「大丈夫、頑張って」なんて言えない。

言葉の力を信じていたはずなのに…。

明るい方へ、手を伸ばしている時に暗闇は突然、暗黒の世界に連れ去る。

もがけばもがくほど…

「死にたい」ではなく「消えたい」という感覚は私にも少しわかる。

お節介でゴメンね。

でもー

私はあなたに消えられたら困ります。

あなたはすでに、一人ではないのですよ。

心と体の憂鬱なのかな?

昔の自分に戻りたい、なのかな?

残念ながら私は昔のあなたを知りません。

これからのあなたが、見たいなぁ。

これからのあなたの言葉が聞きたいです。

あなたは私の中で元気に生きています。

優しく私の中にいます。

消えないで下さい。

私のわがままでしょうか?

あなたが消えたらー

きっと私は泣きます。

泣いて、泣いて、泣いて…。

こういう時にー

「消えたい」と思うのでしょうか?

あなたはどこですか?

どこですか?

「故郷」とういう言葉に戸惑う。親しみが持てない。

何となく、寂しささえ感じる時がある。

私は広島で生まれた。そして名古屋、東京の東久留米、また名古屋、東京の世田谷、横浜、東京の板橋、金沢、仙台…そして東京も転々と。

小学生と中学生でそれぞれ一回ずつ転校した。

「幼なじみ」って奴に憧れたなぁ。

同窓会のハガキはいつも欠席に丸をして、ため息をつく。

いけない理由等ない。

ただ、あの頃の自分がそこから去った後の思い出を みんなに語られるのがどうにもこうにも切ない。
まるで、そこにいた自分の存在が消去されてしまう危うさ、寂しさ。

自意識過剰なのかも知れない。

でもー

故郷は今まで暮らして来たその街、その場所なのかな。

「根無し草」自分をそう思って、いじけている(笑)

仕方ない。仕方ない。

結局は「自分の居場所」が私にとっての「故郷」なのだろう。

人であり、街であり…。

今年は色んなことがあり「故郷」という言葉が飛び交う。

肩身が狭くなる。

私は自分の「心」が納得出来る「故郷」を見つけたい。

「根無し草」か、たんぽぽの綿毛か、漂流して。

いつまでも、「旅の途中」。

それも案外、悪くないかな。

あなたは私の故郷ですか?


「無理はしないで」

そんな言葉は安っぽくて彼女に申し訳ない。

でも、少しずつ前向きに動く心は嬉しいことです。

心はあがったり下がったりするから本当ににしんどいよね。

調子がいい時は今度 いつ落ちるのか心配だし、もちろん落ちれば辛く苦しいよねー

戻るのですか…

「今のあなたならば大丈夫」

そんな簡単なことじゃないよね。

私はいます。

側にいます。

安っぽくても

傍らにいます。

力にも勇気にもならないかも知れない。

でも、でも…

寂しさも辛さも痛みも、私もあなたと一緒に感じていたい。

そして、喜びや笑顔が少しずつ増えたら、一緒に笑いたいな。

本当に何の力にもならないけれど、あなたの心に少しでも優しい風を届けられれば…。

私は

います。