先日、仕事で必要な特殊消耗物品を久しぶりに発注したら、

 前回納品時より30%の値上げと告げられて仰天した。

 

ぎりぎり利益のでる値段なので、仕方なく購入することにしたものの、

次、値上げされたら持ち出しとなってしまう。

 

 

ということで、2022年8月8日記事再掲

 

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新聞広告に釣られて

幻冬舎刊  藤巻健史著

「Xデイ到来  資産はこう守れ!」を買ってみた。

 

・Xデイ=日本経済が大混乱に陥る日

 

・インフレになっても、金利を上げられない日銀。

 

・円安、物価上昇はこれからが本番。

 

・今の米国はバブル経済時の日本にそっくり

 

・日銀は海外の投資家に狙われている

 

・円が暴落すれば、必ずハイパーインフレになる

 

・国民の税金を湯水のように使う政府

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とにかくお札を刷って刷って刷りまくる状態なので、いずれハイパーインフレになるだろう。

その時の状況は、、、、

 
「預金封鎖と新券発行」vs 「新中央銀行の設立」という選択肢があり、著者は後者になると予想している。
 
>ハイパーインフレが起こって国民の財産を十分に国が吸収し、
財政再建を達成したあとどちらかを選択する。
 ∴ ハイパーインフレ対策を政府が始めるのは、ハイパーインフレの後。
 
現日銀総裁の黒田氏の任期は来年(R5)の3月末。
事情が分かっている有能な幹部はその後釜に座ることなく、
 名誉欲にかられた誰かが総裁の席につき、、、、、、、、、。
 
 ということで、早ければ今年度内にハイパーインフレが始まるかもしれない。
 
著者は対策として、ドル資産の保有を勧めている、、、。
 
〜〜〜〜〜再掲終了〜〜
 
短期金利上昇までに猶予があるため、
住宅ローンの固定型への借り換えが殺到しているとの報道。
今が最後のチャンスかもしれない。
 
 金利が上昇し始めたら速いから。
 
ただし、ハイパーインフレは発生するとしても5年後くらい、という予想もある。
 
 
 
追記:もしも円が暴落したら、1000兆円ある国債も暴落して
その時にはハイパーインフレになるという。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜
 
対ドル円は151円、まだ暴落という程ではないけれど、
 
このままズルズルと下がり続ければ、上記の局面を迎えることになる。
 
 どの規模の為替介入となるか、それでしのげるか? 注目したい。
 
 

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 先週、たまたまある基礎化学系学会のホームページに載っている抄録集を見てみたら、

 

難病治療やガンの早期発見に応用できそうな分野の先駆的基礎研究に興味を引かれた。

 

 そこに載っていたある(免疫学的ではない)実験手法が、

ワクチン接種後も体内に残存するコロナのスパイク蛋白質を

無力化するのに応用できるのではないかと想像した。

 

 しかし、これは免疫学・分子生物学・臨床医学の専門家がコラボしなければ実現しないだろう。

 

そして、もし成果がでたとしても、攻撃されて闇に葬り去られるかもしれないと考えると、

軽々には実行できないかもしれない。

 

 

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 1968年に宇宙船アポロ8号の船長として、

初めて有人月周回飛行に成功したフランク・ボーマン元宇宙飛行士が今月7日に死亡した。

享年95歳。

 

 白黒TVで、リアルタイム(?)の月周回・月表面の実況中継を食い入るように見ていたのも、今は昔となった。

 

同年公開された映画「2001年宇宙の旅」の主人公宇宙飛行士もボーマンという名前だったので、ことさら記憶に残っている。

 

 あの頃はまだジョージ・アダムスキーの書籍を読む前だったので、月の宇宙人情報に気づかず、

純粋に科学の発展・人類の進歩を喜んでいた。

(アポロ11号以降、月面における宇宙人関連を疑い始めた)

 

 

 ということで、にわかにフィリピン海が注目され始めたため、

2011年11月8日記事「小惑星のぶつかり方」再掲

 

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世界各地での火球目撃が増加している。

 

地球への小惑星接近が増加しているのか、

単に記録数が増加しているだけなのか。

 

 ある研究者によると、銀河系の赤道面を太陽系が横切っているために小天体が増加しているのだという。

 

 地球大気の希薄化も、隕石増加の原因といわれている。

 

ということで、

2011年11月8日記事

「小惑星のぶつかり方」再掲

 

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2011年11月8日、米国時間午後3時28分に小惑星2005YU55が200年ぶりに地球へ大接近する。

 

といっても地球から324600kmの最接近点を通過して行き、地球への影響は皆無といわれている。

 

小惑星2005YU55の直径は400mほどであり、このサイズの小惑星接近は前回1976年に観測され、次回には2028年と予測されている。

 
 

西暦535年に世界的な気候激変が発生したが、

その原因については諸説あり科学的には火山噴火説が一番有力。

 

 

しかしこの時の気候激変の様相は直径4kmほどの小惑星の衝突でも説明がつくという。

 

それでは、仮に直径4kmの小惑星が地球に衝突する時どんなことになるのか?

