今年のペルセウス座流星群は「流星クラスター」出現で一躍脚光を浴びた。
残念ながら私は、見なかった。
思い返すに、小学校5年の夏休み、
家の瓦屋根に寝そべって夕暮れすぎから夜半にかけて、
初めてペルセウス座流星群を観測した。
その出現数に驚いたとともに、流星星座図に書き込むので必死となっていた。
目撃した流星を一つ一つ、星座図に出現点と消滅点を記しして結んで線を引く、
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今年のペルセウス座流星群は「流星クラスター」出現で一躍脚光を浴びた。
残念ながら私は、見なかった。
思い返すに、小学校5年の夏休み、
家の瓦屋根に寝そべって夕暮れすぎから夜半にかけて、
初めてペルセウス座流星群を観測した。
その出現数に驚いたとともに、流星星座図に書き込むので必死となっていた。
目撃した流星を一つ一つ、星座図に出現点と消滅点を記しして結んで線を引く、
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2015年きこ書房刊
ダニエル・バレット著
「思い出すだけで、人生に奇跡が起こる」
ーーあなたが想像できたことは、すでにどこかに存在している。ー
を買ってみた。
第1章 想像できることは、未来のどこかに存在している
第2章 欲しがるほどに目標は遠のいてしまう
第3章 未来にある過去を思い出す方法
第4章 信じていることが、現実をつくり出す
第7章 未来は無限に広がっている
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いわゆる引き寄せの法則を説いている本なのだが、
非常に重要な示唆を含んでいる。
特に、自由自在に時間を操る方法論は重要だ。
そして、
「未来の自分が、自分の理想とする状態をすでに達成したことを思い出す」
ーーーという想起法で、あの世次元の自分と繋がる予感がする。
(つまり、自分の意識が過去・現在・未来を超える)
これが達成できたら、「覚醒」の一つの段階に至ったと言えるかもしれない。
・・・・・・・・・精進してみたい。
先日、某他サイトに驚くべき記事が載っていた。
進行して転移もある前立腺癌の身内に、イベルメクチンを3ヶ月飲ませたら、
癌が消えたという。
但し同記事からは、
その「イベルメクチン」というのが日本で正式に販売されている”純正”なのか不明なことと、
総投与量も不明だ。(副作用の有無も不明)
私は個人的に同薬剤を所有していて時々飲んでいる、、、。
元々寄生虫用の薬なのだが、
もし上述の体験談が真実なら、
その薬理的メカニズムが、分子生物学的・医学的に癌と共通のメカニズムによるものなのかと推測せざるを得ない。
同薬剤がコロナウイルスに効果があるかどうかを研究した論文は出ているようだが(結果は否定的)、
癌発症予防と関連付けた研究はないだろう、、、。
一昨日夜、関西地方を照らした大火球は、種子島方面に落下したようだ。
昨日、沖縄で発生した米艦船の火災も関係あるだろうか。
ということで、これから益々火球の出現頻度が高まると思われる。
(太陽系自体の位置関係、木星の状況、地球大気の影響etcによって)
2023年11月11日記事再掲
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1968年に宇宙船アポロ8号の船長として、
初めて有人月周回飛行に成功したフランク・ボーマン元宇宙飛行士が今月7日に死亡した。
享年95歳。
白黒TVで、リアルタイム(?)の月周回・月表面の実況中継を食い入るように見ていたのも、今は昔となった。
同年公開された映画「2001年宇宙の旅」の主人公宇宙飛行士もボーマンという名前だったので、ことさら記憶に残っている。
あの頃はまだジョージ・アダムスキーの書籍を読む前だったので、月の宇宙人情報に気づかず、
純粋に科学の発展・人類の進歩を喜んでいた。
(アポロ11号以降、月面における宇宙人関連を疑い始めた)
ということで、にわかにフィリピン海が注目され始めたため、
2011年11月8日記事「小惑星のぶつかり方」再掲
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世界各地での火球目撃が増加している。
地球への小惑星接近が増加しているのか、
単に記録数が増加しているだけなのか。
ある研究者によると、銀河系の赤道面を太陽系が横切っているために小天体が増加しているのだという。
地球大気の希薄化も、隕石増加の原因といわれている。
ということで、
2011年11月8日記事
「小惑星のぶつかり方」再掲
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2011年11月8日、米国時間午後3時28分に小惑星2005YU55が200年ぶりに地球へ大接近する。
といっても地球から324600kmの最接近点を通過して行き、地球への影響は皆無といわれている。
小惑星2005YU55の直径は400mほどであり、このサイズの小惑星接近は前回1976年に観測され、次回には2028年と予測されている。
西暦535年に世界的な気候激変が発生したが、
その原因については諸説あり科学的には火山噴火説が一番有力。
しかしこの時の気候激変の様相は直径4kmほどの小惑星の衝突でも説明がつくという。
それでは、仮に直径4kmの小惑星が地球に衝突する時どんなことになるのか?
