ランダムハウスジャパン刊 2011年

中津川 昴著

「アカシックレコードが明かす人類創世の謎と驚愕の未来」を再読してみた。

 

この本の中で語られている2012年から起こる大変動が、

まさに今年から始まるのではないかと想像する。

 

以下(年月は改変)

 

2025年X月 太陽に巨大黒点現わる

   X+1か月後   磁北極が突如、カナダ中心部に移動

   X+2か月後  低緯度地域でオーロラが観測される

   X+5か月後  南極の氷の下から移籍発見

   X+6か月後  北朝鮮ミサイル発射

   X+12か月後 氷河期に突入したような寒さとなる

 

2027年X月  全長2kmの小惑星が地球近傍を通過

    X+2ヶ月後  イエローストーン噴火秒読み

    

2032年 国連の方舟計画がリークされて騒動となる

 

2034年 地球と銀河連盟の代表がファーストコンタクト

 

〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

特に太陽黒点と巨大フレアー放出が今年起こるかどうか。

そして、富士山が噴火するかどうか。

 

 注視したい。

 

 

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2025年9月 ジュセリーノ世界最新予見

(後編)

 


(番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断:以下抄訳)

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1.ブラジル、9月7日に大規模デモ。南部に大嵐。サンパウロ州ミナス州等で有感地震。

 

6.ブラジル、アマゾナス州パラ州アクレ州ロンドニア州で森林伐採35%増加、紛争問題。不法採掘に伴い火災・私有地侵略。

 

24.ペルー、地震で犠牲者。

 

26.アイスランド、豪雨洪水土砂災害。火山噴火の危険性。雪崩で死亡者。

 

28.ミャンマー、飛行機墜落で犠牲者多数。降雨洪水被害。

 

29.ケニア・シエラレオネ、干魃と紛争。

 

30.コンゴ、地震・火山噴火で村民避難。洪水。

 

31.米国、襲撃で15人以上犠牲。竜巻多発。火災。違法薬物取引リーダー拘束オペレーション開始。

 

32.スペイン・イタリア、火災。首都豪雨で犠牲者。

チリ、地震。洪水多発。噴火兆候。

 

33.フィリピン、地震で犠牲者。台風襲来。

 

34.スリランカ・カンボジア、洪水で犠牲者。

 

36.コロンビア・ホンジュラス、豪雨洪水で犠牲者多数。

 

37.ベルギー・オランダ・ドイツ、市民へのテロ攻撃。暴風雨被害。

 

40.ブラジル、有名人6人が重大な健康問題。

 

〜〜〜〜〜〜〜終わり〜〜〜〜〜

 

酷暑も今日で終わりか。

いよいよ台風シーズン到来、全国的に大雨注意。

 

 

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北海道で群発地震か?

 

 

2025年9月 ジュセリーノ世界最新予見

(中編)

 


(番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断:以下抄訳)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2.トルコ、地震。中央部、襲撃で18人以上死亡。

 

4.フィリピン、台風被害。

 

5.アルゼンチン、スキャンダルと勾留。経済状態改善。暴風雨。

 

7.フランス、デモと攻撃で犠牲者。経済状態は大変動。

 

9.ポルトガル、放火拡大。経済状況はまだ悪化。銀行・企業スキャンダル。

 

11.ブラジル、暴力が38%増加。

 

12.台湾・中国・マカオ・香港、豪雨強風を伴った台風。学校休校、洪水、諸問題発生。

 

15.ボリビア、政治家暗殺企図。地震。大嵐。

 

16.パラグアイ・ウルグアイ・アルゼンチン、デング出血熱症例増加。大雨被害。

 

17.デンマーク・ノルウェー・スウェーデン、豪雨土砂崩れ。テロの可能性。ノルウェー海で地震。

 

22.ニュージーランド・オーストラリア、暴風雷雨、洪水。

 

25.アフリカ、マールブルグ病・殺人バクテリア・ナイル熱・エボラ流行。空港・港湾での検疫不備により海外へ伝播

 

27.ヨーロッパ、ナイル熱・チクングニア熱・デング出血熱流行懸念。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜つづく〜〜〜〜

 

新興感染症・再興感染症・熱帯風土病等がアフリカとヨーロッパを席巻しそうだ。

 

 

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2025年9月 ジュセリーノ世界最新予見

(前編)

 


(番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断:以下抄訳)

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3.インドネシア、火山噴火・地震で犠牲者多数。

 

8.英国、政府関係者殺害計画は市民への襲撃となる。暴風雨。化学煙害で犠牲者多数。

 

10.インド・ベトナム・ミャンマー・タイ、豪雨・洪水、干魃で被害甚大。地域によっては水不足で農作物被害。

 