 

 

優れたシミュレーションが

「西暦535年の大噴火」(文藝春秋刊)に載っているので、転載改変引用してみたい。

 

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>地球の軌道を横切る直径4kmほどの小惑星は、60個ほどある。

 

>衝突の54時間ほど前から、この接近しつつある小惑星を見ることができるかもしれない。

 

だが、地球から240万kmほど離れているときの小惑星は、

その段階ではまだ、夜空にほんのかすかに見える一点の光に過ぎない。

 

 

>衝突の一時間前には、誰もが何か変だと感じるだろう。

 

約5万kmの距離ともなると、一点の光どころではなくなっているからだ。

 

 

>衝突の30分前には、地球からわずか2万4千kmほどのところに来ている。

 

夜空では、月に次いで二番目に明るい星となり、昼でも見えることだろう。

この段階では金星より明るくなっているはずだ。

 

 

>衝突の6分前

まだ地球から4千3百kmほど離れてはいるが、金星の30倍は明るくなり、

月の直径の十分の一には見えているだろう。

 

 

>地球に突っ込もうというこの小惑星は、その後4分以内に明るさが約9倍になることだろう。

 

 

>衝突の2分前には、金星の250倍の明るさを持ち、直径は月の四分の一になっていると推定される。

 

 

>そして衝突の八秒前。小惑星は地球の大気圏に入り、初めてそれ自体が光を発するようになるはずだ。

 

 

衝突の数秒前には、空でいちばん明るい星になるだろう。

 

地球からの距離は5百kmあるが、太陽と同じくらい明るい火の玉に見えるだろう。

 

 

>地球からの距離が50kmになると、太陽の百倍も明るくなるはずだ。

 

 

>小惑星は角度30~60度、時速6万km以上で突入。

 

小惑星の表面は、太陽表面より熱くなる。(>6000℃)

 

 光の大半は、小惑星が通過するさいの無数の空気分子から生まれることだろう。

 

 

>小惑星の膨大な運動エネルギーのうちいくらかは、

摩擦によって空気分子をなんと2万4千~3万℃にまで熱するはずだ!

 

陸地に衝突すれば、直径40km以上のクレーターを作る。

 

 

>もし海に衝突すれば、400立方kmの水が即座に蒸発して60万立方kmの水蒸気になり、

それが時速3万km以上で空に向かって駆け上がり、成層圏を突き抜けるだろう。

 

 

>衝突点の周辺では、衝突で生じた衝撃波で高さ24~32kmの大波が立つ。

 

 

時速約1600kmの速度で外に向かうこの波は、

 

衝突した場所から約8百kmのところでは高さ60mくらいになることだろう。

 

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衝突後は、いわゆる「核の冬」のような状態になると予想される。

 

約2年間は太陽の光が遮られて寒冷化し、

地球人類は大飢饉に見舞われることになる。

 

 

今のところ逼迫はしていないが、将来の小惑星接近では、

2年前くらいから緊迫した情報が伝えられることだろう。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了

 

 

太古の数ある文明が滅びたのは、戦争とそれに続く地球大変動による。

 

もし現文明で 第3次世界大戦、核戦争が始まりそうになれば、

そのタイミングで天罰が下るかもしれない。

 

 そうなれば現人類も絶滅するか、、。

 

〜〜〜〜再々掲終了〜〜〜〜

 

アリューシャン列島オホーツク海に小惑星落下するという説(なんとかカード)や、

 

大西洋〜北米大陸に落下(米?の予言者)するという説、

 

そしてゲリー・ボーネルは太平洋に落下すると予言していた。

 

 どれが実現しても人類の危機となる。

 

 

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ムー12月号

 

「Love Me Doの  ミラクル大予言」より

 

11月は

 

・隕石、航空機の鉄片、鉄骨など 空から降ってくるものに要注意

 

・夜間の大停電

 

・米ロ中英のトップが、2024年につながる大きな動きを起こす。

 

・9〜15日 地震、噴火、システムエラー、通信障害、大事故、火災などが起こりやすい。

 

・15〜19日 火災、不倫、違法薬物事件

 

・17日〜19日 国のトップが攻撃的発言で人々を不安にさせる。

 

・23〜28日 地震、噴火、戦争激化、テロに警戒

 

