私はあなたを見ています。

最後の一行。

なんだか、嬉しくて嬉しくて。

心の波は本当に辛いと思います。

でも、最後の一行を目にした時ー

涙がポロポロ流れました。

あなたは凄いスピードで回復しているようです。

一方で、少し心配になりました。

あなたは本当に真面目な人です。本当に、本当に。

実は「真面目」という才能は誰もが手に入れることが出来るような能力ではありません。

ブログをチェックしている時はもちろんですが、仕事の合間や会議の最中、書類を確認している時にー

あなたのことを考えたり、思ったりしています。

あなたは私の職場で私と一緒に働いているのです。

時々、励ましてくれたり勇気づけてくれたり…。

あなたは、まんまと(笑)私の中で生きています。

人は人を傷つけます。でも、勇気づけたり力を授けることも出来ます。

あー。

でも本当に嬉しいなぁ。

あなたは、しっかり前を見ています。そして進んでいます。

ただ、くれぐれも無理はしないで下さい。焦りは禁物です。

あなたのスピードで歩いて下さい。

時にはブレーキをかける勇気も必要かも知れません。

それと処方箋通りに服用すれば薬は本当に強い味方になります。

主治医の先生とよく相談して、あなたを楽にしてくれる薬を見つけ下さい。

薬を使うことは決して恥ずかしいことではありません。

安定してくれば徐々に減らしていけばいいのです。
少しずつ、ゆっくり歩きましょうね。

一緒にね。
私は最近、気づいたのだー

福島第一原発事故直後は東京の人間もパニック寸前だったし放射能の恐怖に毎日 怯えた。

外に出れば、皆マスクをして対策をとっていた。

あれからー

時間の経過というものは恐ろしいものだ。福島第一原発は全く収束の気配もなく相変わらず放射能を撒き散らしている。

にもかかわらず、マスクをしている人はほとんどいない。

状況と恐怖はなんら変わりがない。

人間は慣れる。時間の経過とともに。

私もマスクを外したし慣れていた。

でも思った。

子供たちを守りたい。

本気で思うなら自分を守ることが子供たちを守ることにつながる。

「人間は半分は自分のものだが半分は社会のものだ」

金八先生が言ってた。

私はマスクを再びつけ始めた。自分を守ることが子供たちを守ることと信じて。

命を大切にしたい。自分の命も誰かの命も。

もう一回、放射線被曝対策を真剣に考えませんか?

私たちはまだまだ、旅の途中。

旅は続く。

それからー

自ら旅をやめてはいけない。


では。

駅から見える青空。

細い雲がゆっくり流れる。

少し当たる風を受けて、なんとなく心が豊かに揺れる。

携帯から流れる槇原敬之の「世界にひとつだけの花」を心地好く聴いている。

ささやかなまどろみ。

晩秋から初秋に。

いつも感じている。

朝は新しい私が生まれる。

生まれた私は、ちょっぴり自分に期待している。

そしてー

勇気が湧いてくる。