13.中国、地震で犠牲者。砂嵐。依然として経済問題に直面。

 

14.日本、豪雨強風雨被害。

 

18.ロシア、襲撃で犠牲者多数。氷河融解で雪崩・洪水。地震。

 

19.日本、地震で犠牲者。

 

20.香港・マカオ・韓国・日本・台湾・中国、台風襲来。

 

21.ニュージーランド・オーストラリア、地震で犠牲者。

 

23.オーストラリア、熱波・火災。竜巻発生。地震。

 

38.米国、カリフォルニアで殺人的熱波と地震。襲撃で死者。

 

39.米国、トランプ暗殺計画、9月10日〜15日警戒。

   気候変動で犠牲者・疾病広がる。テロ攻撃。

   経済はわずかに回復。バイデン元大統領、重大な健康問題で入院も。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜つづく〜〜〜〜

 

またしてもトランプ大統領に生命の危機迫る、、、。

 

 

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相模湾から関東沿岸〜東北沿岸を震源とする地震が多発している。

 

大地震の前兆でなければ良いが、今のところ雲には異常を認めていない。

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14年前に買った玄米保冷庫が機能しなくなった。

 

 酷暑が続いている割にはモーター音が静かだな・・・となんとなく思っていたら、

 

昨夕見た時、設定温度12℃に対して庫内温度32℃と表示。

一体何時からだったのだろう!?

 

 慌てていくつかの5kg白米を取り出し、今朝は全ての玄米・白米(5Kg袋、10Kg袋)を運び出した。

総計200Kg以上で、見た目は異常なさそう。

 

 ネットで市内にあるお店の玄米保冷庫を検索したら納期は2ヶ月と。

 

それでは間に合わないので、今日午後電気店へ家庭用冷凍庫を買いに行こうと思う。

 

 冷凍庫はこれで6台目ということになる、、、、。

 

 

 

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暑さと雨不足で家庭菜園の野菜が不作だ。

 

 今年はピーマンもナスもインゲンも枝豆も、悲惨な状況となっている。

 

一方、イチヂクだけはいつもどおりに実をつけてくれて、

 鳥と競争で熟した実を収穫している。

 

 

 

 今朝の収穫分。

売り物ではないので見た目は気にしない。

食後のデザートとして生で食べたり、ジャムにしたりで飽きない。

 

 

 今年、春植えのじゃがいもは豊作だった、

種芋から植えた里芋はこれから楽しみだ。

 

 

クリは実をつけるが、葉っぱが枯れる。

 

 

 

 昨日は川場村の道の駅へ行ってきた。

物産店が目当てなるも、新米はまだなのでリンゴと白いトウモロコシを買ってみた。

 

 

(現在、私の地元の梨(幸水)が美味しい、スーパーで買うブドウも)

 

 

 秋になったら大根、玉ねぎ(越年)、そら豆(越年)等を植えたい。

 

もし富士山が噴火したら、2週間後くらいには当地でも火山灰が数ミリ以上積もるか?

 

 

 

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太陽系から太陽系へ宇宙空間を越えて移動している彗星、

 

3I/ATLASの宇宙望遠鏡James Webbによる分析結果が公表された。

 

 

 

https://mysteryplanet.com.ar/site/el-telescopio-james-webb-revela-la-extrana-atmosfera-del-cometa-interestelar-3i-atlas/#google_vignette

 

この彗星大気の主要成分は二酸化炭素であることが判明し、

通常の彗星とは顕著に異なるという。

(ネットにはオウムアムア同様の人工物体ではないかという憶測も流れている)

 

 太陽に接近するにつれて、地球へ向けて何か有害物質を放出するかどうか、

今後の観測続報を待ちたい。

 

 

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女性自身 最新号より

 

 

 科学専門誌「nature」掲載の論文によると、

 

・新型コロナやインフルエンザなどの呼吸器疾患に感染すると、癌の再発が起こりやすくなる。

 

・全癌患者4837人のデータベース検索によると

  新型コロナに感染既往のある人は、感染既往のない人に比べて癌関連死が2倍。

 

・別のデータベース検索では肺癌リスクが40%以上増加。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 コロナワクチン接種状況を無視しているのは、意図的か。

 

 

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今朝のニュースによると、

南米コロンビアで発見された6000年前の5つの頭骨を遺伝子解析したところ、

 

4つはアジア由来で、

 

残る1つからはアジア系統の遺伝子が見つからなかったという。

この個人は謎の民族由来ということになり「チェクア」と命名された。

 

 今後の解析が待たれる。

 

 

 

2018年11月14日記事再掲

 

 

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科学誌「CELL」と「SCIENCE」に最近興味深い論文が掲載された。

 

ユーラシア大陸からベーリング海峡(地峡)を越えて北米から南米へ移住した

アメリカ大陸ネイティブの先祖のDNAサンプル分析で、

この人々は1万3千年前頃に一挙に北米から南米へ移動していたことが判明したという。

 

 

 

 

ということで、

2013年4月2日記事

「一万年の旅路」再掲


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1998年 翔泳社刊 
ポーラ・アンダーウッド著

「一万年の旅路」ネイティヴ・アメリカンの口承史
を読んでいる。
(なんだ今頃、と思う方も多い?)

