昨日はアマプラでB級ディザスター映画
「PlanetQuake」を見た。
マリアナ海溝縁に沈んでいた核爆弾の回収作業中にアクシデントが発生し、
核爆弾がマリアナ海溝に沈んで起爆してしまった。
それが引き金となって、環太平洋火山帯のいたるところでM8〜の地震が連鎖的に発生し、
フィリピン、日本、オーストラリア、チリ等、太平洋沿岸地域に巨大津波が襲いかかる。
（大津波のシーンだけは大変良くできていた）
危機管理チームは、SDI（スターウォーズ作戦）で配備されていた衛星レーザーシステムを再起動させて、
地震発生予測地点へエネルギー照射し、結果的に大変動を収束させることに成功した、というお話。
何かが、引き金となって巨大地震が連鎖する、とう現実にならないことを祈るばかりだ。
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