・12月2〜4日 ガソリン高騰、物資不足、金融関連のニュース。

 

    ・4〜6日 海外の地震と噴火。

 

〜〜〜〜〜引用終了

 

anemoneは地底人特集だ。

 

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県から物価高騰対策補助金のお知らせが来た。

 特定のシステムを構築しているのが前提で、条件が合致しているため10万円程いただける。

有り難いというべきか、つましいというべきか。

 

国からの補助金もあり、これは新規システム構築費用の半額補助となる。

 こちらも10万円ほどだ。

 

 個人零細事業者に対する補助金なんてこんなものだ。

大企業や政府関連団体はもっとうまい汁を吸っていることだろう。

 

 で、ソーラーシステムに関しては、本年度分は8月で補助金受付締め切り。

 今からでは30万円の補助金もらいそこね。

と言って、来年度まで待つつもりはないので、誠に残念ながら、己の迂闊さを悔いるほかはない。

 

 まったく別に、電気・ガス給湯器エコワンだけなら5万円の補助金がでると。

費用の1割にも満たないが、見積もりを見比べてみたい。

 

ちりも積もれば山となる。

貰えるものはもらいたい。

 

 それにしても手続きは煩雑だ。

 

 

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20年前、橋本総理時代の減税は有り難かった。

 

 来年のメガネ減税は一人4万円、しかも一回ポッキリ。

 

なのに、なのに、来年から介護保険料が今の1.5倍になり、

私の年金から天引きされる額は毎回3万円を越えることになる。

 

 つまり介護保険料が来年1年間で6万円アップとなるので、

減税などと言われても、税と社会保険料の差額はマイナス2万円なのだ。

(さ来年以降の減税はなし、実質増税されたままとなる)

 

 来年はいよいよ大インフレの時代に突入するか。

もし新札発行(R6年7月)までに急激な経済悪化があれば、

最悪、預金封鎖の可能性も出てくる。

 

 今あるタンス預金を銀行預金に振替ると、

私の場合、不動産以外の資産はすべて銀行預金となり、

 

預金封鎖で政府に9割??巻き上げられる?? という妄想に襲われる。

 

 事業は継続できるか、日々の生活は成り立つのか、心配し始めたらきりがない。

 

でも、インフレに備えて、必需品は今から買い備えておいた方が良さそうだ。

 

 

 

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最近、人類は気づかないうちに重大な節目を通過したらしい。

 

ということで、2022年11月30日 過去記事再掲

 

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anemone

12月号記事紹介

 

<天地開闢のとき> アセンションゲートを開く  by 並木良和 氏

 

・・新しい地球の最高のパラレルに移行するのか、底辺のパラレルに残るのか、これから分かれる。

 

・・この目醒めのタイムラインの中で生まれ変わることになり、

  いまここで「肉体を持ったまま生まれ変わる」こともできる

  そういう宇宙始まって以来の大チャンスが来ている。

 

・・宇宙の追い風が吹いているときに行けるところまで行ったほうが、魂の飛躍と霊性向上になる。

 

・・今回、どれくらいの人が目醒め=新しい地球を選んだか?  

  全人口の2割。約16億人くらいが新しい地球に移行することになる。

 

・・その中で14万4千人が核になっていきます。

 

・・2028年には古い地球の集合意識と新しい地球の集合意識は完全に分断されます。

 

・・この22年から28年の7年間が、「銀河の人類」としてのトレーニング期間なのです。

 

・・こんどの冬至(2022年12月22日)は、想像を超えた人生のステージに立ち、新生地球の中でも最も高い次元にアクセスしていきたいという人のためのゲートです。

 

〜〜〜〜〜引用終了

 

今度の、冬至、特別のエネルギーを感じられるかどうか。

それとも世界情勢が急変するか?

 

無難に過ごしたい。

 

〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜

 

40年前頃に予言されていたことが、

今頃になって現実化してきている、という意見もある。

 

 人々の想いとの相殺で、世界情勢はソフトかハードにランディングする。

自然変動もそれに連動する。

 

 

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なんとなく世界が不穏な空気に包まれている。

 

ガザ地区への核兵器使用を閣僚が発言するイスラエルは、ロシアより過激かもしれない。

 

ということで、2022年11月9日の記事再掲。

 

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  11月7日から8日にかけて、米軍核戦力部門からアマチュア無線向けに非常通信が発出されていたという。

 

時期を同じくして、エジプトで開催されていたCOP27会議中に、

英国スナク首相がメッセージを渡され、急遽会議室から退去したという。

 

 黒海で英国海軍潜水艦・戦闘機とロシア軍の衝突があったのではないかと、憶測を呼んでいる。

 

