珍しく
私の意見を聞いてくれるらしい。
ならば伝えやすい。
私
『う〜ん。その日は、母と
お節作ったり買い出しいく約束だから
忙しい。
今後もそうだけど、年末の訪問は
遠慮してもらって。』
夫
『だよね、そう伝えておく。』
夫もさすがに、
年末に来ることは
非常識って思ったのだろう。
今回は機嫌を悪くすることなく
お互いの意見が一致した。
この流れで、
気になったことを聞いてみた。
私
『年明けの私の実家や
親戚の集まりには顔出すの？』
なんて答えが返ってくるかな。
ちょっと怖いけど
いいチャンスだ。
続く