今年最後のブログネタはガンプラです。今年ギリギリ9体目が完成!
初心に戻り、塗装なしでサクサク組める物をチョイス!
劇場版 機動戦士ガンダムTHUNDERBOLT DECEMBER SKY 公開時の限定プラモです。
HG MS-06R 高機動型ザクⅡ ”サイコ・ザク” THUNDERBOLT Ver リミテッドクリアー。
公開当時、限定プラモがまだ残ってると2回観に行き、2個づつ購入して全部で4個購入。
2016年7月、機動戦士ガンダム サンダーボルト平日2週目 鑑賞時のブログ
4個もあるなら、1個位は組んで見ましょう!リミテッドクリアVer. なので、塗装不要。
とは言っても完全にクリアーではなく、キラキラしたラメがコーティングされてます。
見よ!このバーニャの数!細かいし、もしこれ1個1個鑢掛けして塗装してたら地獄ですw
塗装不要という事で、色分け部分は付属のシールを使用します。正直ダサい…。
それが結構な数のシールを使用するんです。バックパックはシール張っても分かりづらい。
文句を言いながらも、組むだけなので作業時間はあまり掛かりません。
武器の数もなかなか多い!バズーカ何本あんねん??w
完成!撮影ブースに入りません!
その理由は特大ブースターが2本出ているからです。
シールドのジオンマークはかっこいい♪
それにバズーカ3本、シュツルム・ファスト3本、ヒートホークとマシンガンが1本づつ。
こんな巨大武装で戦えるんかい?と思いますが劇中ではFAガンダムと死闘を繰り広げます。
本体のラメコーティングはちょっと微妙かな…? 色分け部分も塗装したくなりますね。
武器の他に替え手が4つ、武装アームが2本付きます。
武装アーム使用でさらに武器の搭載が可能になります。
この細かいバーニャ達がやはりポロポロ落ちます…。
ジオン公国軍パイロットのダリル・ローレンツ少尉。
義手、義足でリユース・P・デバイス装備のサイコザクを操縦します。
ジオン側と連邦側にそれぞれ主人公が居て、少し大人向けのガンダムとして
当時は話題になりましたね。原作はビックコミック・スペリオールで連載。
ダリル・ローレンツ「落ちろ!!ガンダム!!」
ダリル「イオ・フレミング!俺はお前を倒すと誓った。今それが、叶ったんだ…!」
という訳で、年末最後に今年9体目のガンプラが完成しました。
来年は10体を目標に作業進めて行きます。
撮り鉄と鉄道模型も程良くやって行きます。
それでは、皆様、良いお年を。。。