直感に耳を傾ける余裕とは何?【直観vol.5 】 | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

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しなやかな自分軸で大人の対話力を向上します。大人の対話力が子どもに波及し共に育ち合う世の中になりますように。

直観力がアップする7つの条件が本には書かれている。

 

1プロ棋士は直感で次の手を打つ    

2常識を覆す創造性が直観を生む    

3直観に耳を傾ける余裕をもつ    

4好きが動機だと直感力がついてくる    

5直観は孤独より、高め合う仲間を好む

6専門バカにならず、趣味を極める    

7脳にメリハリをもつ    

 

 

これらを検証してみると、

無意識の直観を働かせるために””意識的にできることは意識してしている。

直観が働きやすいようにするために、無意識を無意識のままにしていない、ということがわかります。

 

一つ一つ検証して見ますね。

 

 

 

複雑な心をシンプルに

日常の会話から自分軸を明確にする。

しなやか自分軸研究所@川西未来子です。

 

 

ということで

 

前回は

直感が働きやすい環境や要因とは何だろうか?【直観vol.4 】

 

 

 

今回も「直感力」DaiGo著より抜粋

 

 

3直観に耳を傾ける余裕をもつ

 

できるビジネスマンはtodoリストを活用している。

この脳の余裕が、直観を働かせるための条件になります。

 

リスクをとるほど直観は鈍る。

つまり生活が安定して心に余裕があるからこそ、リスクも取れるし、挑戦もできるということ。

 

できる限るリスクの少ない状態、足元が安定している状態を作る。

これも、自分の直観に正直になるための大きな条件と言える。

 

正しい直観はストレスのない脳から引き出される。

 

 

 

 

川西:脳にストレスがない状態がいい。

そうなんですよね。

書き出すという行為は、todoリストみたいなものなんですよね。

吐き出しワークは、脳に溜まったものを一旦、外に出すワークです。

ですが、吐き出しワークを苦しいと言われる方がおられます。

 

苦しい方法でしなくてもいいのです。

なので「おかしいな~」と思って、吐き出しワークの内容を詳しく見るようになって気づきました。「ああ~それは苦しいわ、、、、」と。

 

自分で自分を苦しめる吐き出しワークや自問自答をされている方がおられます。

楽チンになる方法が知りたい方はお問い合わせくださいね^^

 

直観力は脳にストレスがない状態がいいですよ^^

 

 

 

 

 

 

 

しなやかにね( ̄ー☆

 

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直観力・自分軸・軸対話シリーズについて

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川西は、子育て中から直観力を磨きたいと思っていました。

アレルギー児の子育てに大事なことは、子どもの直観力を鈍らさないこと!だと考えていたからです。直観力こそ個性だと思うのです。

 

そして親やリーダーの役割意識も変わりました。リーダーは、相手の個性を潰してはいけない存在なのではないか?!と考えるようになったのです。

 

 

 

で、ですね。先日、受講者の方や研究員さんの中で、直観力と自分軸と軸対話が繋がって伝わっていないということが判明しまして、、、これは川西の伝える努力が足りないのではないか!?と反省しました。

 

ということで、しなやか自分軸研究所の所長といたしまして理論を整理するためにアウトプットします!

 

 

 

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オンラインサロン&リアル実践会やってます。

 

次回リアル実践会は8月25日(土)です。

 

次回のテーマは「じりつ」

 

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