「週刊現代」12月8日号より
京大と日立による共同研究
最先端AIが導き出した「怖い結論」
・人類をまつ、3つの絶望的なシナリオ。
2029年。。先進国が化石燃焼使用量を削減し途上国支援を行えるか?
No・・ーー>二極化シナリオ:途上国が発展から取り残され世界で格差・分断が広がる。X
YES------->2032年。。先進国が環境保護・少子化・途上国医療改善に取り組めるか
・YES--->成熟シナリオ:先進国も途上国も経済は安定。国際紛争が減少し、環境も一定保たれる。
・No---->2034年:世界的な課題に対して強調できるか
No---->2038年 この時までに先進国の少子化対策が奏功しているか
No----->2046年 資源問題が一定解決できているか
No--->気候・紛争ダブル危機:途上国は経済成長するが先進国は低成長に。紛争と環境危機が激化する。X
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人類の最初の分岐点は2029年に訪れる。
そこで失敗すると、荒廃が進む。
それを免れても2032年に重要な分岐点が来る。
ここで成功すれば好ましい世界となるが、
そうならず2034年に選択を間違えると、挽回できなくなる可能性が高い。
世界を支配しようとする裏の勢力は、何が何でも人口削減しようとするだろう。
その目標人口はジョージア・ガイドストーンに書いてある。
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