パレスチナ・ハマスが停戦合意案を受け入れる可能性がでてきた。
その場合、人質を全員解放するとのこと。
平時にもかかわらず、ハマステロによって1200人死亡、200人以上が人質になったイスラエルは、
ハマス殲滅作戦にでて、いままでにパレスチナ人6万人以上を殺害した。
500倍返しということで、イスラエルの鉄の決意を見せつけたが、
トランプ大統領からの圧力もあり、今回の停戦案でなんとか妥協できることを願いたい。
一方の日本、
下馬評では小泉・高市の決選投票ということになりそうだ。
高市女子の当選、総裁就任、総理大臣指名を切に願うが、
決選投票になったら国会議員票が鍵を握ることになる。
麻生氏が高市女子につけば、可能性が高まる。
だが、高市総理になっても、小泉総理になっても、日本は危機的状況になるだろう。
トランプ大統領の助力を得やすいという点では、高市総理有利か。
各自、地元の国会議員が誰に投票するかを注視してみては如何だろう。
ということで、相変わらずピントのずれている
2025年10月 ジュセリーノ世界最新予見
(後編)
(番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断:以下抄訳)
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23.ネパール、攻撃で25人以上犠牲。
28.アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ、降雨・洪水で犠牲者。
31.ロンドン、襲撃。デモで死亡者。
34.ドイツ、豪雨・早期降雪被害。商業地域テロで6人以上犠牲。
35.ブラジル・リオデジャネイロ山間地、豪雨・地滑り。洪水。
38.イスラエル、テロで犠牲者多数。
40.ベネズエラ、国内暴動で死者多数。
41.リビア、爆発で10人以上犠牲。
42.スイス・オーストリア、暴風雨・洪水。テロ。列車衝突。
43.英国南部・オランダ・フランス、ハリケーン被害。
45.エジプト、首都テロで犠牲者多数。
46.ブラジル、有名司会者2名健康問題で生命の危機。
47.ジャマイカ・ケイマン諸島・キューバ・ニカラグア・ベリーズ、大嵐。
48.マレーシア、豪雨洪水被害。
49.トルコ、爆弾攻撃で犠牲者。豪雨被害。飛行機墜落の可能性。
〜〜〜〜〜〜〜終わり〜〜〜〜〜
北欧でのドローン領空侵犯の犯人は、ロシアの影の軍団(石油タンカー)と判明した。
船籍はアフリカでも船長は中国籍。
プーチン大統領は否定したが。
米国がウクライナに巡航ミサイル・トマホークを供与すれば、ロシアも対抗措置を取るだろう。
やがてヨーロッパ全体の戦争になりそうだ。
隙をみて中国も侵攻を始めるかもしれない。
アサヒグループへのサイバー攻撃は中国が犯人か。
サイバー攻撃の規模が拡大するほど、戦争切迫と思って間違いない。
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