「Love Me Doの大予言 2026年」を買って見た。

 

 

 

2026年1月の注目期間:

 

 

 

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ブラジル人サイキック、現代のノストラダムスと言われる、

アトス・サロメの2026年予言(一部)

 

・世界が混乱に陥る。

  ーーーすでに戦争をしている国々(ウクライナ、ロシア)を越えて紛争が拡大する。

  ーーー2カ所の鍵になる地域で大戦争勃発:

       アフリカ・サヘル地域(ナイジェリア・チャド・スーダン)

       北極圏・・・・ロシアvsNATO同盟軍

 

・感染症:コロナほどのパンデミックではないが、H5N5変異型鳥インフル流行を警告

 

 

 

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北欧へ戦火が拡大して第3次世界大戦となるのだろうか?

 

 もう少し詳しい予言の載っているサイトをみつけたい。

 

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12月14日現在、3I/ATLAS彗星は地球から2億7千万kmの位置にある。

19日には地球に最接近し、その距離は2億6千9百万kmとなる。

 

最近の画像は、12月13日、

タイ・ラヨンにある Teerasak Thaluang(天文台?)で撮影された。

依然として太陽に向いた「尾」があるという。

 

 この彗星から太陽に向けて放出されている「尾」が

太陽に悪影響を与えているのではないか、という憶測もあるが、

 

そうだとすれば近日中に太陽に異変が発生することだろう。

 

 注目したい。

 

ソース:

https://avi-loeb.medium.com/3i-atlas-still-shows-an-anti-tail-as-it-gets-closer-to-earth-390fa24f136a

 

 

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産経新聞出版 山口芳裕著

 

「シーバーン戦記」を買ってみた。

 

某大学医学部教授&高度救命救急センター長

東京都災害医療コーディネーター の職にある医師の体験記。

 

 臨場感溢れる素晴らしい内容なので、お正月休みにじっくり読んでみたい。

 

・東海村臨界事故

・中国と遺棄化学兵器

・ロシア連邦ハバロフスク

・福島第一原発

・エルサルバドル

・平昌冬季五輪

・ターニケット

・新型コロナ入院調整本部

・ドローンとフェンタニル

 

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 一番最後のドローンを使用したフェンタニル空中散布テロ(可能性)には震撼させられる。

 

今ままさに、日本の何処かで、敵国人が準備しているかもしれない。

 

 

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真相暴露のかなりヤバイ本を注文したら、

全然別の本が届いた。

 

 返品手続きをしたが、意図的なのか、年末多忙によるミスなのか判別つかない。

 

 数年前に1回、全く注文したことのない商品が届いたこともあり

電話で直接担当者と話した。原因は不明のままだ。

 

今回は、返金されるようなので納得するものの、

再度、欲しい本を注文した。

月曜日に届いたらブログで紹介したい。

 

 

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「松原照子の光予見」を買って見た。

 

・2027年に起こる出来事が日本と世界を大きく変える!

   ・・・そこから6〜7年の間に大きな波がやってくるのを感じました。

 

第1章 中国、アメリカ、ロシアと日本

 ・2027年に中国は節目を迎え、台湾侵攻が現実のものとなる

 ・習近平、プーチン、トランプは、裏で密かに繋がっている

 ・米中露の思惑で世界地図が変わる

 

第2章 宇宙空間の異変が地球を襲う

 ・急増する人工衛星と宇宙ゴミが地球に隕石を呼び寄せる!?

 ・小惑星が月よりも近い距離まで接近!月に衝突する可能性もある

 ・「ありがとうございます」という言葉が空気を心地よく振動させて地球を守る

 ・太陽活動が極大期を迎え大規模な宇宙嵐が地球を襲う

 ・宇宙空間で人工衛星同士が戦う。

 

第3章 地球のために何ができるか

 ・プラスチックごみが海を汚染し、海底火山の噴火をより巨大にする

 ・温暖化の影響で氷河や極域の氷が溶ける!

