究極にストレスなく
人のサポートがしたい方へ
しなやか自分軸塾主宰@川西未来子
被害者の顔をした加害者というのは。。。。。。
助けてくれないのは「あなたのせい!」と人のせいにしてくる人のことです。この対策は相手に対して変に手出しをしない、返事や宣言のアイメッセージとアクティブリスニングで対処します。
被害者の顔をした加害者の話の特徴はあなたメッセージです。人のせいにする子どもにしない為には手出しやアドバイスではなくアクティブリスニングすることが重要です。でもあなたメッセージになっている言葉って落ち着いて聞けないことがあります。そんな時に。。。
子どもが先生の悪い面を指摘する
子どもが友達の悪い面を指摘する
『 そんなこと言ってもしょうがないじゃない』
と心で思い、相手の悩んでいる話が聞けない時
どっちが困ってる?
子ども。。。相手を助けたいと思うなら聞く!
でもその話は聞けない。。。
聞けない時は聞かなくていいですよ^^
そんな時は回想してみるんです。
自分が心に思った言葉、
過去のどこかで言ってませんか?!
子どもの頃に
『 そんなこと言ってもしょうがないよねー』と
何度となく
飲み込んだ言葉はありませんか?
それ、思い出して、
本人に言ったほうがいいよ。
ないしは紙に向かって
言ってないこと言った方がいい。
注:ユーメッセージから
アイメッセージに変わるまで
吐き出してからですよ。
で、もう一つ、
お父さんが恐くて言えなかった
ということをよく聞くのですが
怒る恐い人って加害者らしい加害者なんです。
それだけではなく
加害者に対抗できない被害者を見て学んだ
「言ってもしょうがないから言わないでおこう」
こっちの方が根深いので一掃する必要があります。
怒ってる人にも
怒られて我慢している人にも
そして子どもの頃の自分にも
誰か一人ではなくその場面全員に言ってスッキリしましょう(^0^)/
中途半端な過去回想では人育てはしにくい
変に人に惑わされ、誰の何のお困りか区別できなくなり、変に手出ししようとしてしまうのです。
相手が困っている時に助けたいなら
聞くだけでいい
そうこの記事のように^^
くれぐれも被害者の顔をした加害者に悩まされないように誰が困っているのか区別して対処しましょう(^^)/
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4月16日・大阪
対人関係を改善しお互い成長しながら自分軸が明確になることでストレスフリーになる
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