12月14日現在、3I/ATLAS彗星は地球から2億7千万kmの位置にある。
19日には地球に最接近し、その距離は2億6千9百万kmとなる。
最近の画像は、12月13日、
タイ・ラヨンにある Teerasak Thaluang(天文台?)で撮影された。
依然として太陽に向いた「尾」があるという。
この彗星から太陽に向けて放出されている「尾」が
太陽に悪影響を与えているのではないか、という憶測もあるが、
そうだとすれば近日中に太陽に異変が発生することだろう。
注目したい。
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