 ・グリーンランドの氷河が解けると深層海流の働きが阻害される

 

第4章 変わりゆく日本と自然災害

 ・「生きている」と口にすると勘が高まり、自分が次に取るべき行動がわかる

 ・南海トラフ地震は予想より早く発生する

 ・駿河湾からトカラ列島までの地域で群発地震が発生したら注意が必要

 ・荒川が氾濫すると水が銀座まで到達!史上最大級の台風に警戒を

 ・日本と世界に食料危機が迫る

 

第5章 隠された歴史の真実

 ・遮光土器のモデルは異星人

 ・米国ルーズベルト大統領は密教の高僧たちによって呪殺された

 ・チェルノブイリ原発事故は陰謀によって発生した

 

〜〜〜〜〜〜〜引用終了

 

喫緊の災害である、日本近海の海底火山大噴火についての具体的予見はない。

日中戦争の予見もないけれど、

中国は内乱と民族独立運動に見舞われて分裂するようだ。

 

 

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「週刊現代」12月8日号より

 

京大と日立による共同研究

最先端AIが導き出した「怖い結論」

 

・人類をまつ、3つの絶望的なシナリオ。

 

2029年。。先進国が化石燃焼使用量を削減し途上国支援を行えるか?

   No・・ーー>二極化シナリオ:途上国が発展から取り残され世界で格差・分断が広がる。X

 

  YES------->2032年。。先進国が環境保護・少子化・途上国医療改善に取り組めるか

 

            ・YES--->成熟シナリオ:先進国も途上国も経済は安定。国際紛争が減少し、環境も一定保たれる。

 

            ・No---->2034年:世界的な課題に対して強調できるか

 

No---->2038年 この時までに先進国の少子化対策が奏功しているか

 

   No----->2046年 資源問題が一定解決できているか

 

               No--->気候・紛争ダブル危機:途上国は経済成長するが先進国は低成長に。紛争と環境危機が激化する。X

 

〜〜〜〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

人類の最初の分岐点は2029年に訪れる。

そこで失敗すると、荒廃が進む。

 

 それを免れても2032年に重要な分岐点が来る。

ここで成功すれば好ましい世界となるが、

 

そうならず2034年に選択を間違えると、挽回できなくなる可能性が高い。

 

  

 世界を支配しようとする裏の勢力は、何が何でも人口削減しようとするだろう。

その目標人口はジョージア・ガイドストーンに書いてある。

            

 

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不審な彗星の影響で、また大地震が起こるかもしれない。

 

ということで過去記事再掲。

 

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興味深い内容なのでリブログさせていただきました。

 

近日中に探査衛星2機が、偶然にもアトラス彗星の尾の中を通過するようなので、

化学的物理的観測が可能となる模様。

 結果公表が待たれる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了

 

複数の彗星が相次いで近日点通過、太陽のXクラスフレア発生と相関するか。

 


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12月8日午後11時15分ころ、青森県太平洋沖を震源とするM7.5の地震発生、

八戸市で震度6強を観測した。

 

 気持ちよく寝ていたのにケータイのグエグエで起こされた。

眠れない夜中にずっとラジオを聞き続けた。

 

 津波による原発被害はなさそうだ。

 

次に来るのは、

 

(12月8日朝のTVニュース。溶岩が200メートルの高さまで噴出している。)

 

 

 九州から北海道まで、噴火に注意。

 

 

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時節柄、防衛体制の話題

 

2022年4月22日記事再掲

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 物騒な話題なので、タイトルだけの記事。

 

台湾製地上配備型巡航ミサイル「雄昇」の射程は1200km。

通常爆弾搭載。

 

 日本は対馬に配備すれば、北朝鮮(や韓国)と北京に反撃できる。

 

北海道に配備すれば、ロシアにも睨みをきかせられる。

 

 台湾から輸入することで両国にとってハッピーかもしれない。

 

 さらに空対地、空対艦の巡航ミサイルや

地対艦巡航ミサイルの配備も急務だ。

 

  備えあれば憂い無し。

 

〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜

 

今日は忙しかった。

 

某S新聞の南海トラフ関連記事は参考になった。

 

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