 

 

〜〜〜〜〜再掲終了

 

 今月、日本は狙われている、とか。

 

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昨日、富山市まで行ってきた。

 

目的は先週の某TV番組で紹介されていた

 

 

 のお寿司を食べること。

 

 ズワイガニ解禁は11月6日なので、

残念ながら冷凍カニだった。

 

 時期的に旬な魚はアジとか、普段あまりお寿司では食べない魚だったので、

時期ハズレのブリトロとか、その他、ノドグロに私にとっての定番ネタを注文した。

 

 ご飯(シャリ)が小さいのはご愛嬌、でもネタは大きめで満足感は高かった。

(エビの出汁の効いた味噌汁飲み放題)

 

会計は3人で15,000円ほど。

 

回転寿司としては上等だったので、

 

 また行ってみたい。

 

12月には、金沢の(回転しない)お寿司屋さんによって、ブリトロ食べ、

市場でズワイガニを買う余裕があるかどうか。

 

 

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アマゾンの安売り期間にソーラー充電可能の2000Wポータブル電源を買った。

16万円台で。




©FUKATI   重いので台車に乗せて移動可能となる。

時間がなくて実験が進まないが、

ソーラーパネルで充電するのにはかなりの時間がかかりそうだ。

 

100V家庭用電源からならすぐに満充電(約2時間で。表示は100%)となった。

 

使用実験

・デスクトップPC=1時間に4%の電力消費。

 

・メガキャットの蒸留水機。今稼働させているので途中経過なるも

  30分で20%の消費。(ゆえに稼働可能時間は3時間未満となり、できる蒸留水は2L弱か)

 

追記:2時間30分で93%消費、1.7Lの蒸留水ができた。

   普段は午前中3時間稼働しているので、このバッテリーだけなら3時間弱の稼働で空に。

   終了後、即充電しないと次、使えないということになるが、

   ソーラー充電なら午後全部かけて何%充電できるか、そのうち実験したい。

結論:このバッテリー1台だけでは、とても心もとない。

 

(今後順次、冷凍庫、玄米冷蔵庫、専門器機、電灯などで試して単体での稼働時間を確認したい)

  

 


〜〜〜〜2014年7月25日記事再掲〜〜〜〜〜〜

 


待ち望んでいたバッテリー接続用のケーブルが届いたので、
さっそく直流交流インバータとバッテリーを接続してみた。


システム構築の鬼門は、
各種ケーブルの入手と、
ケーブルに端子を着ける工程だった。
専用の工具を持たないので、無駄な労力を使ってしまった。


画像手前はバッテリー(40B)、
そこからの+ケーブル(赤色)には100アンペアのヒューズを繋いでインバータ(右奥の青色機器)に接続。

batt
©FUKATI

 


インバータから通常のコンセントで古いパソコンを接続。
火花を散らすことも、感電することも無く正常に作動した。
今日は1日中このパソコンをonにしたまま様子を見て、

明日、ソーラーパネルをベランダに設置したら、このバッテリーを充電することになる。


来月来るかも知れない関東方面大きめ地震や、来年の大地震?で一定期間停電となっても、
扇風機とパソコンだけは稼働可能な体制を作ることができて一安心。


バッテリーとインバータによって家電を使える状態にしておくことは、

数年後に超高性能蓄電池が市販されるようになる時までの過渡的段階であっても、
価値があると思っている。

将来、
ソーラーパネルにも売電電気事業社にも依存しないで、
一気に脱原発の方向へ進むためのささやかな一歩である。



追記:
パソコン連続4時間稼働したところで電圧低下サインがでたため、バッテリーをインバーターからはずし、
2Fベランダへ運んでソーラーパネルから充電。

ベランダ
©FUKATI

 

ほんの15分程で満充電となった。
晴れている限り、充電は心配なさそうだ。

〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜

 

 

職場、9月の電気消費量はほぼ1000kWhだった。

それに対して当職場で可能なソーラーシステムでは、300kWhくらいの発電が限界となるようだ。

 

そして現在3社に見積もり依頼中だ。

 

1.エコキュートを付ける場合。

 

2.エコワンを付ける場合。

 

3.給湯機なしの場合。

 

  1が一番高額になりそうだが、大災害で停電したら給水も止まると業者に指摘された。

ので、本日、市立浄水場に問い合わせたら、

 

1日分の水は備蓄してあり、自家発電装置はA重油で1日稼働可能と返答頂いた。

   停電が長期になれば節水要請を出すとも。

 

 となると、ソーラーどころか水の確保が死活問題になるため、

井戸も検討するしか無いか、、、。

 

 往生際が悪い?

 

 
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