優れたシミュレーションが
「西暦535年の大噴火」(文藝春秋刊)に載っているので、転載改変引用してみたい。
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>地球の軌道を横切る直径4kmほどの小惑星は、60個ほどある。
>衝突の54時間ほど前から、この接近しつつある小惑星を見ることができるかもしれない。
だが、地球から240万kmほど離れているときの小惑星は、
その段階ではまだ、夜空にほんのかすかに見える一点の光に過ぎない。
>衝突の一時間前には、誰もが何か変だと感じるだろう。
約5万kmの距離ともなると、一点の光どころではなくなっているからだ。
>衝突の30分前には、地球からわずか2万4千kmほどのところに来ている。
夜空では、月に次いで二番目に明るい星となり、昼でも見えることだろう。
この段階では金星より明るくなっているはずだ。
>衝突の6分前。
まだ地球から4千3百kmほど離れてはいるが、金星の30倍は明るくなり、
月の直径の十分の一には見えているだろう。
>地球に突っ込もうというこの小惑星は、その後4分以内に明るさが約9倍になることだろう。
>衝突の2分前には、金星の250倍の明るさを持ち、直径は月の四分の一になっていると推定される。
>そして衝突の八秒前。小惑星は地球の大気圏に入り、初めてそれ自体が光を発するようになるはずだ。
>衝突の数秒前には、空でいちばん明るい星になるだろう。
地球からの距離は5百kmあるが、太陽と同じくらい明るい火の玉に見えるだろう。
>地球からの距離が50kmになると、太陽の百倍も明るくなるはずだ。
>小惑星は角度30~60度、時速6万km以上で突入。
小惑星の表面は、太陽表面より熱くなる。(>6000℃)
光の大半は、小惑星が通過するさいの無数の空気分子から生まれることだろう。
>小惑星の膨大な運動エネルギーのうちいくらかは、
摩擦によって空気分子をなんと2万4千~3万℃にまで熱するはずだ!
陸地に衝突すれば、直径40km以上のクレーターを作る。
>もし海に衝突すれば、400立方kmの水が即座に蒸発して60万立方kmの水蒸気になり、
それが時速3万km以上で空に向かって駆け上がり、成層圏を突き抜けるだろう。
>衝突点の周辺では、衝突で生じた衝撃波で高さ24~32kmの大波が立つ。
時速約1600kmの速度で外に向かうこの波は、
衝突した場所から約8百kmのところでは高さ60mくらいになることだろう。
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衝突後は、いわゆる「核の冬」のような状態になると予想される。
約2年間は太陽の光が遮られて寒冷化し、
地球人類は大飢饉に見舞われることになる。
今のところ逼迫はしていないが、将来の小惑星接近では、
2年前くらいから緊迫した情報が伝えられることだろう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了
太古の数ある文明が滅びたのは、戦争とそれに続く地球大変動による。
もし現文明で 第3次世界大戦、核戦争が始まりそうになれば、
そのタイミングで天罰が下るかもしれない。
そうなれば現人類も絶滅するか、、。
〜〜〜〜再々掲終了〜〜〜〜
アリューシャン列島オホーツク海に小惑星落下するという説(なんとかカード)や、
大西洋〜北米大陸に落下(米?の予言者)するという説、
そしてゲリー・ボーネルは太平洋に落下すると予言していた。
どれが実現しても人類の危機となる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜
宇宙人は助けてくれないね。
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日航機墜落事故関連本のアマゾン書評を読んでいたら妄想が膨らんだ。
・臨死体験者の故木内氏(元自衛隊員)が生前語っていた話で、
長野県と群馬県の県境あたりに、宇宙存在の地下施設があるという のを思い出した。
日航機墜落地点はまさに長野・群馬県境付近。
当然、米軍も自衛隊もその地下施設については認識しており、
上層部からなんらかの命令が下されて、日航機を誘導したのかもしれない。
その目的は、もう一つの謎ということになる、、、。
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完全にネタ切れ状態、息切れお盆ボケで記事更新できずにいる。
ということで
2020年8月17日の過去記事再掲。
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先日紹介した2008年刊
「SYLVIA BROWNE」の<END of DAYS>を少し読んで見た。
2050年までに現在ある代表的な疾患は克服されるのだが、
・2075年か2080年頃に突然、ポリオと天然痘が世界中で流行する。
これは予防接種の中断と自然環境の悪化で再興してしまう。
・人類の免疫力の低下は、人類による地球環境破壊のカルマ的な結果。
・慢性疲労症候群と不妊が増加し、多種多様な治療不能なアレルギーが多発するようになる。
・人畜共通感染症に罹りやすくなり、鳥インフルエンザやライム病、(南米から昆虫に媒介される)ウエスト・ナイルウイルス感染症に犯される。
・核戦争でもなく、天体の衝突でもなく、これらの疫病により人類滅亡の危機に直面するだろう。
〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コロナが流行りだした、真夏でも人混みではマスクするか?
