↑の話の続き
クソ義母
『こんにちは〜ぴよこさん!
元気だった?!』
何にも知らないクソ義母。
お前のクソみたいな育て方のせいで
クソモラ男になった息子に
痛めつけられてるわ
私
『えぇ...まぁ。』
すると驚いたことに
義妹も後ろから登場!!!
クソ義母
『ごめんなさいね〜急に!
私がどうしてもって誘ったから
一緒に来てくれたの〜』
私
『...そうですか。ま、どうぞ。』
どいつもこいつも!!!
非常識すぎ!!!!
事前に言ってこいよ。
お茶菓子人数分しか用意してねーぞ!!!
あ、でも夫が出かけたから
ひとつ余ってるな。
まさか...
それ計算済みじゃないよね?!
クソ義母
『こうたが急に仕事だって言うから〜
お菓子余ってるでしょ?
この子の分に回してもらえるかしら』
ゲーーー
やっぱり計算済みだった...
ってかお菓子の心配をして
来ない予定の人を連れてきたとか
常識がなさすぎる。
ケチの度が超えてる。
ケチではなくて非常識。
私
『あ、あの...お菓子は足りますが
今度からは事前に教えてくださいね。』
クソ義母
『なぁに固いこと言ってんのよ!
うちは気にしないから、全然』
そんな軽口叩くほど
仲良くないでしょ、私たち。
距離感おかしい。
言い方はマイルドだけど
やってることは夫と同じ。
私の気持ちを完全無視して
自分の要求を押し通す。
夫のモラハラは
完全にクソ義母譲りだな。
吐き気がしてきた...
義妹
『すみません、突然...
母がどうしてもって強引で』
私
『ははは。そうだね〜』
↑決して否定せずw
母親に強引に誘われたとか
関係ない。
非常識と思ったら
その場で断って
来ないのが筋じゃん?
非常識なクソ義母に育てられたし
義妹も非常識ってことね〜
クソ義母と義妹の訪問は
夕食の支度を理由に
2時間ほどで帰ってもらった。
たったの2時間なのに
どっと疲れた
あ?そういえば、手土産なかったな...
ま、いいや。
相変わらず
手ぶら&タダ飯喰い
のフルコンボ。
夫は2人が帰った後
1時間ほどして帰宅した。
様子を聞いてきたりもしない。
今日1日で
夫側のクソ親族に触れて
離婚してもいいかもしれない...
と初めて考えられた。
こんな非常識な人たちと
死ぬまで付き合うとか
無理だわ...
しかし私たちの家庭内別居は
意外なきっかけで終わりを迎えます。
続く