まだ途中なるも、我慢出来ずにご紹介。

15年前にこの本が刊行されて書店に並んだ時は、
分厚くて(543ページもある)とても読んでいる余裕がないと思い、気を引かれながらも買わなかった。

最近、古書でお安く手にいれたので読み始めた。

帯の説明には、
「イロコイ族の系譜をひく女性が未来の世代へ贈る、
一万年語り継がれた大いなる旅路」とあり

立花 隆の評として、
「素晴らしい本だ。アドベンチャー物語として読んでも面白いが、それよりも、この物語全体は一族の学んだ「知恵」の物語として構成されており、そこがいちばん面白い。一つ一つの教えに含蓄がある。」と載っている。

 

一万年


現代米国に住むイロコイ族の祖先は、


中東あたりからユーラシア大陸を東進し、まだ陸続きだったベーリング海峡を渡って北米大陸に到り、


西部山岳地帯を南下して太平洋沿岸に達し、さらに東進して北米大西洋岸まで移動。


最終的にオンタリオ湖南岸に定住した。

その行程は1万年以上に渡っており、その間、部族の経験した出来事・獲得した知恵を先祖から子孫へと歌で口伝した膨大な記録である。

まだ読了していなものの、今まで読んだ中で非常に興味深い部族との出会いとは、、、

1.アジア大陸東部沿岸と覚しき地点で、ネアンデルタール人?と遭遇。
  
1万年以上前の出来事か。身体的特徴は色が浅黒く、小柄で毛深く、斜視。
少ない言葉で集団の意志統一が取れる様子から、テレパシーが発達していたらしい。

主人公部族は、女性3人をこの部族に送り込み、妊娠した時点で撤収した。その子ども達は内省的でテレパシー能力の資質を部族にもたらした。

2.五千年前。北米大陸ミシシッピー川支流エリアにいた頃。
  
主人公部族は、他にも自分たちと同じように旅をする部族がいるだろうか?という問いを寄り合い集団で意念を凝らして発信した。


そしたら、「われらは行くぞ!」という強烈なテレパシーを寄り合い全員が受け取った。


驚いた彼らは、まだ会える準備ができていないので、来ないようにと送念した。

3.アトランティス大陸伝承をもつ部族と遭遇した。・・・これ以下、長くなるので、また明日。


4.サスカッチ(ビッグフット)との遭遇。
 

〜〜〜〜〜〜〜再掲終了

 

バルガス・リョサ著 「密林の語り部」を読んでいる。

私もかつて旅行したことのある、

ペルー・マチュピチュの、ウルバンバ渓谷からさらに奥地に居住する原住民のおよそ100年前のお話だ。

 

 上述の部族ほどの超能力はなさそうだが、自然と一体化した生活は興味深い。

 

開発によって土地を奪われ、

ますます奥地へ移動せざるを得ない状況に心が痛む。

 


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今年のペルセウス座流星群は「流星クラスター」出現で一躍脚光を浴びた。

 

残念ながら私は、見なかった。

 

 思い返すに、小学校5年の夏休み、

家の瓦屋根に寝そべって夕暮れすぎから夜半にかけて、

初めてペルセウス座流星群を観測した。

 

   その出現数に驚いたとともに、流星星座図に書き込むので必死となっていた。

目撃した流星を一つ一つ、星座図に出現点と消滅点を記しして結んで線を引く、

 

 ○    ーーーーーー>

 

    \

      \

       \

         ↘ 

 

で、その線を延長して交わるところが流星の輻射点ということになる(上図では○)

 

 新輻射点発見!と意気込んでいたが、

2学期が始まって始業式の日に、夏休みの自由研究として提出するのは控えた。

 

当時、小学校の担任に対する不信感があり、

どうせ提出しても理解できないだろうと思ったから。

 

 その代わり、神奈川県にあった(子供でも相手にしてくれる)天文同好会に提出したら、

主催者から、星座図に描いた線・矢印が雑すぎるということで突っ返された。

 

 8月、ペルセウス座流星群の極大日が来るたびに、

胸の奥が疼く、遠い遠い思い出だ、、、、。

 

 

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