”子どもが泣いてる原因は、友達とのケンカ?” | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

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しなやかな自分軸で大人の対話力を向上します。大人の対話力が子どもに波及し共に育ち合う世の中になりますように。

しなやかな軸で関係が築ける人になる

人間関係改善コンサルタント

しなやか自分軸研究所@所長川西未来子です。

 

前回の続きでもある聞き方です。

 

   【妄想対策】子どもがいじめにあっていたらどうしようという不安や怖れという妄想 

 

 

子どもが泣いている

子どもが困っている。

 

 

子どものイヤ困ったをなんとかして

解決してあげなくっちゃ!として聞くのと

 

 

子どもは子どもの力で解決できる。

だから私は子どもの鏡になる聞き方で聞こう!

として聞くのとでは聞き方が違ってきます。

 

 

 

聞く姿勢を整えてから聞いた方がいいよね。

 

 

癖直しから始まって

軸対話を習慣化していくと

こんな日常が待っています。

 


 

 

よーーく聞くと

 

えっーーーそれ?!

 

ということもよくあります。笑

 

 

 

 

 

しっかり対話して

発見がある日常音譜がいいと思うのよね。

 

 

 

 

 

ともりぃだって最初から聞けた訳ではありません。

様々な学びや葛藤を乗り越えて

今に至っています。

 

 

 

 

 

人の話を聞くということは、、

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聞く姿勢の今回の場合のまとめ

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チェック沈黙、、、一緒にいる

そばにいるだけでもいいのです。

 

 

 

チェック時間の確保

待てる時間も必要なので

聞ける時間を作る

 

 

 

チェック解決の決定権は相手にある

(問題所有の原則とともに大切なこと)

子どもは子どもなりに考えている

子どもは子ども自身で解決できる

子どもの解決策でOKとする

 

 

イヤ困ったを取り上げようとしてはいけない

イヤ困ったは本人が解決できると信じる

 

 

 

 

チェック別人格

子どもが泣いているからといって

自分が悲しい訳ではない

一緒に悲しむことが思いやりではなく

別人格であると自覚することこそ重要

 

 

 

 

これらの覚悟が聞く姿勢として必要です。

 

 

 

 

 

 

 

人の話を聞くということは大変なことなのです。

訓練が必要です。

 

 

 

 

今まで私たちはキチンと人に話を聞いてもらえた経験がありません。

経験がないからこそ講座ではお互いの話をしっかり聞き合います。

本音を出し合います。

 

 

 

 

対話できない連鎖を断ち切り

本音の対話ができるように

軸対話を知った大人から実践していくと

 

 

 

 

世の中が変わりそうな氣がします^^

 

 

 

 

自らを信じ、人間を信じ、神の愛に包まれて、、、、

by photographerToru

 

 

 

 

しなやかにね( ̄ー☆

 

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