アラフォーHSP・繊細さんの
好きも嫌いも丸ごと活かす♪
文章術×心理学
お家起業を頑張るママの
ライティング講師
山口幸子(やまぐちさちこ)です
SNS文章術をお伝えするまでの
プロローグはこちらから
↓↓
① 運命を左右する“決断”
② 日本人失格！！突きつけられた現実
③【残念】痛い女は、何をやっても落ちていく
子どもが帰宅してきたら
当たり前に「 おかえり 」が言える
お母さんになりたくて
貯金を切り崩す
自転車操業の教室運営を続けていた頃
出会った救世主が
SNS文章術・ライティングを教えてくださった
田村 めぐみさんでした
文章の書き方さえ学べば
今のしんどい現状から抜け出せる
やり方さえ知ることができたら…
そう私、実は
驚くほど残念な女だったんです
SNSで、文章で自分の事を伝えるって
簡単なことじゃない
高校の担任に
“ 日本人失格 ”といわれるほどの私は
やっぱりここでも
【 言葉の壁 】にぶつかり
自分の愚かさに絶望する日々でした
／／
さっちゃんのレッスンに来る人は
どんな悩みがあるの？
＼＼
／／
さっちゃんのレッスンを
受けた人はどうなるの？
どんな未来が待ってるの？？
＼＼
なんども問いかけられました
どれだけ考えてもわからなかった
他の人はスラスラ言葉が出てくるのに
私には出てこない
出てくるのは
「 そんな事言われてもわからんし…
私、悩んでないもん！ 」
って、、、
痛すぎる！
なんて痛い女なんだ！！
自分の事しか考えてないんかーい
ホンマ残念過ぎる女で
めぐみさんの心労を考えると
お面をかぶりたい…
お面じゃ足りん、穴に入りなさい！
文章って当たり前だけど
“ 言葉 ”の使い方がとても大切
ブライダルの司会者をしている時も
何度も感じた、言葉の大切さ
使い方によっては
相手の心に矢をさすような
凶器になる
当時の私は
いつも尖った矢を持っていて
少しでも自分の欠点などを指摘されると
すぐに矢を放ってケンカをするような状態でした
自分の不甲斐なさに失望し
頑張りたいのに頑張り方がわからなくて
消えてなくなりたくなる
子どもの頃から何度も感じた
負の感情
毎日、情けなくて
泣きそうになりながら
ブログの発信だけは続けました
それと同時に
“ 心 ”について学びました
ただただ自分に必要だと感じたものすべて
心理学、脳科学、行動科学
コーチング、アダルトチルドレン、
HSP繊細な人について
今まで感じてこなかった
いや、感じることが怖くて
向き合ってこなかった
“ 心・感情 ”に
人生も大半が過ぎた
いい大人が
本気で向き合いました
自分が感じる心の小さな揺れに目を向け
その揺れを“ 言葉 ”にしていく
今まで開けてこなかった
パンドラの箱を
少しづつあけるように
重くて、怖くて、辛くて、苦しかったけど
少しづつ向き合っていきました
見えない心の揺れを
言葉で表現していく
そうすることで不思議と
いつも前向きになれたんですよね
こんな風にただ
ひたすら向き合えっているうちに
「 さっちゃんのブログ面白いよね 」
「 なるほどな～ってめっちゃ納得するよ 」
「 わかりやすいよね 」
と言って頂くようになったり
＼幸子さんみたいな女性になりたいです／
と、メールを頂いたり
気が付いたら
ブログからのお申込みを頂けるようになっていました
“ 言葉 ”ってすごいですよね
あれだけ尖った矢だったのに
傷ついた心を包み込む
大きなクッションになったり
まるでスポットライトを浴びるような
輝きを放つことができる
あれだけ嫌いだった“ 言葉 ”を
大切にしたい♡と
思うようになりました
大切に出来るようになったことで
感情的に、瞬間的に怒ることがなくなり
子どもとの関係もいつも穏やかです
いや、穏やかではないかっ(笑)
思春期真っ只中の反抗期の姉妹たちだから
温泉のような穏やかな感じではないけど
全てを受け入れてあげられる
余裕があります
どんな事を言い出しても
話し合ってお互いに意見が言える
良い関係が築けています
６歳上の夫とは…
ほぼ絶対服従のような関係だったころから
今は自分の意見がちゃんと言えるようになりました
尖った矢を放つことなく
相手の意見を聞きながらも
自分の意見が
はっきり表現できるようになりました^^
やっと自分を表現してSNSで
発信できるようになったと感じ始めたころ
とんでもない依頼が舞い込むのです・・・
↓↓
アラフォー主婦。清水の舞台から飛び降りる
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