究極にストレスなく
人のサポートがしたい方へ
しなやか自分軸塾主宰@川西未来子
くれぐれも被害者の顔をした加害者に悩まされないように誰が困っているのか区別して対処しましょう(^^)/前回この言葉で終わりました。
前回の記事

◆被害者の顔をした加害者に悩まされたことはありませんか?
でも加害者も被害者も実はほぼいないのです。
怒って加害者のような人も
傍若無人に好きなように振舞っている人も
自分が我慢すればいいと思ってる人も
配慮(?!)して氣を遣っている人も
実は本音が言えず心が分かってもらえていないと苦しんでいます。
今を大切に対応していくと
スレ違いがおきにくく、
自分自身の心が納得するので
生きやすくなります。
今その時を大切に対応していくために最初に大事なことが
今、誰が困っている?と
今、イヤ・困ったを持っている人は誰なのか、つまり問題を所有している人は誰なのかを決めて対応していくことが大事。
アドラーでは課題分離として取り上げていますが岩井俊憲さんはゴードン博士のことも記事に書かれていますね。
分かりやすく書かれていますね。
問題を持った人というと何か問題な性格であったり悪いものを持っているように勘違いされることが多く、私は問題をイヤ・困ったと訳してお伝えしています。
次回から問題所有の原則シリーズとして。。。。
【1】そもそもなぜ問題所有者(イヤ・困ったを持った人)を決めるのか
【2】問題所有者(イヤ・困ったを持った人)を見極めるより大事なこと
【3】問題所有者(イヤ・困ったを持った人)は会話ごとに変わる
【4】問題は宝。。。イヤは宝
【5】問題探しも悪くない^^
いつものことですが題名が変わるかもしれません。あしからず
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今回も質問をします!4月16日に初級セミナーをするので質問に答えて下さった方は割引料金を考えますね^^勉強家さんが好きなので^^
自分軸はイヤを宝にすることで明確になりやすいんですよ。
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4月16日・大阪
対人関係を改善しお互い成長しながら
自分軸が明確になることでストレスフリーになる
しなやか自分軸塾(対話編)初級講座