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産経新聞8月15日号を見て驚いた。
社会面記事(20ページ)
日航機墜落事故40年
自衛隊関与説の著者 青山透子氏 「科学的論証と主張」
と題して氏との一問一答をほほ1ページに載せている。
私も事故当時、リアルタイムでTV報道を見ていたが、
当時報道された写真や月刊文藝春秋誌に掲載された諸記事も合わせると、
青山氏の主張は、かなり信憑性が高いと思った。
今どきのネットには生々しい画像もでているようだが、、、、。
(事故現場でミサイルの破片を回収したと書いてある本も読んだ)
とにかくファントム機が飛んでいたというのは写真も証言もあるし、
紛れもない事実と思えるのだが、マスコミも隠蔽に加担しているようだ。
青山氏近著に載っていた機長に関する看護師の目撃証言も驚くべき内容なのに、
マスコミは無視、自衛隊関係者は否定している。
警察も隠蔽に加担しているようなので、
この事件を追求するのは命がけとなるのだろう、、、。
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お盆休みでまったりしている。
ネタも無いので2018年8月14日記事再掲
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昨日は一家4人で故郷へお墓参り。
毎年の恒例行事は何事も無く済んだ。
ここ2週間ほどハイパワーな本を枕元に置いて寝ている。
毎晩見る夢は鮮明で、沢山の人(友人・知己・見知らぬ人)が登場して楽しく過ごすものの、
特にお知らせ的な内容はなく、ガッカリなような安心なような。
それでも、一作日の夢はちょっと気持ち悪かった。
なんと、知らない老婆に添い寝されてしまい、窮屈だと怒りながら寝ていた。
真夜中にその老婆は寝床から出てどこかへ行ってしまった。
ご先祖の誰かだったのか、それとも生き霊・死霊の類いだったのだろうか、、。
日常生活では特に不審な事もないので、あまり気にはしていないのだが。
他サイトをみると、結構お盆限定の夢を見ている人もいるようだ。
知らないけれど親しみのある人が現れて、供養の御礼をするとか。
故人が生前よりも良い状態で出てくるとか。
時には、将来の災害を示唆するという事例もあるようだ。
皆様のご先祖様は夢に出てくるでしょうか?
〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜
昨日は久しぶりにUFOの夢を見た。
今朝は、仕事をしている夢だった。
特に故人も出てこず、平穏なお盆である。
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ANEMONE 9月号を買ってみた
<地球脱出という選択肢>
なかなか刺激的なタイトルではある、以下目次
霊界が閉じられる?
銀河人になるとはこういうこと!
・天の川銀河の歴史
・霊魂宇宙人とは
・聖地民族とは
・日本人のルーツと建国の秘密
・創造主の交代劇
・現在の宇宙運営
・オリオンの植民地支配と魂体採集
・さあエクソダス(地球脱出)へ
・脱出先の星
〜〜〜〜〜〜〜〜引用終了
特に、黄色の記事が興味深かった。
地球の現サイクルが終了したら、
各自の魂は、
自分のカルマに応じて、相応しい星・次元へ移行することになる、らしい。
元居た星があるならば、そこへ戻ることになるか?
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お盆休みにつき、次回記事更新は8月15日の予定。
ムー9月号を買ってみた
<Love Me Doのミラクル・アストロロジー> より
・7月より8月のほうが緊迫感が漂う。
・8月7日〜12日 サイバー攻撃、通信障害、大地震、噴火注意。
海外のハリケーン、政情不安の報道。
・11日〜13日 恋愛・結婚関連ニュース。
・22日〜24日 企業買収、雇用問題。
・26日〜9月1日 地震津波、大規模停電、通信障害。
〜〜〜〜〜〜〜〜引用終了
8月12日にトランプ大統領暗殺があるかどうか、注目。
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